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2014年2月26日のブックマーク (12件)

  • [ Linux ] yumでのアップデートから除外する方法(versionlock) | 映像とその周辺

    yumの”update”は便利ですが、意図しないバージョンアップをされる可能性もある。それを回避するための方法。yumのversionlockというプラグインを使うと、特定のパッケージのバージョンを固定できる。例えば、PHPを5.2.10からアップしたくない(つまり、5.3.xにしたくない)など。 インストール # yum -y install yum-versionlock 設定 /etc/yum/pluginconf.d/versionlock.list php-5.2.10-1.el5.remi というように、パッケージ名を書く。 参考 yumのまとめ – 3.yumプラグインの説明とインストール手順 – 一分一秒真剣勝負!

  • チームがリモートで活動するために大事にしている10のことbokete140219

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー schoo WEB-campusは「WEBに誕生した、学校の新しいカタチ」。 WEB生放送の授業を無料で配信しています。 ▼こちらから授業に参加すると、先生への質問や、ユーザーとのチャット、資料の拡大表示等が可能です。 https://schoo.jp/class/587/room ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    チームがリモートで活動するために大事にしている10のことbokete140219
  • コミュニティに入るか入らないかでエンジニアとしての幸福度がかわる - きしだのHatena

    以前、「勉強会に参加しないと不幸になる話」というのをアップしました。 勉強会に参加しないと不幸になる話 - きしだのはてな このときは、勉強会x勉強会という枠だったので、「勉強会」と表現していますが、実際にはコミュニティに参加しないと不幸になる話でした。 あと、ここでの幸せ・不幸せというのは、エンジニアとして、という話で、エンジニアリング能力があがるとか、エンジニアリングの活動がやりやすいとか、エンジニアリングの活動が評価されるとか、エンジニアリングの話題を共有できる仲間が増えるとか、そういう観点です。 エンジニアとしての幸せ以外にも、人生にはさまざまな観点の幸せがある、ということは最初に補足しておきます。 会社が教育機能をもっていない エンジニアとしての幸せに大切なのは、エンジニアリング能力を上げていくことです。 ただ、2013年の産業経済省IT人材白書の概要に IT企業に対して、201

    コミュニティに入るか入らないかでエンジニアとしての幸福度がかわる - きしだのHatena
  • ウェブアプリの「合理的な」セキュリティ対策に関する一考察

    ウェブの脆弱性は、ウェブアプリケーションのバグに起因するものと、ウェブブラウザのバグに起因するものの2者に大別することができる。 ウェブアプリケーションを開発/提供する仕事に従事している者には、この前者、すなわち、ウェブアプリケーションのバグに起因する脆弱性を最小限に抑え込むことを求められる注1。 かといって、脆弱性がないことを保障するのは難しい。「ウェブアプリケーションにバグがあっても脆弱性とはならない(あるいは被害が限定される)ような設計」を採用するのが現実的だと考えられる。 OSにおける、プロセス間のメモリ分離やuserIDに基づいたファイルへのアクセス制御を考えてみると、OSがセキュリティを「強制」するため、アプリケーション側で不正なコードが実行されても脆弱性とならない、もしくは、影響を小さく抑え込むことができるようになっていることがわかる。 ウェブ技術における同様の例は数多いが、

  • チーム開発を円滑にするチャット環境づくり ~IdobataとHubotの連携~ - Tech-Sketch

    前回の記事ではHubotのインストール、基的な使い方やScriptの作成、Herokuへのデプロイの方法を紹介しました。 記事ではIdobataというチャットサービスとHubot、外部サービスを連携し、チーム開発を円滑にする環境を構築していきます。 まずは導入後の開発環境の全体図を示します。最終的にIdobataでGitHub、Travis CI、New Relicなどのサービスからの通知を受け取り、Idobata上でコマンドを実行することでHubotを通じて外部サービスの情報を表示することが出来るようになります。 今回の環境は、Webアプリケーションをチームで開発するシーンを想定して構築してみました。(記事中では1人ですが...) Webアプリケーションは、Sinatraで作成したアプリケーションをHerokuにデプロイしています。また、前回と同様、HubotはHerokuにデプロ

    チーム開発を円滑にするチャット環境づくり ~IdobataとHubotの連携~ - Tech-Sketch
  • デブサミ2014 「社内システムの構造と設計、実装のはなし」 のメモ #devsumi - べにやまぶろぐ

    LINE 株式会社の 田籠 聡さん (id:tagomoris) の講演。昨年の Cloudera World Tokyo 2013 では Norikura のお話をされていたので今回もそうかなと思ったけど全然そんなことはなく今回は社内システムもちゃんと考えて作ろうねというお話。最近、社内システムのこと考える機会も増えてきたので興味深く聞かせていただきました。 Dev of Ops, by Ops, for Ops 社内システムほど他システムとの連携を考えよう 社内システムでは JSON API を使おう 実装は必要なとことから必要なことをやろう Open Web API トラフィックやレスポンスタイムが重要な指標 いろんなところから使われるのは良いがコストは誰が払うのかという問題? 互換性の問題、FB など API が結構ころころ変わる 制限がかかるようにもなってきた Closed We

    デブサミ2014 「社内システムの構造と設計、実装のはなし」 のメモ #devsumi - べにやまぶろぐ
  • Sensu雑感 - Go ahead!

