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2014年6月1日のブックマーク (6件)

  • 書評『パーフェクトRuby on Rails』 - miyohide's blog

    『パーフェクトRuby on Rails』を献いただきました。ありがとうございます。 パーフェクト Ruby on Rails 作者: すがわらまさのり,前島真一,近藤宇智朗,橋立友宏出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/06/06メディア: 大型この商品を含むブログを見る 早速レビューを。 書の紹介 全体的に、現場でRailsアプリケーションを開発し、運用する上で必要な物が網羅されているです。 例えば、他ので「おまじない」のように書かれているAsset Pipelineの説明も何故このような書き方になっているのか、それぞれにどのような意味があるのかを書かれています(第3章)。 また、Railsのロードパスでなぜlibディレクトリがオートローディングの対象になっていないか(第4章)にもページが割かれています。 第1章と2章は環境構築とRailsの基的なことについて書

    書評『パーフェクトRuby on Rails』 - miyohide's blog
  • Git に対する Subversion の利点 - tmtms のメモ

    気がついたら Git を初めて触ってからもう5年近くになってました。 それまで使ってた Subversion はもう全然使ってなくて、もう svn のサブコマンドは ls, log, co くらいしか使えません。Subversion のリポジトリを見ないといけないときは、とりあえず git svn で Git リポジトリに変換してから見たりしてます。 SCCS, RCS, CVS はもう全然わからないので、Subversion はまだ覚えてる方ですけど…。 Subversion に対する Git の利点はあちこちで述べられているので今更何も書くことはありませんが、Git よりも Subversion の方が良いこともあるので、忘れないうちに書いときます。 リポジトリ全体をコピーしなくても編集できる リポジトリの歴史が長い場合や、頻繁に更新されるバイナリデータがあるとリポジトリが大きくなりま

    Git に対する Subversion の利点 - tmtms のメモ
  • java.lang.OutOfMemoryError #渋谷java

    PPLサマースクール2016「商用Java処理系の研究開発」のパート2です. http://ppl.jssst.or.jp/index.php?ss2016 Java言語処理系の実装について詳説する.まずJava仮想マシンの概要について述べ,その主要な構成要素として,クラス管理とインタープリタ,ヒープ管理とガベージコレクション,スレッド管理と同期機構,JITコンパイラとの連携,などについて説明する.性能改善のために行った各種手法についても触れる. 他のパート 1 Javaの登場と発展 http://www.slideshare.net/Tamiya_Onodera/java-66081108 2 Java仮想マシンの実装技術 http://www.slideshare.net/KiyokuniKawachiya/java-66003903 3 Java Just-In-Timeコンパイラの

    java.lang.OutOfMemoryError #渋谷java
  • 就活日記 (12) 退職 - laiso

    目次: 就活日記 (0) エントリー - laiso そろそろ就職するにあたって、退職しないと就職することができないので就職する前にまず退職をしました。 思えば私のプログラマーとしてのキャリアも6年ばかりとなりました。 ところで私は当時勉強が出来ない奴はプログラマになれ! - IT戦記 を読んでプログラマになったクチで、この記事にはたいへん励まされました。 しかし当然順風満帆なプログラマー人生ともいえず。マイナスからのスタートでした。これはとくに精神面や比喩的な意味というわけではなく、低賃金の肉体労働をしばらく生業にしていたため単に総資産がマイナスでした。 そもそも私が一番最初にプログラマーをこころざしたのは、うだつが上がらない十代を地方ですごしていた時分です。 社会的脱落者として場当たり的に日銭を稼ぎ、賃料が不要な家で暮していた為稼いたぶんをそのままビデオゲーム筐体に投入する、などという

    就活日記 (12) 退職 - laiso
  • おねえさんが、センサー + Raspberry Pi + fluentd + Treasure Data + αで自宅の揺れを検知&分析してみるよ① - ○○おねえさんのつぶやき

    タイトル通り、センサー + Raspberry Pi + fluentd + Treasure Data + 様々なプロダクトを組み合わせて、自宅が揺れる原因を分析してみるお話です♪ 長丁場になりそうなので、これから数回に分けて綴っていこうと思います。 第1回の今回は、揺れ分析をはじめた理由、やりたいこと、システム構成についてお話します。 はじめた理由 実は・・自宅マンション周辺の大規模工事が終わった頃から、毎日ふとした時に自宅が揺れています! 震度1~2くらいかな?と思ってYahoo!の地震情報を確認してみるのですが、地震は起きていません。 天井から吊してあるパネルも揺れるので、気のせいではないはずなのに。。 管理会社に問い合わせてみましたが、「よくわからないですねー」と素っ気ない返事しか返ってきません。 むむむっ、結構重要な問題だと思うんだけどー><。 揺れの原因によっては引っ越しも考

    おねえさんが、センサー + Raspberry Pi + fluentd + Treasure Data + αで自宅の揺れを検知&分析してみるよ① - ○○おねえさんのつぶやき
  • 昔の自分に教えてあげたい、新人プログラマへ伝えていること | Act as Professional

    最近、この春に職業プログラマになった人達と話す機会に恵まれているので、共通して話すことを書いてみる。 大概、○○について、聞かせてください。とか、いろいろ聞いてくる人達は、羨ましいぐらい、すごく意識高い。 彼らは会社での仕事のプログラミングを上手にやりたい。ってのは、あたり前だし、 どうやってテストを綺麗に書くか? テスト書きながらプログラミングするってのをどう学ぶか? 綺麗な設計はどうやるのか? 仕事でコードを書いていくってのは、どういうことなのかとか? すごいコードはどうやって書くのか?とか、いろんな事を学びたくて、何から学ぶべきなのか見失っているのではないかというぐらい、やる気に満ちあふれている。人それぞれ、やる気の方向性や現在のスキルセットが違うから何をしたいのか、した方が良いのかは異なっている。 だけど、ざっくり共通しているのは、結局のところ「ある程度のプログラマとしての実力をつ

    昔の自分に教えてあげたい、新人プログラマへ伝えていること | Act as Professional