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「カナダ軍 グリズリー 6×6 装輪装甲車 (後期型) プラモデル (トランペッター 1/35 AFVシリーズ No.01505 )」です ●カナダ陸軍で使用されている「装輪式装甲兵員輸送車 グリズリー」の「後期型」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●「ピラーニャ」のスマートな車体に小型の砲塔(銃搭)を載せた「グリズリー」を再現、カナダ軍が採用した装輪式装甲車シリーズの兵員輸送型が表現されています ●トランペッター社製「カナダ軍 グリズリー 6×6 装輪装甲車」をベースとし、「後期型」を再現するための水上推進部などを新規パーツへと変更したバリエーションキットとなります 【 装輪式装甲兵員輸送車「グリズリー」について 】 ●1977年、カナダ陸軍はスイスのモワーグ社の「ピラーニャ」装輪装甲車の採用を決定、GMカナダ社によりライセンス生産され、「クーガー」(火力支援型)
「ドイツ E-10系列用 キャタピラ (可動式) プラモデル (トランペッター アーマートラックス連結キャタピラ No.02058 )」です ●第2次世界大戦後期におけるドイツ軍の計画駆逐戦車「E-10」の履帯を1/35で再現したプラスチック製の可動式履帯です 【 「ドイツ軍 E-10系列用 キャタピラ (可動式)」のキット内容について】 ●大戦後期におけるドイツ軍の「E」計画に基づく、軽駆逐戦車「E-10」に装備されるシングルピン式の履帯を再現したプラスチックモデル組立てキットです ●履帯は、1枚ずつが分割された連結可動式履帯となっています ●履帯パーツは一体成型され、1枚ずつを繋ぐことで、履帯を作製します ・ 履帯パーツを両側のピンで固定する方式です ・ 履帯組み立て用の治具が付属しています ・ ボックス裏面には、片側「96枚」の使用が表示されていますが、これは実車の使用枚数を指し示し
「ソビエト T-64系列用 キャタピラ (可動式) プラモデル (トランペッター アーマートラックス連結キャタピラ No.02051 )」です ●「ソビエト T-64系列用 キャタピラ (可動式)」です ●現用のソ連軍(ロシア軍)の戦車「T-64」の履帯を1/35で再現したプラスチック製の可動式履帯です 【 「ソビエト軍 T-64系列用 キャタピラ (可動式)」のキット内容について 】 ●現用のソ連軍(ロシア軍)の主力戦車「T-64」系列で使用されているダブルピン式履帯を再現したプラスチックモデル組立てキットです ●履帯は、1枚ずつが分割された連結可動式履帯となっています ●履帯パーツは一体成型され、1枚ずつを繋ぐことで、履帯を作製します ・ 履帯ピンの位置にダボの突起と穴が成型され、これを噛み合わせることにより、可動とする方式となっています ・ ボックス裏面には、片側「80枚」の使用が表
「ソビエト PT-76系列用 キャタピラ (可動式) プラモデル (トランペッター アーマートラックス連結キャタピラ No.02047 )」です ●現用のソ連(ロシア)の「PT-76」の履帯を1/35で再現したプラスチック製の可動式履帯です 【 「ソビエト軍 PT-76系列用 キャタピラ (可動式)」のキット内容について】 ●ソ連軍(ロシア軍)や元共産圏軍で使用されている水陸両用戦車「PT-76」系列のシングルピン式履帯を再現したプラスチックモデル組立てキットです ●履帯は、1枚ずつが分割された連結可動式履帯となっています ●履帯パーツは、本体部分と裏側のガイド部分2枚の3パーツで構成され、1枚ずつを繋ぐことで、履帯を作製します ・ 履帯ピンの位置にダボの突起と穴が成型され、これを噛み合わせることにより、可動とする方式となっています ・ ボックス裏面には、片側「84枚」の使用が表示されてい
「イギリス陸軍 チャーチル歩兵戦車 Mk.3 第48王立戦車連隊 スプリンター 4 イングランド 1942 完成品 (ドラゴン 1/72 ドラゴンアーマーシリーズ No.60591 )」です ●「イギリス陸軍 チャーチル歩兵戦車 Mk.3 第48王立戦車連隊 スプリンター 4 イングランド 1942」です ●第2次世界大戦時におけるイギリス軍の歩兵戦車「チャーチル」を1/72スケールで再現した彩色済み完成品モデルで、その車輌バリエーションのうちの「チャーチル Mk.3」を再現した内容となっています 【 歩兵戦車「チャーチル Mk.3」について 】 ●イギリス軍は第2次世界大戦が勃発すると、第1次世界大戦での塹壕戦の戦訓により、超壕能力に優れた長い車体を持つ歩兵戦車の開発を開始します ●この歩兵戦車の試作車は1940年6月に完成、改良を重ねながら同年11月に新型の歩兵戦車として採用されます
