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ソフトウェア開発に関するmsykxxxのブックマーク (4)

  • 「アジャイル」と「ウォーターフォール」 - Digital Romanticism

    アジャイルがダメだと思う7つの理由へのだいぶ遅い反応 導入 もうだいぶ前の話になってしまいましたが、アジャイルに関するブログエントリ「アジャイルがダメだと思う7つの理由」は予想以上に波紋を呼び、それに呼応していくつものエントリが公開されました。発端となったエントリに関していうと、通常であれば必要となる数々の留保事項や前提事項を書かずに切り込んでいるという点において、間違いなく「煽り」であると言えます。ただ、「アジャイル」という言葉をとりまく数々の事象をかなり的確に指摘することによって、「アジャイル」という言葉をパブリックな場所で語っている少なからぬ人たちに対して、(意識的か無意識的かは問わず)ある種のポジショニングを強いたという意味で、実にいい釣り針なのではないでしょうか。 個別の論点に関する「アジャイルでは全体スケジュールにコミットできない」「いや、アジャイルだって全体スケジュールにコミ

    「アジャイル」と「ウォーターフォール」 - Digital Romanticism
  • 非ウォーターフォール型開発の普及要因と適用領域の拡大に関する調査報告書 (非ウォーターフォール型開発の海外における普及要因編)を公開

    これまでの活動内容報告書・成果物実績非ウォーターフォール型開発の普及要因と適用領域の拡大に関する調査報告書(非ウォーターフォール型開発の海外における普及要因編)を公開 近年、アジャイル型開発をはじめとする非ウォーターフォール型開発が、俊敏かつ柔軟な対応が可能なソフトウェア開発手法として注目されています。 米国や欧州では、インターネットビジネス分野などで、ビジネス環境が急激に変化し、それに伴う要求の変化が大きい領域では、アジャイル型開発が急速に普及しています。例えば、米国で2010年に公表された調査(*1)において、ソフトウェア開発プロジェクトの約半数で非ウォーターフォール型開発(アジャイル型開発、もしくはそれ以外の反復型開発手法)が採用されていたことが報告されています。 しかしながら、日では、徐々に広がりは見られるものの、未だ従来のウォーターフォール型開発が主流であり、非ウォーターフォー

    msykxxx
    msykxxx 2012/06/11
    あとでしっかり読もう。
  • 僕がソフトウェア開発を勉強し始めて3年間でやったこと - うさぎ組

    昨日、@irofさんと飲みながら自分を思い返すと「ちゃんとソフトウェア開発を勉強しはじめてから3年間たった」つまり「@bleisさんを知ってからこの5月でまる3年間たった」 それまでの僕はデザインパターンもオブジェクト指向がなんたるかも、バージョン管理もなにも知らなかった。 毎日言われたことをこなす仕事をして、変えたいけど誰も教えてくれないし、学び方すら教えてくれなかった。 それなりに努力してたけど、よくはわかっていなかった。 そんな状態から抜け出したのが3年前。このブログの先頭でも書いた。当時僕は21歳かな。(ちなみに就職したのは19歳のとき) →【このブログをはじめるきっかけ - うさぎ組】 この3年間でやったことをふりかえってみようと思いました。 ちょっとわかりにくいだろうけど、2009年5月からの12ヶ月周期で書いてみます。 こうやって振り返るのはあくまで僕のためであって、何かを誇

    僕がソフトウェア開発を勉強し始めて3年間でやったこと - うさぎ組
    msykxxx
    msykxxx 2012/05/21
    学び続けられた力に感服。俺からはもうその背中すら彼方ですわ…。
  • アマゾンにおけるソフトウェア開発の仕事について感じたこと - 達人プログラマーを目指して

    ちょうど、先日アマゾンのオープンハウスというイベントでお話をさせていただく機会があったのですが、開発者向けの20日のセクションだけで90名近くの方々にご参加いただきました。平日にもかかわらず、多数の方々にご参加いただき、どうもありがとうございました。 私自身は、昨年秋にSIerからアマゾンに転職してまだ半年ですが、この機会にアマゾンにおけるソフトウェア開発の文化や考え方について、ブログでご紹介できる範囲でまとめてみたいと思います。 私は、ずっとブログに書いてきたようにSI業界からの転職だったのですが、一般的なSIerにおけるソフトウェア開発の考え方や手法といろいろな面で違っているということは予想していたというか、もともと覚悟の上での転職でした。それでもやはり最初のうちはあまりにも大きな変化に自分の仕事のスタイルを合わせるのにいろいろと苦労しました。基的には転職したての頃に抱いた感想(転職

    アマゾンにおけるソフトウェア開発の仕事について感じたこと - 達人プログラマーを目指して
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