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2017年12月14日のブックマーク (6件)

  • 人工知能が本当にかしこくなったときの最初の仕事はなにか?

    『iNTERNET magazine Reboot』に寄稿させてもらった「マストドンと分散型サービスへの回帰 ~米国プラットフォーマーによる独占から日を解放せよ~」が、ウェブで全文公開された。前週には、村井純さんの「30年かけた準備が終わり、これからが番」が掲載されていて、これはぜひともネットに関わる人すべてに読んでほしい内容である。 私の原稿は、今年4月にこのコラムで書いた「マストドン」に関してだが、その背後にあるのは“ネットの集中”である。インターネットマガジン創刊編集長でインプレスR&D代表取締役の井芹昌信さんが書かれているとおり、キーワードは来ネットがそうである「分散」というわけだ。そして、私の原稿に編集部がつけてくれた副題が「米国プラットフォーマーによる独占から日を解放せよ」である。 なんとなく米国プラットフォーマーを目の敵にしたようなモノ言いになってしまっているが、これ

    人工知能が本当にかしこくなったときの最初の仕事はなにか?
  • カラビナ型でバッグの外に取り付けられる6000mAhのモバイルバッテリー

    カラビナ型でバッグの外に取り付けられる6000mAhのモバイルバッテリー
  • 増税ラッシュ決定! “森友疑惑”で焼太った佐川国税庁長官に「税金払わない」怒りの声が殺到 | AERA dot. (アエラドット)

    佐川宣寿国税庁長官はいつになったら公の場に姿を見せるのか (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 「森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会」の署名活動に添えられたメッセージの一部 総選挙後に突然始まった増税ラッシュに、国民の怒りがマグマとなって噴火寸前だ。 【表】「早く辞めて」財務省や税務署の職員からも届いた佐川長官批判の声 自民、公明両党は14日、2018年度の税制改正大綱を決定した。年収850万円を超える人への所得控除を縮小、たばこ税を21年までに1あたり3円増税するなど、増税メニューが並んだことが特徴だ。一方、子育て・介護世帯は増税の対象外としたことで「高所得者向けの増税」をアピールしている。 だが、これはマヤカシにすぎない。19年1月には27年ぶりとなる新たな税金「国際観光旅客税」を新設。日から海外に渡航する人に一人あたり1000円を航空代金などに上乗せする。同年10月に

    増税ラッシュ決定! “森友疑惑”で焼太った佐川国税庁長官に「税金払わない」怒りの声が殺到 | AERA dot. (アエラドット)
    mskn
    mskn 2017/12/14
  • 本物の「カード利用お知らせ」そっくり 楽天カードをかたる不審htmlメールが出回る(2017年12月14日)|BIGLOBEニュース

    楽天カードは、同社が配信している「カード利用お知らせメール」に酷似したフィッシングメールが出回っているとして、注意を呼びかけている。 最新の不審メールは、楽天カードで決済した後に利用者に送られる「カード利用お知らせメール」を真似たもの。物のメール同様、htmlメールでデザインや文言までほぼ同じ。一見するだけでは偽物と見分けがつかない巧妙な作りとなっている。そのため、楽天カードは、送信元ドメインの確認など見極めるためのポイントを公開し、不審な点がないか確認するよう求めている。 物の「カード利用お知らせメール」か確かめるにはまず、送信元ドメインが「@mail.rakuten-card.co.jp」になっているか、問い合わせ先や楽天カードのサイトURLが記載されているかを確認する必要がある。しかし、ドメインがあっている場合や差出人が「楽天カード株式会社」となっている場合も注意が必要。「身に覚

    本物の「カード利用お知らせ」そっくり 楽天カードをかたる不審htmlメールが出回る(2017年12月14日)|BIGLOBEニュース
    mskn
    mskn 2017/12/14
    ほとんど本物と見分けがつきません。絶対にリンクをクリックしないように。
  • ロイター |  経済、株価、ビジネス、国際、政治ニュース

    値下がり ネガティブ日経平均38,596.47-0.09%ネガティブ値上がり ポジティブダウ平均39,157.70+0.06%ポジティブ値下がり ネガティブ英 FTSE8,237.72-0.42%ネガティブ値下がり ネガティブS&P500種5,471.52-0.03%ネガティブ値上がり ポジティブUSDJPY=X159.45+0.35%ポジティブ

    ロイター |  経済、株価、ビジネス、国際、政治ニュース
    mskn
    mskn 2017/12/14
  • ソニーと村田製がスマホ時代でも強い理由 良い現場を守る「人づくり」を急げ

    グーグルやアップルが台頭すれば、日の製造業はおしまいだ――。そんな悲観論もささやかれるが、東京大学大学院の藤隆宏教授は「デジタル時代にも日に勝機はある」という。代表例はソニーと村田製作所。どちらも強い「補完財」をもつことで、比較優位を保っている。藤教授と経済ジャーナリストの安井孝之氏の「ものづくり対談」、最終回をお届けする――。(全5回) 村田製作所が「CEATEC JAPAN 2017」で展示したロボット「チアリーディング部」。「倒れそうで倒れない」バランスと「ぶつかりそうでぶつからない」というチームワークがポイントだという。(写真=ロイター/アフロ) 確かに「上空」は握られているが…… 【安井】デジタル時代には、「上空」のICT盟主企業に制空権を握られても「地上」でしっかりものづくり企業として強みを生かす道もあると指摘されています。具体的にはどのような生き方でしょうか。 【藤

    ソニーと村田製がスマホ時代でも強い理由 良い現場を守る「人づくり」を急げ
    mskn
    mskn 2017/12/14