1/700 スカイウェーブ W シリーズ 日本海軍 陽炎型駆逐艦 浦風 (新装備付) ピットロード (PIT ROAD)
「日本海軍 陽炎型駆逐艦 浦風 (新装備付) プラモデル (ピットロード 1/700 スカイウェーブ W シリーズ No.SPW031 )」です ●日本海軍の甲型駆逐艦「陽炎型」の11番艦「浦風」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●ピットロード社製「日本海軍駆逐艦 雪風」に、同社「新WW2 日本海軍艦船装備セット （5）」をセットした特別限定バージョンとなっています ・ 両キットを単品で揃えるよりも価格的にお得な内容となっています ●「浦風」の同型艦となる「初風」「雪風」「天津風」「時津風」「浦風」「磯風」「浜風」「谷風」の艦名表示のデカールも付属、選択して作製することができます ・ 「日本海軍 陽炎型駆逐艦 天津風 （新装備付）」との違いは、「日本海軍 陽炎型駆逐艦 天津風 （新装備付）」では主砲塔を3基装備しているのに対して、本キットでは第2主砲塔を撤去して機
ナノ・アヴィエーション 48 現用機用シートベルト 1 (F-14・F/A-18) (1/48スケール) ファインモールド (Fine Molds)
「現用機用シートベルト 1 (F-14・F/A-18) (1/48スケール) プラモデル (ファインモールド ナノ・アヴィエーション 48 No.NC007 )」です ●現用アメリカ軍の戦闘機「F-14 トムキャット」「F/A-18 ホーネット」「A-6 イントルーダー」などに装備している「シートベルト」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●ファインモールド社の精緻なレーザー彫刻でシートベルトのディテールを再現しつつ、ポキリと折れづらい柔軟性のあるABS樹脂でシートベルトを再現 ●エッチングパーツと異なる適度な厚みを持ったパーツとなっているため、指やピンセットで折り曲げることができるだけでなく、ひねりを加えることも可能、1/48スケールの「F-14」「F/A-18」などのシートに容易になじませて、コクピット内の実感を高めることができるパーツセットなっています 【 「現
1/35 NAM Series NVA T-34/85M Dragon Models (ドラゴン モデルズ)
「NVA T-34/85M プラモデル (ドラゴン 1/35 NAM Series No.3318 )」です ●ベトナム戦争時におけるベトナム人民軍（NVA＝北ベトナム軍）の中戦車「T-34/85」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●ソ連もしくは中国からの供与車両としてベトナム人民軍で運用された中戦車「T-34/85」を再現、大型の砲塔に長砲身砲を装備した、均整の取れた姿を再現した内容となっています ●ドラゴン社製「T-34/85 Mod.1944」をベースとして、クロアチア軍仕様車を再現するために「T-26E3 重戦車」の一部ランナーを追加、デカールを変更したバリエーションキットです ●本キットのタイトルは「ベトナム人民軍（NVA）」となっていますが、「クロアチア軍」や「ソマリア軍」など、第2次大戦後5つの国で運用された「T-34/85」を再現可能な内容となってい
1/700 エッチングパーツシリーズ 海上自衛隊 イージス護衛艦 こんごう型用 ピットロード (PIT ROAD)
「海上自衛隊 イージス護衛艦 こんごう型用 エッチング (ピットロード 1/700 エッチングパーツシリーズ No.PE-115 )」です ●ピットロード製1/700スケール「海上自衛隊 イージス護衛艦 DDG-173 こんごう」「海上自衛隊 イージス護衛艦 DDG-174 きりしま」など、「護衛艦 こんごう型」のキットに対応したエッチングパーツセットです。 ●「護衛艦 こんごう型」用の特徴となる、トラス状のマスト、マストから張り出した各フラット、ヤード、ハープーンの架台など、プラスチックパーツでは細密な再現が難しい船体上の細かなディテール類を表現したエッチングパーツセットで、より密度を高めたモデルの製作に役立つ内容となっています。 ●ピットロード製の護衛艦「こんごう型」の各パーツとマッチするように、キット開発メーカー自ら設計したエッチングパーツセットで、プラスチックパーツでは再現が難しく