「黒騎士物語 ドイツ Sd.Kfz.171 パンターG 初期型 東部戦線 1944年 秋 完成品 (ドラゴン 1/72 ドラゴンアーマーシリーズ No.60412 )」です ●第2次世界大戦におけるドイツ軍の一戦車部隊の活躍を描いた劇画「黒騎士物語」に登場する「パンターG 初期型」を1/72スケールで再現した彩色済完成品モデル 【 「黒騎士物語」について 】 ● 「黒騎士物語」は1980年代にホビージャパン誌上で連載され、戦車モデラーに影響を与えた伝説的な戦争劇画で、1943年の秋、戦局が悪化してゆく東部戦線を部隊に「ドイツ国防軍 第8戦車中隊」通称「黒騎士中隊」を率いる「エルンスト・フォン・バウアー大尉」の奮闘を描いています ・ 「黒騎士中隊」は当初「4号戦車」で編成、中隊長の「バウアー」は最初の回において負傷し、それ以降片目の眼帯がトレードマークとなります ・ 物語が進むにつれ、「バウ
「WW2 ドイツ国防軍将校 プラモデル (タミヤ 1/16 ワールドフィギュアシリーズ No.015 )」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ国防軍の将校を1/16スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「WW2 ドイツ国防軍将校」のキット内容について 】 ●ドイツ国防軍の将校をビッグスケールにより表情豊かに再現、ドイツ将校ならではのスタイリッシュな軍装が表現されています ●フィギュアは、立った姿勢で、片手を腰に置いて佇んでいるポーズです ●右腕は、2種類用意されており、手袋を持っている状態と、手を軽く伸ばした状態とを選択できます ●服装は、将校用の上着に将校用の乗馬ズボンを着用、将校用のブーツを履き、将校帽を被った姿です ●服の皺の表現はスケールに沿っており、ポケットの縫い目やボタンホール、ブーツの革の接合部分などの細部も細かく彫刻されています ●フィギュアは、頭部、胴体、
「ロシア KV-1 重戦車 鋳造砲塔 (装甲強化型) 1942年 プラモデル (ホビーボス 1/48 ファイティングビークル シリーズ No.84814 )」です ●第2次世界大戦時におけるソ連軍の重戦車「KV-1」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キット、「1942年型」の「鋳造砲塔型」が表現されています ●分厚い装甲により驚異の防御力を誇った「KV-1 1942年型」を再現、その迫力在るフォルムが表現されています ●ホビーボス社製「ロシア KV-1重戦車 鋳造砲塔 (初期型) 1942年」をベースとし、「KV-1 1942年型」を再現するための砲塔、車体後部パーツなどを新規に追加したバリエーションキットとなります ・「ロシア KV-1重戦車 鋳造砲塔 (初期型) 1942年」のキットタイトル表記は「1942年型」となっていますが、おそらく「1941年型」の「鋳造砲塔型」
「ロシア KV-1 重戦車 増加装甲型 (エクラナミ) 1941年 プラモデル (ホビーボス 1/48 ファイティングビークル シリーズ No.84811 )」です ●第2次世界大戦時におけるソ連軍の重戦車「KV-1E (エクラナミ)」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●重装甲を誇った「KV-1」をベースに、更に装甲を追加した「KV-1E」を再現、大型のボルトにより固定された追加装甲による迫力在る姿が表現されています ●ホビーボス社製「ロシア KV-1 重戦車 溶接砲塔 (初期型) 1941年」をベースとし、「KV-1E」を再現するための追加装甲のパーツなどを新規に追加したバリエーションキットとなります 【 「KV-1E(エクラナミ)」について】 ●1939年、ソ連軍は多砲塔戦車「T-35」の後継車両として「KV-1」を開発、制式化しました ●「KV-1」は、トラン
「ソビエト装甲列車 プラモデル (ホビーボス 1/72 ファイティングビークル シリーズ No.82912 )」です ●「ソビエト装甲列車」です ●第2次世界大戦時におけるソ連軍の装甲軌道車輌「クラスナヤ・ズベズダ(赤い星)」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●ソ連軍の装甲軌道車輌(ドイツでは「ドライジーネ」と呼ばれる)である「クラスナヤ・ズベズダ」を再現、大型の車体に「KV-1」の砲塔を搭載した特異なシルエットが表現されています 【 装甲軌道車輌「クラスナヤ・ズベズダ(赤い星)」について 】 ●第2次世界大戦時におけるソ連軍は国内の劣悪な道路事情から鉄道輸送を重視しており、その警戒と維持、敵の掃討任務から数多くの装甲列車を保有していました ●大戦の開始時、ソ連軍は37編成の装甲列車を保有(他に内務省人民委員部所属の装甲列車も存在していた)していましたが、独ソ戦の開
