2019/04/04に開催された、 Repro Tech #7 Practical AI Supported by NAVITIME で発表した資料です。 https://repro-tech.connpass.com/event/124326/
![データサイエンスレガシーコードに立ち向かう #reprotech](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/af962c900fe22f18f57c85a5a78105101217cc9a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fb3c45d6a46ea43ce83ba1bcdeecba2cf%2Fslide_0.jpg%3F12396462)
ITプロジェクトに参画するには色んな立場があると思います。ざっと上げるだけでもこんな感じで、失敗する要因はだいたい決まっています。プランニング不足です。 ・受託開発を請けた開発会社として ・プロジェクト支援依頼を請けたコンサルタント・PMOとして ・事業会社のプロジェクト運営側として私はSIer→事業会社→独立してコンサルタントというキャリアを歩んできましたので、全ての立場でITプロジェクトに参画させて頂きました。上手く行った案件もあれば、そうではなかった案件もありました。 SIあるあるだと思いますが、案件が火を吹いてしまうと優秀なエンジニアが矢継早に放り込まれる傾向があります。未熟な人では火を消せませんから。当時SIerに在籍していた私は、結果的にやらかしたPMと優秀なエンジニア、給料変わらないのに優秀な人が貧乏くじを引いてしまうの意味がわからないなぁと思った記憶があります。 その後私も
大栗です。 1月にAWSのSLA対象サービスが大量増加したエントリを書いたのですが、3月にもっと大量になって、全体的に内容も変わっていたので一覧表にまとめたいと思います。 AWS Service Level Agreements 著者の拙い英語力を基に調査しているため内容に不備があるかもしれません。詳細はSLAの本文(英語版)をご確認ください。 AWSにおけるSLA AWSのサービスレベルアグリーメントは基本的に、定義された可用性以上で使用できるようにするため商業的に合理的な努力をAWSがするものです。サービスレベルを"Assurance"(保証)ではなく"Agreement"(合意)するものです。またSLAの対象となるためには基本的にAWSのベストプラクティスに従っている必要がありますので、対象システムの構成を確認しましょう。 SLAで定義されている可用性を下回る場合には、利用費に対する
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「Microservices時代の監視設計」と言うエントリーを書きたいのだけど、そもそもなんでMicroservicesで作る必要があるのかというところを先に書く必要があると感じたので私見を述べてみる。すでにMicroservicesで作っている人からすると「何をいまさら」と言う内容も多いかもしれません。 Microservicesでなぜ作るのか ドメイン分割のレイヤーの変遷 今は成長段階 Microservicesのメリットとアーキテクト クラウドはフレームワークになった 共有データベースアンチパターンとMicroservices設計 Microservices時代の監視設計 参考図書など Microservicesでなぜ作るのか 身も蓋もないことを書いてしまうと、これはもう「潮流がそうなっているから」ということだと思う。業界がそういうアプリケーションの作り方をしてノウハウを貯めていく流
すっかりブログ無精になってしまいましたが、こんにちは。周りの人には、出す出すと言っていたAWSの認定試験対策本を書きました。「AWS認定資格試験テキスト AWS認定 ソリューションアーキテクト-アソシエイト」というタイトルで、既に書名を覚えるのは無理だなと諦めております。 目次 目次は、次のようになっています。 試験範囲を網羅するのはもちろんの事、本書では勉強の仕方や解答の解き方を重視しました。そのため1章を割いて、AWSを学ぶためのお勧めの教材・情報収集法、学習の進め方を解説しています。試験対策と銘打っていますが、実務でAWSを使う上でも同様のフローで大丈夫だと思います。 また13章でAWSのアーキテクチャの要であるAWS Well-Architectedの考え方を紹介しています。ここ読むと問題文の意図が解るようになっているので、解答の選択欄の絞り方が見えてきます。最後の14章で問題の解
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