ART OF TACTIC HOT WAR ソビエト 対戦車ミサイルシステム 9K115 メチス & クルー Zvezda (ズベズダ)
「ソビエト 対戦車ミサイルシステム 9K115 メチス & クルー プラモデル (ズベズダ ART OF TACTIC HOT WAR No.7413 )」です ●1970年代から1980年代における現用のソ連軍の対戦車ミサイル「9K115 メチス」と操作チーム3体を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「対戦車ミサイル 9K115 メチス」について 】 ●1950年代以降のソ連軍はミサイル兵器を重要視していました ●「対戦車ミサイル」としてよく知られているのは「9M14 マリュートカ （NATO名「AT-3 サガー」）」で、この後継として「9M113 コンクールス」「9M111 ファゴット」などが開発されています ●このような「対戦車ミサイル」は長い射程が特徴でしたが、燃料を多く必要とするためミサイル本体は大きく、これに応じてランチャーも大型化してしまい、車載兵器に
ガールズ＆パンツァー CV33 カルロ・ベローチェ アンツィオ高校 (2輌セット) (ガールズ&パンツァー 劇場版) Platz (プラッツ)
「CV33 カルロ・ベローチェ アンツィオ高校 (2輌セット) (ガールズ&パンツァー 劇場版) プラモデル (プラッツ ガールズ＆パンツァー No.GP72-005 )」です ●アニメ作品「ガールズ＆パンツァー」に登場、「アンツィオ高校」の軽戦車「CV33 カルロ・ベローチェ」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●公式戦では軽快な機動性を発揮して「県立大洗女子学園」の戦車道チームを翻弄、大学選抜チーム戦では小柄な車体を活かして味方の誘導に大活躍した軽戦車「CV33 カルロ・ベローチェ」を再現、「カーデンロイド機銃車」から発展した小さな車体に機銃のみを装備した、小粒な姿を再現した内容となっています ●「CV33 カルロ・ベローチェ」を2両分セットしています 【 「CV33 カルロ・ベローチェ アンツィオ高校 （2輌セット） （ガールズ＆パンツァー 劇場版）」のキット概
1/35 金属製可動履帯シリーズ Sd.Kfz.8 12トンハーフトラック 後期型 履帯 フリウルモデル
「Sd.Kfz.8 12トンハーフトラック 後期型 履帯 メタル (フリウルモデル 1/35 金属製可動履帯シリーズ No.ATL165 )」です ●トランペッター社製「ドイツ軍 Sd.kfz.8 12ｔ重ハーフトラック」などに対応、ドイツ軍の「Sd.Kfz.8 12トンハーフトラック 」が装着した履帯を1/35スケールで再現した金属製連結可動履帯 ●履帯表面にパッドが付き、側部に肉抜き穴がある「Sd.Kfz.8 12トンハーフトラック 」の「後期型履帯（標準型履帯）」を再現した内容となっています ●組み立て後に可動させることができる連結式の履帯パーツです 【 「Sd.Kfz.8 12トンハーフトラック 後期型 履帯」のキット内容について 】 ●ドイツ軍の半装軌式車両「Sd.Kfz.8 12トンハーフトラック 」の「後期型履帯（標準型履帯）」を再現したメタル製組立てキット ●ホワイトメタル
ショート フィルバート 7550 シリーズ ショートフィルバート筆 #8 (0.75×0.9cm) ATHENA (アシーナ)
「ショートフィルバート筆 #8 (0.75×0.9cm) 筆 (アシーナ ショート フィルバート 7550 シリーズ No.D1075-5008 )」です ●幅が0.75cm、縦が0.9cm、適度な厚みを持ったナイロン毛の穂先を持った平筆状のフィルバート筆です ●塗料の含みが良く、耐久性の高いニッケルメッキの金具、バランスの良い軸を持ち、平筆よりも柔らかなタッチで描くことができます ●「フィルバート筆」と比べて穂先の長さが短く、無駄な力がかからず細かい部分を塗り分けるのに最適な筆です 【 「ショートフィルバート筆 ＃8 （0.75×0.9cm）」の特徴 】 ●「平筆」でもない、「丸筆」でもない、広い面積から狭い面積まで対応しムラなく塗料をのせる事が可能な「フィルバート筆」です ●フィルバート形状の穂先はナイロン毛、平筆の先を丸くしたような形が特徴で、余計な「アタリ」が出ないクセのない筆のタ
グランドパワー 2014年8月号 ガリレオ出版 月刊 グランドパワー 243 月刊誌