「ドイツ Sd.Kfz.10 デマーグ Typ D7 1トン ハーフトラック 北アフリカ プラモデル (ブルーキャットモデル 1/48 AFVキット No.4802 )」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の半装軌式牽引車「Sd.Kfz.10 1t ハーフトラック」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●軽火砲牽引用の牽引車「1t ハーフトラック」を再現、小柄な車体に背の低いキャビン部を装備した特徴的なフォルムを再現した内容となっています ●ブルーキャットモデル社製「ドイツ Sd.Kfz.10 デマーグ Typ D7 1トン ハーフトラック 「欧州」」のデカールを変更したバリエーションキットとなります 【 「1t ハーフトラック」について 】 ●ドイツは、1934年に再軍備化を開始、機動力による短期戦で敵を撃破するという電撃戦の戦略構想により、各種火砲類の機械化が進
「ドイツ Sd.Kfz.10 デマーグ Typ D7 1トン ハーフトラック 欧州 プラモデル (ブルーキャットモデル 1/48 AFVキット No.4801 )」です ●「ドイツ Sd.Kfz.10 デマーグ Typ D7 1トン ハーフトラック 欧州」です ●軽火砲牽引用の牽引車「1t ハーフトラック」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キット、小柄な車体に背の低いキャビン部を装備した特徴的なフォルムを再現した内容となっています 【 「1t ハーフトラック」について 】 ●ドイツは、1934年に再軍備化を開始、機動力による短期戦で敵を撃破するという電撃戦の戦略構想により、各種火砲類の機械化が進められました ●機械化への牽引車は、生産コストが安く、不整地での機動性が高い半装軌式が選ばれ、牽引する火砲の重量により「1t」「3t」「5t」「8t」「12t」「18t」という6種の
「イギリス軽戦車 マーク 6 A/B プラモデル (エース 1/72 ミリタリー No.72291 )」です ●第2次世界大戦初期におけるイギリス軍の軽戦車「Mk.6 A/B」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●大戦初期のイギリス軍の代表的な軽戦車「Mk.6 A/B」を再現、クラシカルなフォルムと足周りを持つ、独特な形状を再現した内容となっています 【 軽戦車「Mk.6 A/B」について 】 ●イギリスのビッカース社は、1925年小型の装軌車両「ガーデンロイド機銃車」を開発、この車両は折からの世界恐慌による軍縮ムードにより、価格が安価な戦闘車両として世界中に輸出されるヒット作となりました ●同車を輸入した各国は、主力戦車や戦闘補助車両として発展させて行きますが、イギリス軍では軽戦車として活用する途を選び、車体を密閉型として小型の砲塔を載せた軽戦車「Mk.1」を192
「QF 2ポンド 対戦車砲 (40mm対戦車砲) プラモデル (エース 1/72 ミリタリー No.72504 )」です ●第2次世界大戦初期におけるイギリス軍の対戦車砲「2ポンド砲」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●大戦初期に活躍したイギリス軍の「2ポンド砲」を再現、全周式の三脚架を持ち、4角形の防盾を装備した特長的なスタイルが表現されています 【 「2ポンド砲」について 】 ●「2ポンド砲」は1936年に戦車及び対戦車砲兼用砲として開発された砲です ●この「2ポンド砲」は口径40mmの砲で、対戦車能力を重視したために徹甲弾(「AP弾」)しか用意されませんでした ●徹甲弾自体も炸薬は入っておらず、完全な対装甲車輌向けの火砲となっていました ・ 炸薬を含まない徹甲弾は、重量密度が高くなり、装甲を貫通させる能力は高くなりましたが、装甲を貫通した後に与える被害は低くな
「九五式 くろがね乗用車 ピックアップ プラモデル (エース 1/72 ミリタリー No.72299 )」です ●太平洋戦争時における帝国陸軍の4輪駆動小型乗用車「95式小型乗用車(くろがね4起)」の「ピックアップトラック型」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●ACE社製「日本軍 95式小型乗用車 くろがね四起 (ダルマ)」をベースとし、「ピックアップトラック型」を再現するためボディ部分を新規パーツへと変更したバリエーションキットとなります 【 「95式小型乗用車(くろがね4起)」について 】 ●日本陸軍の要求仕様に基づいて「日本内燃機関」が1934年から開発、1935年に世界初の実用4輪駆動車として制式採用されたのが「95式小型乗用車」です ・ メーカーのブランド名と4輪駆動を意味する「4起」から、一般に「くろがね4起」と呼ばれていました ●同車については、元々サ
