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ブックマーク / torutk.hatenablog.jp (2)

  • forEach書いたら負け、for文禁止 - torutkのブログ

    日は日Javaユーザーグループ(JJUG)主催のクロスコミュニティカンファレンス2014春に参加してきました。今日の日記は、参加内容のまとめではなく、参加して得たことやそれをきっかけに考えたことなどをだらだらと書き連ねます。 Java SE 8では、forEach書いたら負け、for文禁止 日記のタイトルは、午前のセッション「K-1 詳説 Java SE 8 – CCC Edition」で出た話題です。手続き的なロジックを書いて、ネストが深く制御構造が複雑になってしまう人向けにはJava SE 8で導入されたラムダ式とStream APIを使って、内部イテレータと関数型プログラミングのエッセンスを取り入れた書き方をするといいよ、という話から出た言葉です。 実は昨日開催したJava読書会(「Java 8 Lambdas」を読む会)でも、「for文は禁止だ!」という話題が出てました。for

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  • Java書籍の選び方 - torutkの日記

    ソフトウェア開発プロジェクトに加わるプログラマーは、必ずしも全員が使用するプログラミング言語に習熟しているわけではないのが発端です。 Javaプログラミングに習熟する一環として、専門書籍を読んで学ぶことになりますが、その際どんなを薦めるかは常に悩みます。 Javaの場合、プログラミング言語の中では出版されている書籍の数が多く、目を通していないものが大半 読む人の習熟度によって、適する書籍の難易度が異なる 習熟度は、最近読んだ書籍「リファクタリング・ウェットウェア ―達人プログラマーの思考法と学習法」で紹介されているドレイファスモデルで分類するとよさそうです。ドレイファスモデルは、技能モデルを5段階でモデル化しています*1。 以下に、ドレイファスモデルの技能レベルと、Javaプログラミング技能においてそのレベルで読みこなし自分に取り込むことを目標としたい書籍を記載します。 レベル 名称 こ

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