「グランドパワー 2014年8月号 雑誌 (ガリレオ出版 月刊 グランドパワー No.243 )」です ●「グランドパワー 2014年8月号」です （2014年6月27日発売） 【 「グランドパワー 2014年8月号」について 】 ■MBT70の開発と構造 ●1960年代、アメリカと西ドイツとの共同開発により次世代の主力戦車を目指したのが「MBT70（西ドイツの呼称は「Kpz.70」）でした ●戦後のアメリカ軍の戦車開発は第2次世界大戦後期に開発された重戦車「M26」がベースとなっており、「M46」「M47」「M48」はそれぞれ形態は異なるものの、その設計思想は「M26」から大きく変化すすることはありませんでした ●続く「M60」シリーズも「M48」の改良型としての位置付けであり、戦後第2世代となるべき戦車も第2次世界大戦時の戦車をベースとしていたのです ●一方、西ドイツ軍では戦後初となる
1/35 '39-'45 Series ドイツ通信兵 Dragon Models (ドラゴン モデルズ)
「ドイツ通信兵 プラモデル (ドラゴン 1/35 '39-'45 Series No.6053 )」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の通信兵など4体を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●有線電話で通話している将校、肩で背負った無線機で通話している通信兵など、携帯用無線機を使い連絡を取りあう兵士の姿を再現した内容となっています 【 「ドイツ通信兵」のキット概要 】 ●ドラゴン社の初期のキットながら、デッサン、服の皺の表現など良好で、定番として使用できる内容 ●フィギュアキットとしては珍しい、志願補助兵を再現したフィギュアも付属 ●携行用の無線機（×3）と電話（×1）が付属 ●「迷彩スモック」を着用した将校は1943年中頃以降、「M43野戦服」を着用した通信兵は1943年以降、その他の兵士は大戦を通じて使用することが可能 ●ヘッドフォンのバンドや咽頭マイクを再現し
1/35 ミリタリーミニチュア ドイツ歩兵 ＋ 軍用自転車 (1939-42年) MASTER BOX (マスターボックス)
「ドイツ歩兵 ＋ 軍用自転車 (1939-42年) プラモデル (マスターボックス 1/35 ミリタリーミニチュア No.MB35171 )」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍兵士1体と軍用自転車を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●自転車を手にして立った姿勢のドイツ軍兵士を再現、非常にオーソドックスなポーズとなっており大戦初期から後期まで幅広く使用することができる内容となっています 【 「ドイツ軍の軍用自転車」について 】 ●自転車は、軽便な移動手段として各国の軍隊が使用していましたが、輸送能力の点で充分と言えず、1人の兵士とその装備品を搭載する程の能力しか持ちません ●また、自転車を運用できる場所はほぼ道路に限定され、不整地では本来の走行ができないため、基本的に後方での使用に限られる車両です ●ドイツ軍は、大戦開始時に充分な機械化を行うことができなかったため
1/76 ワールドアーマーシリーズ ドイツ 105mm対空砲 フジミ模型 (Fujimi)
「ドイツ 105mm対空砲 プラモデル (フジミ 1/76 ワールドアーマーシリーズ No.WA-024 )」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の高射砲「Flak38 105mm高射砲」を1/76スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●「88mm高射砲」よりも射高距離を向上させるために口径を一回り拡大した「Flak38 105mm高射砲」を再現、長大な砲身を擁する独特の姿を再現した内容となっています 【 「ドイツ 105mm対空砲」のキット概要 】 ●ミニスケールに沿って、一体成型の多用とモールドを主体としたディテール再現によりパーツ数を抑えた内容 ●トレーラーが付属、砲脚を開いた射撃状態と、トレーラーに乗せて砲脚を閉じた牽引状態とを選択可能 ●射撃中のシーンを再現した、高射砲兵のフィギュア4体が付属 ●砲弾（×4）が付属 【 「Flak38 105mm高射砲」について 】