「Sd.Kfz.4/1 パンツァーベルファー42 マウルティア 後期型 自走ロケット砲 プラモデル (ローデン 1/72 AFV MODEL KIT No.714 )」です ●「Sd.Kfz.4/1 パンツァーベルファー42 マウルティア 後期型 自走ロケット砲」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の自走ロケット砲「パンツァーベルファー 42」の「8cm ロケット砲型」搭載車輌を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●ローデン社製「ドイツ 15cm パンツァーベルファー 42 マウルティア 自走ロケット砲 (Sd.Kfz.4/1)」をベースとし、「8cmロケット砲型」を再現するためランチャー部分を新規パーツへと変更したバリエーションキットとなります 【 「パンツァーベルファー 42 8cmロケット砲型」について 】 ●独ソ戦で苦戦を続けるドイツ軍はソ連領内における補給
「アメリカ M1A1 75mm パックハウザー 歩兵砲 プラモデル (エース 1/72 ミリタリー No.72503 )」です ●第2次世界大戦時におけるアメリカ軍の歩兵砲「75mm M1A1 パックハウザー」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●軽便な火砲として山岳地や空挺部隊などで使用された「75mm M1A1 パックハウザー」を再現、メカニカルな構造ながら、その小型で簡素な造りが表現されています 【 「アメリカ M1A1 75mm パックハウザー 歩兵砲」について 】 ●アメリカ陸軍は、第1次世界大戦を主にイギリス、フランスの装備で戦った後、世界恐慌による軍事費の削減と孤立主義の台頭により、独自の兵器の開発は消極的でした ●そんな中、1927年に開発、採用されたのが駄載用の歩兵砲「75mm M1パックハウザー」です ●この「75mm M1パックハウザー」は、山岳
「イタリア AS.37 カーゴ 4輪トラクター サファリアーナ (砂漠仕様) プラモデル (エース 1/72 ミリタリー No.72283 )」です ●第2次世界大戦時におけるイタリア軍の砂漠地域用の牽引トラクター「スパ AS37」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●短いホイールベースが特徴的な「スパ AS37」を再現、無骨でありながら、イタリア車輌ならではのスタイリッシュなフォルムが表現された内容となっています 【 「スパ AS37」について 】 ●「スパ」社は、イタリアの大手自動車メーカー「フィアット」社傘下のメーカーであり、第2次世界大戦時には主にトラックを生産していました ●大戦時のイタリア軍では、火砲の牽引車として装輪車を採用、これはイギリス軍と同様であり、比較的道路事情が良く、軟弱地が少ない戦域が想定されたためです ●「スパ TL37」は、「スパ」社が1
「ドイツ Flak30 2cm 対空機関砲 プラモデル (エース 1/48 ミリタリー No.48102 )」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の対空機関砲「20mm機関砲 Flak30」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●「Flak38」と並び、ドイツ軍の小口径機関砲の代表的な存在である「20mm機関砲 Flak30」を再現、機関砲が持つメカニカルな構造と、ドイツ軍兵器らしい先鋭的なフォルムを再現した内容となっています 【 「20mm機関砲 Flak30」について 】 ●ドイツ軍は、1934年の再軍備化の時期から対空機関砲の開発と配備に熱心であり、それにより編成された対空砲部隊はドイツ地上軍や飛行場、そして戦略上の要地を連合軍航空機の攻撃から守りました ●「20mm機関砲 Flak30」は、1935年に「ラインメタル」社が開発した高射機関砲で、同社の子会社(
