タグ

OS Xに関するmstk-oのブックマーク (78)

  • Mavericksと「画面共有」接続障害、その後。

    先日書いた「OS X Mavericks(10.9)と"どこでもMy Mac"」はMavericksの不具合ではなく、たまたまっぽい気がしてきた。 なんとなく今回の諸悪の根源はLion側(うちの場合)の「画面共有」が原因のようだ。 日会社の"Mac mini"から自宅のiMacへ接続する必要があり、いつものようにFinderのサイドバーに出現しているiMacを選択し「画面を共有」をクリックしてみた物の"iMacに接続出来ません"状態。 アラートで「画面共有が有効になっているか確認しろ」と表示されるが自宅内でも多用する"画面共有"を無効にした覚えなど無い。 先日の事もあったしクライアントがMavericksだし、またiCloud絡みのトラブルかと思い、自宅のLANへVPN接続してから"画面共有"を試みるも同じように繋がらない。orz ローカルネットワーク内から繋がらないとなるとMac OS

    Mavericksと「画面共有」接続障害、その後。
  • リンゴ印のライフハック(15) Mavericksのインストールディスクを作成しておくと、後々ベンリ!!

    公開されたMavericksに興味津々、だけど不具合の噂も……という慎重派のMacユーザにお勧めしたいのが、「インストールディスク」の作成です。容量6GB以上の空きUSBメモリを1つ用意すれば、かんたんに作成できますよ。 いますぐMavericksにアップグレード……する? しない? Mavericksがリリースされました! Lion、そしてMountain Lionのときと同様に、Mac App Storeからオンライン経由でのアップグレードになります。その価格はなんと無料、つい数年前までは1万円以上していたことを思うと隔世の感があります……ちなみに、3世代前のSnow Leopardは現在も販売継続中で、Apple Storeでは2千円で売られています。不思議ですね? それはさておき、Mavericksは特にMacBook Air/Proのユーザにとってアップグレードの甲斐があるOSで

    リンゴ印のライフハック(15) Mavericksのインストールディスクを作成しておくと、後々ベンリ!!
  • Jenkinsをインストールして使ってみよう[Mac/Linux/Windows]

    継続的インテグレーションツール「Jenkins」の使い方を基礎から解説する連載がスタート。初回は、Jenkinsの概要とインストール手順、簡単なジョブの登録方法を説明する。 連載 INDEX 次回 → Jenkinsとは何か? 「Jenkins」というツールをご存じだろうか? 情報に敏感な読者であれば「継続的インテグレーション(CI)」という言葉とともにネット上で一度や二度は見たことがあるかもしれない。しかしながら「継続的インテグレーション」という言葉の難解さや「Javaで作成されている」という点で、敷居が高く感じられ、導入を見送っているプログラマーの方もいるのではないだろうか。 そんな方々にとって、連載がJenkinsを使うきっかけになれば幸いだ。連載では、Jenkinsの使い方を基礎から説明する。その説明用のプログラミング環境としてはRubyを採用しているが、他の環境の方にも参考と

    Jenkinsをインストールして使ってみよう[Mac/Linux/Windows]
  • USBメモリを使ってOS X Mavericksのクリーンインストールを行う方法 | ライフハッカー[日本版]

    OS X Mavericksがリリースされ、Mac App Storeから入手可能となっていますが、今のところは「アップグレード版」のみの提供となっています。クリーンインストールをしたい場合はインストール用のUSBメモリを自分で作る必要があります。今回はその手順を紹介します。LionやMountain Lionで使えた方法は、残念ながらMavericksでは使えなくなっています。ですが、その代わりの方法を「MacRumors」のフォーラムでtywebb13さんがシェアしてくれていました。下記の手順に沿って操作してみてください。記事冒頭の動画はこの手順をまとめたものですので、併せてどうぞ。 また念のため、クリーンインストールをするとこれまでのデータはすべて消えてしまいますので、事前にバックアップを取っておきましょう。 OS X MavericksをMac App Storeからダウンロードし

    USBメモリを使ってOS X Mavericksのクリーンインストールを行う方法 | ライフハッカー[日本版]
  • 日本語環境のMacにEmacsをインストールする方法 - Qiita

