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本日のアップルイベントWWDC 2015では、新OSの機能や新サービスが続々と発表されました。盛り上がるアップルファンを横目に見ながら、あせっている人々もいるはずです。アップルがこれやったら、うちの未来は危ないじゃないか、とね。今日の発表でアップルによって潰されそうなモノは…。 音楽サービス:Spotify、Google Music、Pandora、Tidal 今回のイベントの目玉と言えばアップルの音楽ストリーミングサービス「Apple Music」。音楽ストリーミング市場への参入に1歩遅れたアップルですが、Androidにもサービスを対応させることで、できる限りのユーザーを獲得しようという姿勢が伺えますね。 音楽共有サービス:SoundCloud Apple Music Connect機能が、SoundCloudの強みだった音楽共有、発見テリトリーへと入ってきました。サービスを発表したD
Spotify、Apple Musicに対抗する料金プランを提供予定 #WWDC20152015.06.09 07:31 そうこ 音楽サービスはすでに多く市場にある中で登場したApple Music。最大の魅力は何かと言えば、その料金プランでしょう。月額9.99ドル(約1200円)に加え、最大6人まで一緒に使えるファミリープラン、月額14.99ドル(約1900円)があります。音楽ストリーミング大手のSpotifyにも、似た様なプランはありますが、14.99ドル(約1900円)で2人までなので、Apple Musicの方が断然お得。このまま、Apple Musicをデビューさせてなるものかと、Spotifyは早くも手を考えているそうな。 SpotifyのJonathan Price氏曰く「市場にはすでに似たような価格のファミリープランがあるし、将来的にはうちも(Apple Musicと)競え
6月8日に行われたアップルの開発者向け会議(WWDC 2015)。その基調講演で発表された内容を振り返り、なぜ彼らが「One More Thing」という故スティーブ・ジョブズの名セリフを用いて、新しい音楽サービスをローンチしたのかを分析しておきたい。なぜなら、新サービスのローンチこそがアップルが作るデジタル製品の軸足を明確に移したことを示しているからだ。 アップルは、得意の音楽業界とのリレーションを通じて、今後も引き続き新しい世代に対しても最上級のブランドであるためにiTunesとiTunes Storeを中心としたデジタルコンテンツのエコシステムをアップデートし、「音楽販売」に関するブランドを一新することで時代に対応しようとしている。 アップルの躍進の原点には音楽があった そもそもアップルの今に至る躍進の歴史の原点を振り返ると、そこには音楽があった。彼らがコンシューマー市場において大き
今回はちょっと他人(ひと)の褌で相撲を(笑) はてなの中にも沢山学べるものがあります。 どれをチョイスするのか?これは自由なのですが 僕はなるべく将来的なことに繋がるものをチョイスしています。 その一つが、こちらのブロガーさん。 <a href="http://kutsumiya.hatenablog.com/entry/ryouri/tori-hamu" data-mce-href="http://kutsumiya.hatenablog.com/entry/ryouri/tori-hamu">胸肉を美味しく食べる「鶏はむ」 - ニワトリとタマゴ 重箱の隅の戦い</a> id:kutsumiya くつみやさんです。 この方は、僕と言葉で遊んでくれる数少ない一人なのですが もの凄く大きな施設に暮らしています(笑) あの〝ジャブロー〟で
誰にとってもプライバシーは大切ですが、この件について私たちはよく勘違いをしていまします。特に職場で私用するハイテクツールについてです。オフィスで私用するPCや電話機などにおいて、プライバシーが守られているなんて思ってはいけせん。この記事では職場内でプライバシーが守られている思うことがお門違いな理由を説明しつつ、それでもオフレコで会話したいという人に対しては、具体的なノウハウをお伝えします。 職場のハイテク機器はあなたの所有物ではない 職場で支給されるノートPCやスマートフォンは「自分のもの」だと、つい思いがちですが、もちろんそんなことはありません。確かに常時使っていますし、家にも持ち帰って個人的なメールのやりとりもできます。外出先でネットも見られるし、さらには自分の子どもに会社支給のノートPCを使わせている人だっているでしょう。仕事用のアドレスから個人的なメールを送ったり、面白い画像をシェ
