非電源に関するmsrkbのブックマーク (7)

  • 15年で15作、“市場に流通しない”ゲームを作り続けたクリエイター【GDC 2011】 - ファミ通.com

    15年で15作、市場に流通しないゲームを作り続けたEA/MaxisのStone Librande氏。セッションのラストでは感動的な結末が……。 ●15年にわたるプライベートなゲーム作りの先に待っていたこととは 2011年2月28日~3月4日、アメリカ、サンフランシスコのモスコーニセンターにて、GDC(ゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス)2011が開催。世界中のゲームクリエイターによる、世界最大規模の技術交流カンファレンスの模様を、ファミ通.comでは総力リポートでお届けする。 技術関連のものを除いて、GDC内で行われているセッションの内容を極めてシンプルにひとことでまとめると、“ユーザーはどんなゲームを求めているのか?”といった感じだろうか。話す側、聞く側のどちらもが、つねに顧客の存在を意識している。しかし、GDC 2011の最終日に行われたEA/MaxisのStone Librand

    msrkb
    msrkb 2011/03/06
    いい話。
  • BS日テレに大人のためのボードゲーム専門番組が登場-『The ゲームナイト』 | ホビー | マイコミジャーナル

    4月12日より、BS日テレにて新番組『The ゲームナイト』がスタートする。放送時間は土曜日の23時から23時半。毎週放送で、翌週はリピート放送が行われる。 『The ゲームナイト』はゲームのなかでも、「人と人とが直接遊ぶ」ボードゲームやカードゲームにスポットを当てた、大人の視聴者のための知的エンターテインメントプログラム。番組は毎回1〜2作のボードゲームやカードゲームを取り上げるメインコーナーと、国内外の最新ボードゲーム情報などを紹介するトピックスのコーナーで構成されている。 第1回出演者のみなさん。前列左よりロバート・ハリス、いとうせいこう、バカリズム升野英知、後列左より双六屋カゲゾウ、中里真美 番組の企画・監修・プロデュースはボードゲーム関連の書籍やイベントを数多く手がけるオフィス新大陸が担当。オフィス新大陸はこの番組を通じて、欧米で大人の趣味として発達しているボードゲームの魅力を、

  • ゲーム紹介:ハゲタカのえじき / Hol's der Geier

    数値ジャンケンで得点札を稼ぐ ハゲタカのえじき / Hol's der Geier メーカー: kodkod (コドコド, イスラエル), 発売年: 2011年(原版1988年) 国内版発売元: メビウスゲームズ, 国内版発行年: 2011年 作者: Alex Randlph(アレックス・ランドルフ, 代表作: ガイスター, すすめコブタくん, など多数) 8才~大人, 2〜6人用、所要20分, ルール難易度:★☆ (1.5) 『ハゲタカのえじき』は、毎回1枚ずつ現れる-5点~+10点の獲物カードを狙って、全員が手札から選んだ数値カード1枚で大きい者勝ちのジャンケンを行ない、より高得点を目指すゲームです。 1~15のカードが全員に配られ、これが手札となります。つまり全員平等の条件でゲームを始めます。 毎回1枚ずつめくられる獲物カード(-5点~+10点)を狙って、各自、手札から数値カード1枚

    ゲーム紹介:ハゲタカのえじき / Hol's der Geier
  • 新世紀エヴァンゲリオンカードゲーム

    「新世紀エヴァンゲリオン」の設定 このゲームの題材は、社会現象とも言われる熱狂を作り出したアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」です。 セカンドインパクトと呼ばれる未曾有の地球規模の変動を体験した近未来の世界。この地球規模の異変は、死海文書(実在する死海のほとりで発見されたという古文書)に予言されており、使徒という謎の存在との遭遇に起因すると言います。 生き残った人類は,セカンドインパクトで得た知見を元に,次なる使徒を迎え撃つ試みをしています。しかし、この試みは非公式な部分が多く、さらに非公式なこの組織の表の部分に携わっている人々が知っているのとは別に、さらにそのまた裏の部分があるようです。そしてもっと複雑怪奇なことに、この裏の部分を利用して別の個人的な妄執を実現しようとしている人物もいます。 物語は新たなる使徒の侵入とともに始まり、非公式組織NERVが使徒迎撃に動き出すところから始まります。

