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2011年9月1日のブックマーク (8件)

  • 「モチベーションが保てなくなった」 FTPクライアントソフト「FFFTP」の開発終了 - はてなブックマークニュース

    FTPクライアントソフト「FFFTP」の作者で知られるSotaさんは8月31日(水)、同ソフトの開発を終了したと公式サイトで発表しました。開発終了の理由について、Sotaさんは「FFFTPの開発を継続していくモチベーションが保てなくなった」とコメントしています。 ▽ Sota's Web Page ▽ 開発終了: Sotaの雑記 FFFTPは、国産FTPクライアントの代表的なソフトウェアです。フリーソフトウェアとして、1997年ごろに最初のバージョンが開発されました。漢字を名前に含むファイルが取り扱えることや、ファイルを転送しながら新たにファイルを操作できることなどが特徴です。 Sotaさんは開発終了に至った経緯として、FFFTPを公開する責任や期待の大きさに触れ、「公開したフリーソフトはいつまでサポートしなければならないのか。どれだけの品質の物でなければならないのか」を考えるようになり、

    「モチベーションが保てなくなった」 FTPクライアントソフト「FFFTP」の開発終了 - はてなブックマークニュース
    mstk_knife
    mstk_knife 2011/09/01
    開発お疲れ様でした。無くてはならない存在、素晴らしいソフトです。
  • あなたの思考力をブーストする「仕事の計算用紙」としての Evernote | シゴタノ!

    更新日 2015 年 9 月 16 日 投稿日 2010 年 9 月 7 日 著者 堀 E. 正岳 カテゴリー Evernoteの育て方

  • 象の背中についた二枚の翼。Evernote Trunk Conferenceで記憶のプラットホームの未来をみた

    象の背中についた二枚の翼。Evernote Trunk Conferenceで記憶のプラットホームの未来をみた これまでは Evernote は記憶をためこむだけの場所でした。これから、それは解放されます。しかも今まで人間の脳には不可能だった方法で。 ちょっと警鐘を鳴らすエントリを書いてから向かったサンフランシスコで、8/17 に開催された Evernote Trunk Conference に参加してきました。 短く書くと、最近感じるようになっていた Evernote への不安は、意外な形で解決にむけた取り組みがされているのだと納得できました。ETC の詳細は別記事にして、まずは今回のカンファレンスの意義と感じた点をまとめたいと思います。### Evernote CEO、Philの基調講演 いつになく緊張していたものの、講演が進むにつれてリラックスして、言葉に熱がこもってきた Phil

    象の背中についた二枚の翼。Evernote Trunk Conferenceで記憶のプラットホームの未来をみた
    mstk_knife
    mstk_knife 2011/09/01
    ETCの模様は#drikintvで話題に挙げられていた。
  • 1デスクトップ1アプリのスタイルを貫くのに OS X Lion が便利

    ついに Mac App Store で OS X Lion が販売開始となりました。 原稿を書いている最中ですので、執筆用のマシンをすぐにアップグレードするのははばかられたものの、かねてから気になっていた新機能を試したい気持ちでもう一台の Mac を Lion にアップグレードしました。 それはたくさんのアプリが開いているときに作業を楽にする Spaces/Expose 機能をさらに推し進めた Mission Control です。結果は期待通りで、今後対応が進むはずのアプリのフルスクリーン化とともに、「1デスクトップ1アプリ」のスタイルが OS から認められた感じがして嬉しいです。### 1つのデスクトップには1つのアプリ 以前から、なんとなく実践していた習慣が、一つのデスクトップにはなるべく一つのアプリしか開かず、他のアプリの誘惑が視覚的にやってこないようにすることでした。当に忙しい