    Sensu 最近人気が出てきているようなので試して見た. 仕組みに関しては家のドキュメントとかスライドとか見ると大体分かる. 雑感: server, client, api, dashboardに分かれているのは良い 実装はRubyでシンプルに書かれているように見える.多分弄るのは簡単 RabbitMQとRedisが必要なのが試すのに結構つらい.chefとかpuppetを使うと良いらしい? なんかテストモードがあるなら知りたい ドキュメントは最低限はある.Advancedなことしようとするとgithubとか先人を頼ることになる 設定がJSONなのはいいけど,ログすらJSONなのは徹底している RabbitMQにはクライアントから登録しにいくようで,勝手に監視対象が増えるのは楽 マスターからのpullは限界があるので,この仕組みはモニタリングでは筋が良さそう プラグインは簡単に書けるが,現

  • 社内 Gyazo を sinatra + nginx でたてた

    みなさん、Gyazo知ってます?使ってますか? 画像共有サービスである Gyazo は Github でオープンソースとして公開されている。 今回は、それを使って社内専用の Gyazo を準備することになった。 理由は、大きく2つ。 1. Gyazo は広告が多くて重い。。。 2. 社内で利用するには、色々と問題がおおい。 3. 試しにやれるかやってみ??的な何かw ということで、社内IPのみ利用可能な専用Gyazoを用意することになった。 サーバー側準備 今回は、sinatra + nginx で構築してみた。標準は、upload.cgi ってのが用意されているけど、なんか使いたくない。。。ruby 好きだし、sinatra軽いし、拡張簡単だし、github にすでにあるしということで迷わずこれになった。 さっそく、gazyo-sinatra をfork、最初はimage_url 変更す

    社内 Gyazo を sinatra + nginx でたてた
  • 自宅サーバでgyazoをしよう - 進・日進月歩

    実際はホスティングなんですが。 gyazoって知ってますか?masuiさんが開発された驚異的な便利ツールです。 実はこれGPLでオープンソースになっています。 自宅サーバでgyazoを運用するためのtipsです。 当方macなので、クライアントがmacでserver側はrack(rubyのアプリケーションコンテナ)を使うようにしています。 さて、自宅サーバでgyazoをするメリットとは。 情報漏洩リスクが低い basic認証かけたりできる 社内の情報共有ツールとして使う ログがとれる などなどでしょうか。 情報漏洩リスクは、低いと言えば低いんですがgyazo.comは質的には情報漏洩リスクがあります。 どっかの会社ではあまり気にしないで使われてるんですが、twitterがコンプライアンス違反ならこっちの方が余程リスクが高い気もします・・・・(細かい話はまた別で だから、自分で運用す

  • Linuxカーネルコンテナ向けユーザー空間ツール「LXC 1.0」リリース | OSDN Magazine

    2月21日、Linux向けの仮想化ソフトウェア「LXCLinux Containers) 1.0」がリリースされた。プロジェクトのWebサイトよりダウンロードできる。 LXCLinuxシステム上に複数の隔離されたOS環境(コンテナ)を構築するためのソフトウェア。APIやツールが提供され、簡単にアプリケーションコンテナの作成や管理が行える。 LXC 1.0は「重要なマイルストーンリリース」という位置付けで、また業務用途として利用できる品質を持つ初めての「プロダクションリリース」になるという。今回のリリースの特徴としてはコンテナセキュリティの強化や、一貫性のあるAPIおよびドキュメント、ツールセットなどの提供がある。 LXC 1.0では非特権コンテナが完全にサポートされたほか、APIも「安定版」となった。luaやPython 3、GoRuby向けの公式APIバインディングも提供される。バ

    Linuxカーネルコンテナ向けユーザー空間ツール「LXC 1.0」リリース | OSDN Magazine
  • Docker/Drone を CentOS 6.5 で動かして Github Enterprise のリポジトリをテストする · takus's blog

    Docker 使うなら Ubuntu だろ jk” とか言われそうですが CentOS 6.5 で使いたかったので試してみました。Docker の公式サイトには “Our recommended installation path is for Ubuntu linux, because we develop Docker on Ubuntu and our installation package will do most of the work for you.” と書いてあったり、Drone は Ubuntu 用のパッケージしかなかったりするので、深淵な理由がなければ Ubuntu 使うのがいいんじゃないかと思います。 Docker のインストール CentOS 6.5 なら簡単にインストールできるので特にハマりどころはありませんでした。 rpm -Uvh http://downl

  • 個人的に参考にしているvimrc - Qiita

    最近Vimを始めてvimrcを育てています。 GitHubで公開されている他の方のvimrcを読んで勉強しているのですが、個人的に特に参考にしているvimrcを紹介します。 日語のコメントが中心 https://github.com/yuroyoro/dotfiles https://github.com/SpringMT/dotfiles https://github.com/rhysd/dotfiles (2014/02/26追加) https://github.com/glidenote/dotfiles (2014/03/03追加) すべて英語、もしくは英語のコメントが中心 https://github.com/deris/dotfiles https://github.com/toupeira/dotfiles https://github.com/cocopon/dotfil

    個人的に参考にしているvimrc - Qiita