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ブックマーク / zenn.dev/stafes_blog (5)

  • Amazon Quicksightを利用する上でのTips集

    こんにちは! スターフェスティバルでインフラエンジニア/データ基盤エンジニアをやっております @koonagiです。 最近弊社をご利用していただいている飲業者様向けに、これまでスターフェスティバルで溜めてきたデータを提供し、ビジネスに活用していただこうと検証を進めています。 BIツールとして、Amazon Quicksightの利用を検討しており色々触っていたのですが、ドキュメントが見当たらずハマったことや困ったことが幾つかあったので、書き起こして行こうと思います! Amazon QuickSightとは Amazon QuicksightAWSが提供しているシンプルなBIツールです。 TableauやSplunkなどの有名なBIと比べると機能は少ないですが、AWS上にあるデータと簡単に連携できるため、AWS上にデータがあれば簡単に分析環境が作れます。 また、金額的にも他のBIと比べて

    Amazon Quicksightを利用する上でのTips集
  • Amazon RDS Blue/Green Deployments を色々と検証してみた!

    こんにちは! スターフェスティバルでインフラエンジニアをやっております @koonagiです。 早いことにもう1月も終わりますね。 1月のうちにブログを書こうと思っていたら、あっという間に終盤になってしまっていて急いでこの記事を書いていますw さて、先月のre:Inventでリリースされた Amazon RDS Blue/Green Deployments について、最近検証したのでそのことについて書いていこうと思います。 Aurora v1(MySQL 5.6)が2月末でサポート終了となるため、Aurora v2(MySQL 5.7)へのバージョンアップの際にAmazon RDS Blue/Green Deploymentsを活用しようと考えており、事前準備として検証を進めました。 Amazon RDS Blue/Green Deploymentsとは 公式からの引用です。 ブルー/グリ

    Amazon RDS Blue/Green Deployments を色々と検証してみた!
  • ワールドカップをRDBに記録していきたい

    この記事は スターフェスティバル スターフェスティバル Advent Calendar 2022の22日目の記事です。 この1ヶ月ほどサッカーのことばかり考えていたので、なかなか頭が切り替わっておりません。ここでもサッカーの話をさせてください。 サッカーの試合の詳細なデータを知ろうとするならば、情報はそこら中に落ちています。検索すれば試合に関する大抵の情報を得ることができるのですが、手に入るものはといえばビジュアライズに特化されているものがほとんどです。分析というほど高度なことをしないまでも、複数の試合に横串を通して、ちょっとした法則性のようなものを考える用途には向いていません。 どうせならデータを手元に置いて自由にクエリを投げたいなどと思い立ち、試みにローカルのRDBにデータを保存しはじめました。この記事では、私がワールドカップを楽しむために密かに用意していた、サッカーの大会・選手・試合

    ワールドカップをRDBに記録していきたい
  • GWにFigmaに入門したエンジニア

    スターフェスティバル株式会社 エンジニアの@nano72mkn です! 今回は、GW にエンジニアFigma に入門した時のこれ覚えておけば Figma 活用できるんじゃない(個人的意見)のまとめをしていこうと思います! Figma 活用技術 これから紹介する機能たちは、同じ要素を使い回す場合にとても力を発揮します! エンジニアFigma を触らないといけなくなった時、使い回し技術だけでも習得しておけばデザインを崩すことがなく手を入れることが可能です! AutoLayout フロントエンジニアの方にはFlexBoxとpaddingが設定できるようになる機能といえばイメージが湧くと思います! 等間隔で配置させることができる 各要素間をひとつひとつ調整する必要はないです! 要素の内側に余白を持たせることができる ドラッグ&ドロップで簡単に並び替えができる 並び替えた後に他の要素の位置を

    GWにFigmaに入門したエンジニア
  • はじめてReact Nativeでネイティブアプリをリリースした話

    この記事はスターフェスティバル Advent Calendar 2021の8日目です。 こんにちは、スターフェスティバル株式会社 ソフトウェアエンジニアのYoshifujiです。今年のアドベントカレンダーとしては2度目の登場です。 弊社では今年、はじめてReact Nativeでネイティブアプリを開発し、リリースまで漕ぎ着けました。今回はReact Nativeのキャッチアップからアプリのリリースまでの間でやったこと、感じたことについて書きます。 なぜReact Nativeなのか 今回のアプリ開発を行ったチームでは、それまでWebアプリケーションのフロントエンド開発にReactを採用しており、その書き方の大部分を流用できるReact Nativeは非常に導入しやすいものでした。 Flutterは? React Native以外の有力な候補として、Flutterがありました。Flutter

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