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2021年12月21日のブックマーク (3件)

  • 「野党は批判ばかり」というイメージを広めたのは誰? 安倍晋三「虚偽答弁118回」をスルーした菅義偉の“ご都合主義” | 文春オンライン

    この光景を保守派はどう見た? 記事の最後は「論戦は盛り上がらず、空回りに終わった」とある。では、保守派からはこの光景はどう見えたのだろう。産経新聞を見ると面白かった。予算委員会デビューの岸田首相についてこんな評価をしていた。 『「聞く力」で野党かわす』(12月16日) パワーワード「聞く力でかわす」。それって聞いてるふりだけじゃん! と思うのだが、首相が余裕でスルーしている様子がわかる。そして産経師匠も野党は「迫力不足は否めない」と余裕しゃくしゃく。どうやらこれが「批判より提案」の現実っぽい。 そもそも「野党は批判ばかり」なのだろうか。辻元清美氏(立憲前職)は次のように証言している。 《私が国対委員長のときに関わった法案のうち、8割は賛成でまとめています。でも、野党の賛成はニュースにならず、対立法案はニュースになる。だから、有権者は『野党は反対ばかり』というイメージを抱きがちなのだと思いま

    「野党は批判ばかり」というイメージを広めたのは誰? 安倍晋三「虚偽答弁118回」をスルーした菅義偉の“ご都合主義” | 文春オンライン
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    mskn 2021/12/21
  • 「業務に強い人がデジタルを習う方が早い」--従業員が主体となる旭化成のDX

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 旭化成は12月16日、自社のデジタルトランスフォーメーション(DX)の取り組みについて説明会を開催した。同社のDXの特徴には、従業員をデジタル人材として育成している点がある。 説明会に登壇した常務執行役員 デジタル共創部長の久世和資氏によると、同社はマテリアル、住宅、ヘルスケアという3領域で事業を展開しているという。久世氏が示す同社のDXロードマップでは、2016~2019年度を「デジタル導入期」、2020~2021年度を「デジタル展開期」、20222023年度を「デジタル創造期」、2024年度以降を「デジタルノーマル期」としている(図1)。 デジタル導入期では、現場に密着しながら実際の課題をデジタルで解決してきた。例えば、タイヤの

    「業務に強い人がデジタルを習う方が早い」--従業員が主体となる旭化成のDX
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    mskn 2021/12/21
  • 香港議会選 民意の行き先奪った「中国式」

    【読売新聞】 当局への忠誠を誓う候補だけが出馬できる「中国式」の選挙に正当性は全くない。歴史的な低投票率がそのことを如実に示している。 香港の議会にあたる立法会(定数90)の選挙で親中派が圧勝し、議席をほぼ独占した。非親中派で当選し

    香港議会選 民意の行き先奪った「中国式」
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    mskn 2021/12/21
    「香港が国際金融センターの地位を築く土台となったのは、自由と民主主義に基づく人々の活力と法の支配だったはずだ。」