    語環境の Mac に最新の Emacs をインストールする場合は パッチを当てる必要 があります やり方を軽くまとめておきます 私がやったことのないやり方も含まれます 方法1:dmg ファイルから入れる ここから inline-patch が当てられている Emacs のバイナリがダウンロードできます これでいいかもしれません(やったことない) 方法2:自力でコンパイル Homebrew を使いたくない場合はこれがお勧めです Emacs 24をOS Xにインストールする | PiyoPiyoDucky これ通りやれば入ります(brew install autoconf automake は必要のはずです) 方法3:Homebrew を使う Homebrew 管理したい場合はこれがおすすめです さっき紹介したコンパイル方法を Homebrew で適用します Homebrewのemacsを

    日本語環境のMacにEmacsをインストールする方法 - Qiita
  • Macを便利にするパッケージマネージャ「Homebrew」

    Mac OS Xには主にFreeBSDから移植されたコマンドが最初からインストールされているので、多くの作業は新しくコマンドをインストールしなくても実行できる。しかし、自分が使いたいコマンドがないときには新しくインストールする必要がある。こういった場合に利用できる便利なパッケージ管理システムに「Homebrew」がある。 Mac OS X向けのパッケージ管理システムとしてはMacPortsが代表的なもののひとつ。HomebrewはMacPortsと比較してインストール作業そのものが簡単。基的にHomebrewのWebサイトに掲載されているワンライナーのコマンドを実行するだけでインストールが完了する。 % ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.github.com/mxcl/homebrew/go)" MacPortsは利用開始するまでにそれなりに手間がかかる

    Macを便利にするパッケージマネージャ「Homebrew」
  • Mac初心者がMac購入後すぐ見ておきたい、Mac環境の鍛え方! : tidestar

    どこから手を付けるべきか こんばんわ、けいが (@keiga_ascii) です。『WWDC2013』も終わり、Macのシリーズも新しくなり、新しくMacを買った人がひょっとしたらいるかもしれません。筆者も先日、『MacBook Air』を買ったばかりです。 さて、Macを選ぶ際のコツをこの前書きました。で、新しいパソコンを買った時、みなさんはまず何をしますか? 当たり前ですが、自分なりに使いやすいように設定しますよね。しかし、初めてMacを買った人にとっては、使いやすい設定にどうやって設定すればいいのか分からないかもしれませんし、そもそもどんな設定が使いやすいのかわからないかもしれません。 そんな設定について、前に自分なりの大まかなものを書いたこともありました。 でまあ、ちょっと古い情報も混じっていますし、細かい設定の仕方とかを書ききれていないので、改めて、Macを買ったらまずやっておき

    Mac初心者がMac購入後すぐ見ておきたい、Mac環境の鍛え方! : tidestar
  • 緊急時に使うMountain Lionインストール用のUSBメモリーを作る方法|Mac - 週刊アスキー

    この秋には次期OS Xである「OS X Mavericks」が登場します。とはいえ、当面はMountain Lionを使い続ける人も多いでしょう。Mountain LionはMac App Storeで購入するオンライン版しかないため、OSのアップグレードや再インストールなどの際はインターネット接続環境が必要です。 しかし、USBメモリーやSDカードにMountain Lionのインストーラーを作成しておけば、ネット接続できない時でもOSをインストールできます。いざという時のために作っておくと安心ですよ。MavericksにアップグレードしたけどやっぱりMountain Lionに戻したい、という場合にも使えます。 OS Xのインストーラーを再ダウンロードする まずは、OS Xのインストーラーを入手します。「App Store」アプリでMountain Lionのページを開くと、アイコンの

    緊急時に使うMountain Lionインストール用のUSBメモリーを作る方法|Mac - 週刊アスキー
  • Modern Syntax

    今回のモダシンラジオですが、来なら今期のアニメについて語る回を予定していたのですが、ちょっとプライベートが忙しくって40分も録音して編集する余裕がなさそうなので、今週観た映画について語る回にしました。 んで、映画も同様に忙しくって今週は2しか観れなかったので昨日Netflixで観たベン・アフレック主演の「ドミノ」についても取り上げてみました。ということで、以下の3について10分22秒ほど喋ってみましたのでよろしければ聞いてみてください。 ・ドミノ ・ヒューマニスト・ヴァンパイア・ シーキング・コンセンティング・ スーサイダル・パーソン ・フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン さて、モダシンラジオのデータをホスティングしてもらっているSpotify for Podcasters(旧Anchor)の私のページはこちらです。 https://podcasters.spotify.com/pod/