  • 「スルッとKANSAI グルッとすごろく」 - 卓上遊戯創造館別館

    では、あまり売れているとは言えないボードゲーム。「人生ゲーム」等の定番商品を除いては、1万個の大台を突破する商品は少ない。数千個販売するのに苦労している商品が大半ではないだろうか そんな中、今、爆発的な勢いで売れている新作ボードゲームを紹介しよう。先日、スルッと関西ネットワークの主要駅で発売された「スルッとKANSAI グルッとすごろく」(定価1000円)である。さっそく私も京阪京橋駅に買いにいったのだが、既に品切れ。なにやら京阪電鉄分は2日で全て完売しましたとの事。「PS3」や「Wii」が完売と言うのならまだしも、「すごろく」が2日間で完売とは全く予想出来なかった。生産ロットを正確に聞いた訳ではないが、販売価格から推測すると1万セットは製造しているハズだ。それがあっと言う間に売れるのだから信じられない。 この圧倒的な購買パワーはどこから生まれてきたのだろう。おそらく「鉄道ファン」に違

    「スルッとKANSAI グルッとすごろく」 - 卓上遊戯創造館別館
    msrkb
    msrkb 2006/12/12
    鉄の人たちがものすごい勢いで買っていくボードゲームについて。
  • 将棋ソフトの方向性は間違っていると思う件 - I 慣性という名の惰性 I

    2ちゃんの竜王戦スレみてたらこんな書き込みが。 784 :名無し名人:2006/10/31(火) 18:08:14 ID:+ICCmP71 プロの将棋はまだ「激指5」じゃ分からんだろ。 10年後なら分かるらしいが。 787 :名無し名人:2006/10/31(火) 18:19:34 ID:+ICCmP71 最新版はアマ6段あるらしい。 とても勝てん。将棋人口の99.99%は勝てんと朝日に載ってた。 788 :名無し名人:2006/10/31(火) 18:21:56 id:BM9Sypfz >>787 すげえ話だなw ホントに5年もしないうちにプロ抜いちゃうかもな・・・ 789 :名無し名人:2006/10/31(火) 18:23:41 ID:+ICCmP71 あと3年もしたら、プロしか通用しないだろうな。 794 :名無し名人:2006/10/31(火) 18:26:56 id:BM9Sy

    将棋ソフトの方向性は間違っていると思う件 - I 慣性という名の惰性 I
    msrkb
    msrkb 2006/11/01
    現在の将棋ソフトはひたすら強くなるという方向性だけを目指していてイノベーションのジレンマに陥っているのではないかという話。
  • From Dusk Till Dawn(違う) - biscoの地雷備忘録

    ”「LIVING DEAD Till Dawn」” 今回は同人ゲーです。 「チームきりたんぽ(仮)」発のゾンビ倒すぞゲー、「LIVING DEAD Till Dawn」。 外箱コチラ。 ドーン。(ダジャレ) 今回のゲムマで発売されたカドゲです。ちなみに私は買ってません。 しかし現在、痛烈に後悔。まさに痛恨。買っておけばよかったと5万回嘆く始末。 つかね、かなりのオモシロだったんですけども。なんですかね、この軽いプレイ感、そしてこのステキぶり。 新たな同人伝説が始まったというのに乗り遅れてしまうとは。むむむむ。 失礼かとは思いながらも直接問い合わせてみたところ、 「在庫なし、再販の予定は未定。」 との返答をいただいてしまいました。丁寧な対応ありがとうございます。 いやしかし、切に切に再販を希望しつつ、期待しつつ、今はただ思いを募らせてこれを書き綴っていく次第です。 ちうことで今回は作の良さ

    From Dusk Till Dawn(違う) - biscoの地雷備忘録
    msrkb
    msrkb 2006/10/30
    同人カードゲーム「LIVING DEAD Till Dawn」の紹介。面白そう。
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