MySQL Performance Blogの翻訳。MySQL 5.7にはたくさんの改善や新機能が盛り込まれていますが、その中でも特に重要なものについてのまとめ。 ある日、Percona Supportの顧客とMySQL 5.7の新機能について議論する機会があったのですが、その後、重要な機能をまとめたリストがあったらいいんじゃないかと考えました。最新のMySQL 5.7.6 リリース予定版(RC)が、素晴らしい機能を詰め込んで公開されたばかり。これがMySQL 5.7の重要機能一覧です。 レプリケーション機能の拡充 MySQL 5.7の最重要機能の1つは、マルチソースレプリケーションでしょう。この機能では、スレーブに対して複数のマスタを指定でき、これまでのマスタが1台のみという制限がなくなります。同僚が書いたマルチソースレプリケーションについてのいいブログ記事(日本語訳)が役に立つはずです
私はC++歴3年の学生趣味プログラマーです。 「C++はなぜヘッダと実装を分けなくてはならないのか/そもそも本当に分けなければならないのか」という質問です。 C++といえば、ヘッダー部と実装部を.hファイルと.cppファイルに分けることが一般的とされている言語ですが、 これは同じオブジェクト指向言語のC#やJavaにはない特徴です。 そのせいでC++使いたちは今日もcppファイルとhファイルを行ったり来たりしながらコーディングする羽目になっています。(そしてVS使いはF12とCtrl+-を得意気に連打しています。) 私にとってもそれが当たり前になって久しいですが、 時々C++を学び始めたばかりの後輩から「なぜヘッダファイルに実装を書いてはならないのか」「なぜC++は二度も同じコードを書くことを強いるのか」と質問を受けます。 私はそのたびに「実装の隠蔽化」とか「循環参照の危険が云々」とか「そ
#nikkeidenshiban_Sansan の勉強会での発表資料です
この10年間で、3つのメジャーなプログラミング言語が、それぞれPerl 6、Python 3、PHP 6へと大幅なバージョンアップに乗り出しました。ところが、Unicodeのサポート問題などの表面的な類似点があるにも関わらず、根本的に異なった展開を見せています。 今年Perl 6.0.0が公式にリリースされるのに伴い、いま一度振り返って、リリース後の展開について考えてみるのに、今はちょうどいいタイミングでしょう。 これを書いていることが自分でも信じられないのですが、PHPから学ぶべきことがあるかどうか見ていきましょう。Zend TechnologiesのCEOであるAndi Gutmans氏は2008年2月の インタビュー でこう答えています。 我々はPHP 6に対し長いサイクルでのロールアウトを予想している。Perlプロジェクトに対しては、プロジェクトのコントリビューターがいまだPerl
今話題のマイクロサービス・アーキテクチャについて、本格的に実践中のビズリーチさんに聞いてみた! 馬場 美由紀(HTML5 Experts.jp編集部) 巨大化・複雑化したモノリシックなアプリケーション開発から、サービスを小さい単位に分割し、開発のスピードを上げようとするマイクロサービスが注目されています。アプリ開発のアーキテクチャとして関心はあるのものの、実際にはどのようなメリット・デメリットがあるのかは気になるところ。 そこで、マイクロサービスアーキテクチャを採用して新サービスをリリースしたという株式会社ビズリーチ・CTO室チーフアーキテクトの竹添直樹さんに、お話を伺ってきました。 聞き手は、HTML5 Experts.jp編集部・岩瀬義昌(@iwashi86)さん、HTML5 Experts.jp編集長・白石俊平さんです。 そもそもマイクロサービスって何ですか? 岩瀬:そもそもマイクロ
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