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2014年5月12日のブックマーク (6件)

  • EPUB制作ガイドとの付き合い方

    電書ちゃん EPUB制作を解説した文書っていっぱいあるけど、情報が多すぎてかえって振り回されちゃうこともあるのよね。 ろす そこで、今日はさまざまなEPUB制作ガイドに対する基的な考え方について話したいと思います。セルフパブリッシングの人よりも、商業出版の世界で電子書籍制作に関わり始めた人向けの内容です。 ザ・原点(EPUBの仕様とベストプラクティス) ろす まず最も根底にあるのはEPUBを策定した団体IDPFが公開しているEPUBの仕様だよね。なかなか巨大な代物です。そもそも出版物とは多様なもの。一般書、コミック、専門書、雑誌、絵、オーディオブックなどなど。その結果、あらゆる出版物に使える汎用的なフォーマットを目指すEPUBの仕様も肥大化してゆきました。 仕様書とIMAGEDRIVEさんによる日語訳はこちら。 EPUB 3 | International Digital Publi

    EPUB制作ガイドとの付き合い方
  • E1292 – NIIと大学図書館が協力して構築する新たな学術情報基盤の構想

    NIIと大学図書館が協力して構築する新たな学術情報基盤の構想 国立情報学研究所(NII)の学術コンテンツ運営・連携図書館連携作業部会が,「電子的学術情報資源を中心とする新たな基盤構築に向けた構想」(2012年3月付け)という報告書を公開した。同作業部会では,2009年3月にNII及び大学図書館の取り組むべき課題について示した「次世代目録所在情報サービスの在り方について(最終報告)」(E923参照)を公表している。今回の報告書は,その後の学術情報流通の状況を再確認し,NIIの今後の構想について検討した結果をまとめたものである。 報告書は,まず,「電子情報資源の急速な拡大」「目録情報の価値の変化とLinked Open Dataの展開」「電子情報資源の確保とコレクション構築」「統合的図書館システム」という4つの観点から現状及び課題を整理している。あわせて,国内外の関連機関―OCLC,Hat

    E1292 – NIIと大学図書館が協力して構築する新たな学術情報基盤の構想
  • JEPA|日本電子出版協会 キーパソン・メッセージ

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  • 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。株価が大きく動くと東京証券取引所や米ニューヨーク証券取引所の風景がテレビに映りますね。しかし、実際の売買は取引所のフロアではなく、コンピューターの中で行われています。有利な条件で…続き 7:00

    日本経済新聞
    mskn
    mskn 2014/05/12
  • LTEより1,000倍速い「5G」、2020年までに実現目指す ドコモ - iPhone Mania

    NTTドコモは、現在主流となっている通信ネットワーク「4GLTE」の1,000倍となる「5G」(第5世代移動通信方式)を、2020年にサービス提供することを目標にしていることが明らかになりました。 また同社は、世界的な開発機関と実験協力体制に合意すると発表しており、Alcatel-Lucent、Ericsson、富士通NEC、Nokia、Samsung Electronicsの6社に加え、さらに幅広いベンダーとの協力を求めています。 新世代通信ネットワーク「5G」の通信速度は10Gbps。これはLTEの約1,000倍にあたります。5Gは今後モバイルネットワークの普及に伴い、増加する通信端末数や多種多様のサービスに対応するために世界的に研究が進められている、これまでにない新しい移動通信方式です。 通信業界のスペシャリストが結集!決して不可能ではない、「5G」の実現 下記は、NTTドコモが発

    LTEより1,000倍速い「5G」、2020年までに実現目指す ドコモ - iPhone Mania
    mskn
    mskn 2014/05/12
    2020年の通信インフラを想定してどんなサービスを創造できる、今から何をしなければならないか。
  • 電子出版のシビアな現実と、埋もれないためにはどうすればいいのか? という具体的な方法論

    電子書籍の告知宣伝ならKENPON(献) 先日書いた「電子出版のシビアな現実と、埋もれないためにはどうすればいいのか? という方法論」の続きです。今回はより具体的に。 前回の記事で、ボクはこのようなことを書きました。 では、埋もれないようにする、ロスをなるべく少なくするにはどうすればいいのか。ボクは「継続すること」と「なるべく多くの人の心に響くよう努力すること」以外に、近道はないと思っています。 これを受け、「R-style」の倉下さんが、こんな記事を書いてくれました。 同意ですが、 「継続すること」 「ある人の心に響くように努めること」 「なるべく多くの人に作品を届けるよう努力すること」 という風に分解したくなります。 『R-style » 電子書籍作家の活動 あるいは継続・入魂・告知について』 「なるべく多くの人の心に響くよう努力」を、「作品への入魂」と「告知活動」に分解したわけです

    電子出版のシビアな現実と、埋もれないためにはどうすればいいのか? という具体的な方法論