  • Macユーザーなら知っておきたい! OS Xをもっと便利にするターミナルコマンド10選 | ライフハッカー・ジャパン

    Mac OS Xの『ターミナル』は意外と使われていない機能です。Mac初心者からすると敷居が高そうに見えますが、実際のところターミナルに対して身構える必要はありません。基的なターミナルコマンドを知っておくだけで、OSの使い勝手は飛躍的に向上するでしょう。 今回はターミナル入門講座として10個のターミナルコマンドを紹介します。まず、Mac初心者にもわかりやすいように「ターミナルとは」から説明します。 ターミナルとは ターミナルとは、Mac OS Xに付属しているエミュレータのことで、一般的なUNIXコマンドを実行できます。ちなみに、OS XはUNIX系のOSで、WindowsはNT系のOSです。 OS Xでは通常グラフィカルユーザインタフェース(GUI)を使用しますが、ターミナルを使う場合はコマンドをテキスト形式で入力する必要があります。長いコードの羅列のように見えるため難しそうですが、実

    Macユーザーなら知っておきたい! OS Xをもっと便利にするターミナルコマンド10選 | ライフハッカー・ジャパン
  • Mac OSにおける、initや/etc/rcやcronの代わりであるlaunchdの使い方 - kanonji’s diary

    Mac OSはUNIXベースですが、デーモンの起動や管理にはRunCommandを使わなくなっています。 OS X 10.4(Tiger)から、UNIXのPID 1のプロセスはinitでしたが、それに代わって launchd が導入されました。 OS X 10.5(Leopard)では、一応残っていた /etc/rc が無くなりました。 起動時にデーモンを立ち上げたり、デーモンのコントロールに /etc/rc が使えないので、launchd の仕組みを調べてみました。 概要 間違いがあるかもというか、誤解を招くかもしれないけど、ざっくりと。 launchd は init の代わりにPID 1で最初に起動して、初期化やシェルの起動を行う。 /etc/rc は無くなったけど一部残ってる /etc/rc.common などのrcスクリプトを実行する。 /etc/rc のrcスクリプトの代わりに

    Mac OSにおける、initや/etc/rcやcronの代わりであるlaunchdの使い方 - kanonji’s diary
  • (旧)西村誠一のパソコン無料サポートとWindowsフリーソフト : Mac OS X LionをVNC経由でWindowsから使う際の注意事項 - livedoor Blog(ブログ)

    Mac OS Xには「画面共有」というVNC互換機能があり、これを設定しておくと WindowsのVNCクライアントなどからMacの画面が操作できるのですが、 Real VNCなどでうまく繋がらない場合の注意事項についてまとめておきます (参考にさせて頂いたURL) http://d.hatena.ne.jp/Harusir/20100818/1282123352 (追記) Windows上のRealVNCでは、上記設定で頑張っても「タイミングによって接続が切れる不具合」など 不安定な部分もある為、VMwareやVirtualBox上でUbuntu(11.04以降)などをインストールして Ubuntu上の「リモートデスクトップ・ビュアー」(VNCクライアント)などで接続した方が いいかもしれません・・・ Macでの「画面共有」設定 (※)Mac側での設定内容は、普通の設定内容です 1、シス

  • Mac OS X独自のディレクトリサービスOpen DirectoryとdsLocal(前編) -the inner universe of Leopard

    特集 Mac OS X独自のディレクトリサービスOpen DirectoryとdsLocal(前編) -the inner universe of Leopard Mac OS X Leopardテクノロジーレポート集となる 「【レポート】秘められた"真の革新"を暴く - the inner universe of Leopard」 「【レポート】the inner universe of Leopard - 「rcの引退とlaunchdの強化」」 もあわせてお楽しみください。 「Open Directory」はMac OS X独自のディレクトリサービスで、ユーザアカウントやグループ、ホストやサーバの設定といった管理情報へのアクセスや管理を行うAPIを提供している。ただ、Open Directoryそのものはデータの保存先を提供するわけではなく、プラグインを通して実際にデータを格納するデー

    Mac OS X独自のディレクトリサービスOpen DirectoryとdsLocal(前編) -the inner universe of Leopard
  • 「Mac」を初めて使う「Windows」ユーザーのための10のティップス