「ドイツ 75mm 対戦車自走砲 マーダー 2 (Sd.Kfz.131) プラモデル (マコ 1/72 AFVキット No.07208 )」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の対戦車自走砲「マーダー 2 75mm砲搭載型」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●対戦車自走砲の傑作として名高い「マーダー 2 75mm砲搭載型」を再現、小型の車体に強力な火砲を搭載した力強いフォルムを再現した内容となっています 【 「マーダー2」について 】 ●ドイツ軍の対戦車自走砲の開発はかなり以前に開始されており、ポーランド戦を控えた1939年には「1号戦車」の車体を利用し、「47mm対戦車砲 Pak(r)」を搭載した「1号対戦車自走砲」の開発が始まっていました ●フランス戦において、対戦車部隊の主装備火砲である「37mm対戦車砲 Pak35/36」の非力さが目立ち、当時のドイツ軍
「ドイツ sWS重ハーフトラック Flak43搭載 対空自走砲 装甲タイプ プラモデル (マコ 1/72 AFVキット No.7211 )」です ●「ドイツ sWS重ハーフトラック Flak43搭載 対空自走砲 装甲タイプ」です ●第2次世界大戦後期におけるドイツ軍の対空自走砲「sWS重ハーフトラック Flak43搭載型」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット、「装甲キャビン型」の車体をベースにしたタイプを再現した内容となっています ●角型のボディを持つ「sWS重ハーフトラック」の「装甲キャビン型」に、大型の機関砲「Flak43」を搭載した迫力在る姿を再現しています 【 「sWS重ハーフトラック Flak43搭載型」について 】 ●ドイツ軍は、第2次大戦前から対空兵器の有効性を重視しており、各種の対空砲部隊を編成し、地上部隊に組み込まれていましたが、進撃する機甲部隊には牽
「弾薬運搬リンバー (37mm 対空砲用) プラモデル (マコ 1/72 AFVキット No.7203 )」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の対空機関砲「37mm機関砲 Flak43」用の「弾薬トレーラー」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「37mm機関砲 Flak43の弾薬トレーラー」について 】 ●対空機関砲は、精密な射撃が求められたものの、基本的には弾幕効果により航空機を撃墜もしくは撃退するものであり、対空射撃の際には大量の弾薬が消費されました ●機関砲本体や、対空自走砲には一定数の砲弾が積まれていましたが、その数は十分とは言い難く、弾薬運搬車が随伴するか、弾薬トレーラーを牽引する方法が採られます ●ドイツ軍は、大戦後期において高性能な対空機関砲「37mm機関砲 Flak43」を開発、この砲は実用発射速度150発~180発/分という性能を誇り、砲弾
「ドイツ 3.7cm Flak43 対空砲 + 牽引リンバー プラモデル (マコ 1/72 AFVキット No.7202 )」です ●「ドイツ 3.7cm Flak43 対空砲 + 牽引リンバー」です ●第2次世界大戦後期におけるドイツ軍の中口径対空機関砲「37mm機関砲 Flak43」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●従来の「37mm機関砲」と異なるデザインを持つ「37mm機関砲 Flak43」を再現、大戦後期にかけてのドイツ軍の対空砲部隊の要となった強力な機関砲の雰囲気を楽しむことができるでしょう 【 「37mm機関砲 Flak43」について 】 ●ドイツ軍は、第2次大戦前から対空兵器の有効性を重視し、高射砲や高射機関砲を2重に装備して各高度に対応できる態勢を構築、地上部隊を空の脅威から守る努力を行なっていました ●対空機関砲としては「20mm」「37mm」「
「M3 水陸両用自走架橋車 レジン (ホビーファン AFVシリーズ No.HF071 )」です ●「M3 水陸両用自走架橋車」です ●現用のドイツ連邦軍の工兵機材「M3 自走浮橋」を1/35のスケールで再現したレジン製組立てキット 【 「M3 自走浮橋」について 】 ●河川は陸上部隊の最大の障壁であり、これを克服するための「浮橋」(ポンツーン・ブリッジ)の研究と開発が第1次世界大戦の前より行われていました ・ 山岳地も障壁となりますが、両軍共に通行が困難なために通常は重要な戦闘の舞台とはなりません ●この「浮橋」の構造は、簡単な構造の浮力の大きな船「浮船」を並べて固定し、これに橋となる板を掛ける構造となっています ●第2次世界大戦においては、「浮橋」による渡河作戦が多く行われ、作戦上の重要な工兵機材の地位を占めます ●「浮橋」により、通常の橋よりも極めて短時間に架橋することができましたが、
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