日本重巡洋艦 妙高 ハセガワ プラモデル
「日本重巡洋艦 妙高 プラモデル (ハセガワ 1/700 ウォーターラインシリーズ No.333 )」です ●太平洋戦争時における日本海軍の重巡洋艦「妙高」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●強力な兵装を擁し、日本海軍の重巡洋艦の基本スタイルを確立した重巡洋艦「妙高型」のネームシップたる「妙高」を再現、5基の主砲塔を背負い式に装備し、引き締まった艦橋構造物を持つ、スマートながら重厚なシルエットを表現した内容となっています 【 「日本重巡洋艦 妙高」のキット内容について 】 ●日本海軍の重巡洋艦「妙高」を再現したプラスチックモデル組立てキットです ●ハセガワ社のウォーターラインシリーズのフォーマットに沿って重巡洋艦「妙高」を再現、実艦の細部表現を重視しながらパーツ数を抑えて作り易さも考慮されており、同スケールにおける艦船模型としてのバランスが取れた内容となっていま
ミリタリー関連 (軍用機/戦車/艦船) 第二次大戦 世界の軍用機図鑑 イカロス出版 (IKAROS)
「第二次大戦 世界の軍用機図鑑 本 (イカロス出版 ミリタリー関連 (軍用機/戦車/艦船) No.899-5 )」です ●「第二次大戦 世界の軍用機図鑑」です ●第2次世界大戦時に登場した軍用機をカラーイラストと透視図を交えて戦歴やその構造を解説した航空機図鑑です ●2003年に「Amber Books」より刊行された「Aircraft Anatomy of World War 2」の日本語訳版となります 【 「第二次大戦 世界の軍用機図鑑」の概要 】 ●第2次世界大戦時の軍用機の資料は数多く出版されていますが、国別の機体を総合的に解説した書籍や1種の機体に絞った書籍が多くを占めています ●ただ、総合的に解説した書籍ではその機体の概要に近い内容で、逆に1種の機体に絞った書籍ではかなりマニアックな傾向となっています ●また、その1種の機体に絞った書籍もメジャーな機体や人気の高い機体が中心とな
1/35 ミリタリー 帝国陸軍 九七式中戦車 新砲塔チハ 前期車台 ファインモールド (Fine Molds)
「帝国陸軍 九七式中戦車 新砲塔チハ 前期車台 プラモデル (ファインモールド 1/35 ミリタリー No.旧FM026 )」です ●太平洋戦争時における日本陸軍の中戦車「97式中戦車改」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ・ 「旧型車体」の「97式中戦車改」を再現しています ●「97式中戦車」の火力向上型として新設計の大型砲塔を搭載した「97式中戦車改」を再現、オリジナルの「97式中戦車」とは大きく印象の変わる、端整なフォルムを再現した内容となっています 【 「97式中戦車改」について 】 ●1937年に制式化された「97式中戦車」は開発当初は優れた戦車でしたが、1939年に勃発した「ノモンハン事件」においてソ連戦車部隊と対峙した「97式中戦車」は大敗、この戦訓から日本陸軍は対戦車戦闘を本格的に考慮するようになりました ●装甲貫徹力を求めて開発されたのが対戦車砲「1
1/350 エッチングパーツ 海上自衛隊 護衛艦 むらさめ型/たかなみ型用 ピットロード (PIT ROAD)
「海上自衛隊 護衛艦 むらさめ型/たかなみ型用 エッチング (ピットロード 1/350 エッチングパーツ No.PE-239 )」です ●ピットロード社製1/350スケール「海上自衛隊 護衛艦 DD-101 むらさめ」「海上自衛隊護衛艦 DD-110 たかなみ」などの、ピットロード社製「護衛艦 むらさめ型」「護衛艦 たかなみ型」のキットに対応したエッチングパーツセットです ●「護衛艦 むらさめ型/たかなみ型」用の各フラット、ラッタル、昇降口、マストのトラス構造の一部、ヘリ発着指揮所など、プラスチックパーツでは再現が難しい船体上の細かなディテール類を再現したエッチングパーツセットで、より密度を高めたモデルの製作に役立つ内容となっています ●ピットロード社製の「護衛艦 むらさめ型/たかなみ型」の各パーツとマッチするように、キット開発メーカー自ら設計したエッチングパーツセットで、プラスチックパー
1/700 帝国海軍シリーズ 日本海軍 航空母艦 加賀 (フルハルモデル) フジミ模型 (Fujimi)