    WindowsPCから「Mac」への転向は、ITに詳しいユーザーであってもイライラさせられたり混乱させられたりする場合がある。記事ではこういった転向時の混乱をやわらげるティップスを紹介する。 コンピュータのプラットフォームはしばしば、政治的な嗜好や宗教的な信念にたとえられる。というのも、こういったものにとらわれ過ぎると、視野が狭くなったり、柔軟性を欠いたり、何らかの矛盾に直面した際の適応力が低下する場合もあるためだ。とは言うものの、Windowsシステム以外のプラットフォームを導入したり、さまざまな理由でWindows PCからMacへの置き換えを進めている企業も数多くある(クラウドコンピューティングの普及によって特定プラットフォームへの依存が弱まったということもあるはずだ)。以下は、Macへの移行を容易にするとともに、WindowsユーザーのMacへの移行を支援するための10のティ

    「Mac」を初めて使う「Windows」ユーザーのための10のティップス
  • muCommander - file manager

    muCommander is an open source, dual-pane file manager available on all major operating systems Features Copy, move, rename and batch rename, email files Multiple tabs Universal bookmarks Credentials manager Configurable keyboard shortcuts Cloud storage Dropbox, Google Drive [1] Virtual filesystem with support for local volumes, FTP, SFTP, SMB, NFS, HTTP, Amazon S3, Hadoop HDFS and Bonjour Archives

  • Mac Fan.jp ウィンドウズでも扱えるISOイメージファイルを作る

    文●編集部 ISOイメージファイルとは、DVDやCD内のデータをフォルダ構造や起動情報を保ったまま1つのファイルにまとめたものだ。レパードでは、ディスクユーティリティを利用することで、追加アプリなしでこのISOイメージファイルを作成できる。ただし、そのまま作成すると、ウィンドウズで読むことができない。そこで、ウィンドウズでもMacでも扱えるISOイメージの作り方を解説する。 【作り方】 1.ISOイメージ化したいDVD、もしくはCDをドライブにセットし、ファインダの[移動]メニューから[ユーティリティ]を選択し、[ディスクユーティリティ]を起動する。 2.左欄に光学ドライブにセットしたCD/DVD名が表示されるので、選択してからメニューバーの[ファイル]→[新規イメージ]→["ディスク名"からイメージを作成]を選択。イメージファイルの保存先を指定するウインドウが表示されるので、[イメージフ

    Mac Fan.jp ウィンドウズでも扱えるISOイメージファイルを作る
  • launchdでVirtualBoxの仮想マシンを自動起動 - komagataのブログ

    VirtualBoxをいちいち立ち上げるのが面倒なので、windowsのservice + coLinuxみたいに自動起動がしたい。 それには今まで避けてきたlaunchdを使わなくてはいけない。 Mac OS X 10.4(Tiger)から標準になったlaunchdは要はinit + inetd + daemontoolと理解。システム起動時にroot権限で動くLaunchDaemonsとログインしたときにユーザー毎に動くLaunchAgentsがあるそうです。(厳密には少し違うけど) それぞれ指定のディレクトリにplist(プロパティリスト)というXMLの設定ファイルを作って、launchctlでloadするという流れ。 VirtualBoxはCUIでもVBoxManageコマンドでほとんどの操作が出来るのでLaunchAgentsで、 % VBoxManage startvm "仮想

  • 新しいHDDやSSDにMac OS Mountain Lionをクリーンインストールする方法 | nori510.com

    このSSDにMountain Lionをクリーンインストールします。 という事で、新しいSSDにmountain lionをクリーンインストールする手順を見ていきたいと思います。 1.インストールの前にまずはTime Machineでバックアップ まずはインストールする前に、Time Machineで現在のデータのバックアップをとります。 ※既にOS X Mountain Lionにアップデート済みのMac 前提です。未アップデートの方はアップデートしてからお進み下さい 2.内蔵HDDを新しいSSDと交換 バックアップを取ったら、電源を落として内蔵HDDを新しいSSDに入れ替えます。 手順は下記ページを参考に。 MacBook ProのHDDをSSDに交換する方法 – nori510.com 3.内蔵していたHDDをUSB接続し、optionキーを押しながら起動 取り出した今まで使っていた

    新しいHDDやSSDにMac OS Mountain Lionをクリーンインストールする方法 | nori510.com