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githubとawsに関するmstk-oのブックマーク (5)

  • GitHub ActionsのワークフローをオートスケールするSelf-hosted runnerに移行した話 - Mobile Factory Tech Blog

    こんにちはエンジニアのEadaedaです。 皆さんのチームではGitHub Actionsを使っていますか?ブロックチェーンチームではテストやリンター、デプロイといったワークフローをGitHub Actionsで行っています。 今まで、デプロイ以外のワークフローはGitHub-hosted runnerで実行、デプロイはSelf-hosted runnerで実行していましたが、運用していくうちに特定の環境内にあるサーバーで実行されるように仕組みを見直す必要がでてきました。このため全てのワークフローをSelf-hosted runnerに移行する対応を行いました。この記事では移行の際に見つけた便利なものや困ったことを紹介します。 Self-hosted runner GitHub Actionsでは、基的にGitHubが用意したVMでワークフローが実行されます。このVMをGitHub-ho

    GitHub ActionsのワークフローをオートスケールするSelf-hosted runnerに移行した話 - Mobile Factory Tech Blog
  • UMLとかAWS構成図とかを描くツール

    UMLとか構成図とかの図を描くの何のツールを使えばいいか迷いませんか?私は迷います。 ですので、最近使っているツールを紹介します。 世の中にツールがイロイロあるのは理解した上で、大量に紹介するとやっぱり迷うので、似たようなツールや個人的に使わないツールはバッサリ省いています。 パワポで描く まずはPowerPointです。 エンジニア技術系の方は「パワポで図を描くのはちょっと、、、」と思われるかも知れませんが、状況によってありだと思っています。 パワポのメリット パワポは、ビジネスユーザーならほぼ誰でも使える システムを作る時に、お客さん側も含めた関わるメンバー全員がITに詳しいとは限りません。しかしそういう人にもシステムに対する理解は最低限していただく必要があります。システム構成図とか特に興味がない人に説明するときに「新しいツールをいれてください」というのはハードルが高いです。 パワポ

    UMLとかAWS構成図とかを描くツール
  • HugoとAWSによるブログ構築

    今年もあと僅か。 来年こそは記録をつける癖が付きますように。という願いを込めてブログを構築。 要件 静的サイト 記事はmarkdown形式 gitで管理 masterにpushしたら静的サイトを自動でリリース サーバを持たない 独自ドメイン HTTPS お財布に優しい 方式 Hugoで静的サイトを作成 GitHub上のリポジトリでソースを管理 CircleCIで自動ビルド AWS S3へ静的サイトを配置 AWS Route53でドメイン管理 AWS CloudFrontで独自ドメインかつHTTPSで静的サイトを配信 静的サイトでカスタムドメイン&HTTPS化を実現する場合、GitHub PagesとCDNの組み合わせという方式もあるが今回はなるべくAWSを活用したかった為この構成とした。 構築の流れ 構築は以下の流れで実施。 Hugoで静的サイトを作成 S3の準備 自動リリースジョブ作成

  • 静的サイトをGithub ActionsでAWS S3にデプロイする

    AWSでの静的サイト配信に興味があり、連休で時間あったのでこのサイトをNetlifyからS3 + CloudFrontに苦労して移行してみました。 環境で変化があるか確認したかったので、Netlifyの時のLighthouse。Performanceは良くありませんがこれはNetlifyというよりこのサイトの作りに原因があります。とはいえ、AWSでの配信はお金がかかりますのでサーバーの影響で少しは改善しないかなと期待。 書いていると長くなったので Github〜S3デプロイまでと、S3〜CloudFront配信までの2記事にしました。 注意点 ※もし静的なサイトを公開する方法を探してこの記事にたどり着いた場合、例えばReactで作ったサンプルアプリやポートフォリオを公開したいだけならまずはNetlifyやFirebaseを個人的にはお勧めします。お手軽かつ無料だからです。 この記事はAWS

  • CodePipelineからCodeBuildの環境変数が設定できるようになりました! | DevelopersIO

    はじめに こんにちは!AWS事業部の島川です。 CodePipelineからCodeBuildの環境変数が設定ができるようになりました。 AWS CodePipeline Enables Setting Environment Variables on AWS CodeBuild Build Jobs You can now set environment variables for CodeBuild build jobs in your pipeline. これまでは複数環境下の場合、環境ごとにCodeBuildプロジェクトを用意⇒環境変数を設定するということが必要でした。 CodePipelineもその分の数が必要でした。 それが今回のアップデートにより、1つのCodeBuildプロジェクトのみで複数環境に対応できるようになりました。 CodePipelineの追加だけで済むように

    CodePipelineからCodeBuildの環境変数が設定できるようになりました! | DevelopersIO
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