    1デスクトップ1アプリのスタイルを貫くのに OS X Lion が便利
  • 象は羽ばたけるか。Evernoteの未来への漠然とした不安と期待

    日から Evernote Trunk Conference に参加するためにサンフランシスコにきています。クラウド上の第二の脳であり、タスク管理から単語カードまで作り出せるプラットフォームとなったEvernoteの初めての会議です。 会議そのものは現地から随時リポート記事を書きたいと思いますが、会議前にアジェンダとしてまとめておきたいと思ったのが私がEvernoteに対してもつようになったばく然とした不安です。 いまはいいのですが、このまま放っておけばEvernoteがクラウド化の道途上におきざりにされた、ありふれた「ああ、あれはいいアイディアだったけど残念だったね」というサービスにならないかという危惧です。そしてそれはもう、一部のパワーユーザーの間では現実となりつつある問題でもあるのです。 前回まとめたEvernoteのもつポテンシャルが明るい展望であるとすると、この危機は見過ごしにし

    象は羽ばたけるか。Evernoteの未来への漠然とした不安と期待
  • このへんで基本を総ざらい「できるポケット+Dropbox」(インプレス)

    ふだん仕事であれ、ブログであれ、作業をするときに「接着剤」となっていて外すことのできないサービスがいくつかあります。 ブログ記事であれば Instapaper が RSS とブログ記事、Evernote の間をつなぐリレーとなっていますし、スクリーションショットであれば Skitch が画像の整理と共有をワンタッチにしてくれます。接着剤のサービスは、ある場所での「やりたいこと」を別の場所の「やりたいこと」につないで、大きな効率化を実現してくれるのです。 Dropbox もまさにそうした「接着剤」のサービスです。単なるファイル共有を越えて、その用途は「iPhone とのファイルのやり取り」「同期機能のないアプリを複数マシンで同期させる」「共同作業のプラットフォーム」と、多岐にわたります。 Dropbox のこうした数々の機能を一つのにまとめた、ネタフルのコグレマサトさん(@kogure)、

    このへんで基本を総ざらい「できるポケット+Dropbox」(インプレス)
  • 菅直人首相の退陣によせて - Danas je lep dan.

    ええと,なんか1ヵ月くらい更新がストップしちゃっててすいません。一応,生きてます。 で,なんか菅首相が退陣することになったそうで。なんというか,怒りで一杯です。 かれが東北大震災の直後におこなった一連の対処について,かれを非難する向きもあるようだが,そこまで致命的なミスといえるものはなかったと思うし,そもそもあれよりも良い対応をできる人間がいたというなら具体的にそれはだれでその人物ならどのような対応ができたのかを説明してほしい。もちろんかれの措置が万全であるはずはなく(かれも人間なのだから),批判されるべきはされるべきだが,果たしてそれは辞職でしか償えない類の失政だったのか。 菅直人の政治を失政というならば。震災直後から政策そっちのけで退陣しろ退陣しろとかまびすしく騒いでかれの足を引っ張った政治屋たちの行為はどうなるのか。野党である自由民主党が政権批判を行うのは百歩くらい譲って許すとしよう

  • ある日曜日に突然かかってきた、スティーブ・ジョブズからの電話 | fladdict

    GoogleのVic Gundotraによる、スティーブ・ジョブズのエピソード。 ジョブズ引退によせて、グーグルとジョブズのやりとりを開陳。 グーグルのモバイルアプリ責任者のもとに、日曜日に突然かかってきた電話とは? とても面白い内容だったので、電車内でiPadで訳してみた。 ———- アイコン急患 2008年1月6日、ある日曜の朝、携帯電話のバイブが振動したとき私は礼拝に参加していた。 即座に携帯をチェックすると電話には非通知と表示されていた。私は無視することにした。 礼拝の後、私は家族と一緒に車に戻りながら留守電をチェックした。 そこに残されたメッセージはスティーブからだった。「ヴィック、私の家に電話をくれるかい? すぐに議論しなきゃならないことがある」 車に辿り着く前に、私はスティーブに電話をかけなおした。私はGoogleのあらゆるモバイルアプリの責任者であり、職務の一環としてスティ