GitLab CE 10.8の新機能として、外部リポジトリへのプッシュ機能が無償版でも使えるようになりました。 用途としては、GitLabのリポジトリのバックアップとしてパブリッククラウドのGitを使う、クラウド側のCIサービスとの中継点として使用する等が挙げられます。 GitLabの設定 プロジェクトの管理権限を持つユーザで、 Settings → Repository を開きます。 GitLab: Push to a remote repository Remote mirror repository - チェックを入れる Git repository URL - プッシュする先のリモートリポジトリのURLを入れる。認証情報は https://USERNAME:PASSWORD@git.example.com/remote.git(GitLab 11.1まで)、https://USER
