横浜市の神奈川県立神奈川近代文学館(辻原登館長)が5日、立命館大学(京都市)と連携強化に向けた包括協定を結んだ。研究協力と教職員の人材交流が大きな柱。 今年で開館から30年を迎える神奈川近代文学館は、雑誌を含めた図書約94万冊と肉筆資料約19万点を保有する。活字資料を豊富にそろえる文学館と、美術品など図像のデジタル化ノウハウを持つ立命館大学アートリサーチセンターの共同研究が加速し、デジタル・アーカイブの一層の充実が期待できる。また共同企画の文学展なども行い、発信力も高めるという。
2014年6月9日、RDAの合同運営委員会(JSC)が、RDAツールキットの技術委員会(The RDA Toolkit Technical Committee)がRDA Registry.infoを更新したと発表しています。 これまで、同委員会では公開されたレジストリであるOpen Metadata RegistryにRDAエレメント等を登録し、名前空間を定義し、http://rdvocab.infoを利用して語彙へのURI付与を行ってきました。 RDA Registry.infoでは、RDAのエレメントセットに加えて、RDAのエレメントセットを利用する際の事例やデータセット、RDAのエレメントとその他の名前空間とのマッピングなど、RDAに関する情報をまとめて提供しているとのことです。RDAのエレメント等の名前空間のURIにはhttp://rdaregistry.info/が付与されている
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