【2012 Mズ展】 自衛艦 DDG-178 あしがら 初代の海軍重巡洋艦足柄と比較のために2代目「あしがら」を製作 実艦の写真を参考に作りこんでみました ヘリスポットのマーキングは手描きで現在使用中のものを描いています 艦尾の「あしがら」を転写マークで自作したが少々色が合いませんでした
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モルガ列車砲 (コレル) 2012年の秋に開催されるコトブキヤさんのゾイドイベントへと出品を予定している作品「モルガ列車砲」です 「モルガ」2体が連なって運搬する「列車砲」というイメージで構想、帝国軍所属ですから大きな実体弾ではなく、巨大レーザー砲を運搬しているというオレ設定です 「モルガ」本体はほぼストレート組みですが列車砲を接続するジョイントを装備させています
ホンダ '88 NSR250R ~ 製作途中 (Hamachamps) まだまだ製作中 今日は、自己流ツール、自作ヤスリホルダを持参して、メンバーに見てもらいましたよ 結構好評でした 作り方はこちらに書いてあります、興味のある方はご覧になって下さい → 100均で見つけたプラモ道具と自作したプラモ道具のまとめ
ボーイング 767-300 フライ!パンダ ~ 製作途中 (とっしー) エアライン好きで好きで、たくさん製作をしたいのですがなぜか完成品が少ないボク この「767-300」も、4月の展示会に間に合わせようとシコシコと急ピッチで製作をしていたものですが、製作途中に幾度となくトラブルに見舞われてしまいました まず4/6、サーフェイサーを吹いた状態で、乾燥待ちの時、こんなトラブルに見舞われて展示会への出品を断念 ・ トラブル その1 さらに、展示会終了後、気を落ち着けて順調に塗装→デカールと進むも、またしてもこんなトラブルが! ・ トラブル その2 こんなトラブルにあいながらも、ここまで進める事ができました、あと少しで完成です しかし次作エアライン「B787-8 ドリームライナー」でも悲しい出来事が…詳細は次回をお楽しみに!? スケール : 1/200スケール 製作時間(期間) : 使用キット
川崎 キ45改 二式複座戦闘機 屠龍 「飛行第53戦隊第3飛行隊所属機 65」 (松戸飛行場 1945年2月) (新横浜航空隊) 4月の展示会に出品したかった蛇行迷彩の「屠龍」、3月から製作に取り掛かった「B-29」に思いのほか手がとられてしまい、結局間に合わせることができませんでした ハセガワ製1/48の「屠龍」は3機目の作成になりますので組立は迷うことなくすいすいと進みました 迷彩塗装の練習を兼ねて蛇行ラインの塗装をしてみましたが、集中力が持続せず、蛇行ラインの仕上げが雑になってしまいました
P.K.A. Ausf.G グスタフ 「パッケージアート」 (黒毛大吉) 「グスタフ」をパッケージアートのように仕上げてみようと考え製作 全体的にもう少しツヤを落とした仕上げにしたかったです 顔の見えるPKA系は、表情を出す塗装に気を使いますが、イイ感じに仕上げることができました
HOBBY SHOP M's PLUS のブログです。 プラモデルに関するニュースなどを掲載します。 Sd.Kfz.182 キングタイガー ヘンシェル砲塔 最後期型 ~ 「スケールモデル ファン Vol.3」掲載作例 【 Sd.Kfz.182 キングタイガー ヘンシェル砲塔 最後期型について 】 キングタイガーは1944年の初頭から生産されましたが、ドイツ戦車の常として生産の途中に度々細かな仕様変更が行われています。1945年1月頃からは砲塔の照準口に雨樋が追加。1945年3月頃から生産された最後期型では、履帯をシングルピン式の「Kgs73/800/152」へと変更し、それに伴い起動輪を「18枚歯タイプ」に、砲塔側面の予備履帯ラックも履帯形状に合わせた「3段式」へと変化されました。 サイバーホビー製「No.62209 キングタイガー ヘンシェル砲塔 最後期型 w/輸送用履帯」のキットは、キ
「技MIX F-15 イーグル」の実力を探る! あらかじめパーツに塗装がしてあり、組み立てるだけで塗装済みの完成品が出来上がるトミーテックさんの「技MIX(ぎみっくす)」シリーズ。 この「技MIX」シリーズを、プラモデルビギナーの「のんのんばあ」さんと、模型誌ライターである「安田征策」さんが、キットをそのまま組み立て、完成の具合を比べてみました。 どちらも「技MIX」のキット自体には手を加えず、ただ組み立てただけ。改造などは一切行っていません。 工具類も特殊なものは使用せず、ニッパー、カッター、プラモデル用の接着剤(タミヤセメント)のみを使用するだけに止めています。 これを無記名のままプラモの日で展示、誰がどちらを作ったかを参加者のみなさんに当ててもらいました。さて?ご覧の画像から腕の差は判別できるでしょうか? テーブルの上に置き、立った状態で見ると、腕の差は全くわからず、目を近づけて見る
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