「日本海軍 航空母艦 加賀 (フルハルモデル) プラモデル (フジミ 1/700 帝国海軍シリーズ No.022 )」です ●太平洋戦争初期における日本海軍の「航空母艦 加賀」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット。 ●「航空母艦 赤城」と並び日本海軍の空母の象徴だった「航空母艦 加賀」を再現、戦艦の船体をベースとして巨大な格納庫を擁し、飛行甲板上に小型の艦橋を持った特徴的なシルエットを表現した内容となっています。 ・ 太平洋戦争開戦時の「加賀」の姿を再現しています。 ●喫水線以下の部分も再現したフルハルモデルです。 ●フジミ製「日本海軍 航空母艦 加賀」にフルハル用のパーツ、ディスプレイ用の台座パーツをセットしたバリエーションキットとなります。 【 日本海軍 航空母艦 加賀 (フルハルモデル) (フジミ 1/700 帝国海軍シリーズ No.022) プラモデルの内容
1/350 艦船モデル 海上自衛隊 ヘリコプター搭載護衛艦 DDH-181 ひゅうが フジミ模型 (Fujimi)
「海上自衛隊 ヘリコプター搭載護衛艦 DDH-181 ひゅうが プラモデル (フジミ 1/350 艦船モデル No.600116 )」です ●海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦「ひゅうが型」のネームシップ「DDH-181 ひゅうが」を1/350スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●全通式の飛行甲板を持ちながら護衛艦の能力も充実させ、高度な指揮、情報処理能力も装備したヘリコプター搭載護衛艦「DDH-181 ひゅうが」を再現、艦橋構造物を右舷側にまとめ、左舷にアングルドデッキ状にヘリコプター発着艦所を備えた特徴的な姿を再現した内容となっています 【 「海上自衛隊 ヘリコプター搭載護衛艦 DDH-181 ひゅうが」のキット内容について 】 ●海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦「ひゅうが型」の1番艦「DDH-181 ひゅうが」を再現したプラスチックモデル組立てキットです ●ヘリ空母と
月刊 モデルアート モデルアート 2014年8月号 モデルアート
「モデルアート 2014年8月号 雑誌 (モデルアート 月刊 モデルアート No.898 )」です （2014年6月25日発売） 【 「モデルアート 2014年8月号」について 】 ■特集：航空自衛隊の蒼き衣の狩人「洋上迷彩を極める」 ●グレー系の迷彩機が多い現用戦闘機の中にあって、一際目をひくのが「洋上迷彩」です ●航空自衛隊では現在「F-2」戦闘機や「UH60J」ヘリコプターがこの「洋上迷彩」を施していますが、他の機体においても一時期に施されるケースがあり、「洋上迷彩」を施された機体は模型ファンの人気を集めています ●ただし、実際に模型上で洋上迷彩を行う場合、塗料の選択、波型のマスキングの方法など、塗装としては難易度が高いのも事実です ●今月号の「モデルアート」では、この「洋上迷彩」を特集、航空自衛隊発足60周年を迎えた今年、「F-2」戦闘機だけでなく、その長い歴史の中で登場してきた過
1/35 ミリタリー オペル TYPE 2.5-32型 トラック Revell (レベル)
「オペル TYPE 2.5-32型 トラック プラモデル (レベル 1/35 ミリタリー No.03250 )」です ●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の中型トラック「オペル・ブリッツ タイプ2.5-32」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●有名な「オペル・ブリッツ タイプ3.6」よりも小型のタイプとなる「オペル・ブリッツ タイプ2.5-32」を再現、同じデザインながら全体に小振りとなった、独特の姿を再現した内容となっています 【 「オペル TYPE 2.5-32型 トラック」のキット概要 】 ●ICM社製金型を使用したドイツレベル版 ●ソフトスキン車両の開発を積極的に進めているICM社ならでは、AFV車両と比べると繊細な構造になる軍用トラックのディテールを細分化したパーツとパーツに施したモールドで再現 ●スリット状のフロントグリルはヌケた状態で再現し、ブリッツのシ
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