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2016年7月7日のブックマーク (4件)

  • CTC、CSIRTの立ち上げから運用までを支援するサービスを開始 | IT Leaders

    IT Leaders トップ > 経営課題一覧 > リスクマネジメント > 新製品・サービス > CTC、CSIRTの立ち上げから運用までを支援するサービスを開始 リスクマネジメント リスクマネジメント記事一覧へ [新製品・サービス] CTC、CSIRTの立ち上げから運用までを支援するサービスを開始 2016年7月6日(水)IT Leaders編集部 リスト 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2016年7月6日、サイバー攻撃によるセキュリティインシデントに対応するため組織であるCSIRT(Computer Security Incident Response Team)を企業が立ち上げ、実際に運用できるまでを支援するサービスを開始すると発表した。運用面では、既に提供しているマネージド・セキュリティ・サービスなどを軸にCSIRTの専門的な技能や対策などをCTCが代行もする。 伊藤忠テク

    CTC、CSIRTの立ち上げから運用までを支援するサービスを開始 | IT Leaders
  • マルウェア感染の危険性あり、三井住友銀行かたる不審メールに注意

    三井住友銀行は公式サイト上で、「お取引受付完了を装った不審なメールが不特定多数のユーザーに発信されている」として注意を喚起している。 同行によれば、メールにはZIPファイルが添付されているとのこと。「ファイルを開くとコンピューターウィルスに感染するものと想定される」と説明している。 不審なメールは実際の取引の有無にかかわらず広く発信されており、「心当たりのない場合はメールを開かずに削除し、また万が一開封しても添付ファイルは絶対に開かないようお願いいたします」とアナウンスしている。 あわせて、万一添付ファイルを開いてしまった場合は、取引支店またはフリーダイヤルまで連絡するよう呼びかけている。 利用停止登録・お問い合わせ先フリーダイヤル 0120-56-3143(通話料無料) ※9:00~21:00(1月1日~3日と5月3日~5日を除く) 海外からの通話など、フリーダイヤルを利用できない場合(

    マルウェア感染の危険性あり、三井住友銀行かたる不審メールに注意
  • 大手私鉄で「最も儲かっていない」路線は?

    鉄道会社の各路線の営業係数、つまり100円の収入を得るために要する費用を示す数値は多くの場合公表されていない。近年はJR旅客会社の一部から発表されるようになったものの、私鉄などではほぼ皆無と言ったところだ。 そこで、各社の収支を基に、収入は主に旅客人キロ(運んだ旅客数にそれぞれが乗車した距離を乗じた数値)の比で、費用は旅客人キロの比と営業キロの比とでそれぞれ分配して各路線の営業係数の算出を試みることとした。参照した資料は国土交通省鉄道局による『鉄道統計年報』の平成20(2008)年度版と同じく平成25(2013)年度版である。今回は大手私鉄各路線の営業係数を紹介し、特徴のある路線について解説していこう。 「平均通過数量」に注目! 試算した営業係数をご覧になる際にぜひとも参考にしてほしい数値がある。平均通過数量だ。この数値は旅客人キロを年間の営業キロで除して求められ、ある路線の1km当たりの

    大手私鉄で「最も儲かっていない」路線は?
    mskn
    mskn 2016/07/07
  • API活用で未来を拓け~APIエコノミー、成功のカギ~

    APIエコノミー」、すなわち、アイデア次第で「思いつき」を形にしたり、面白いサービスをタイムリーに市場投入できる時代が到来しました。APIの公開により、他企業のサービスやリソースを組み込んだ新たなサービスを創出可能です。API活用による他業種連携は企業競争力強化にもつながる可能性を秘めています。 こうした動きをとらえ、日経BP社では、API公開の現在、そして今後を展望するセミナーを「 API活用で未来を拓け ~APIエコノミー、成功のカギ~ 」と題して開催することになりました。 APIを公開する側、APIを利用する側、双方の立場からの講演に加えて、「API公開の現状」「適用範囲の拡大」の解説、そしてAPI公開における課題とその解決策をご紹介します。 ぜひご参加頂き、皆様のビジネスにお役立てください。