【15-A-5】 2013/2/16に目黒雅叙園にて開催された、デブサミ2013 での講演スライドです。
2013年2月15日 at 6:00 午後 2013年2月14日(木)・15日(金)目黒雅叙園で開催された Developers Summit 2013 (通称 デブサミ2013)に参加しました。今回のデブサミのテーマは Action という事で、Java で今現在とるべき Action 、将来に備えた Action を下記に分類し紹介致しました。 ● 今とるべき Action 1. Java SE 7 のご適用 2. JavaFX の導入 3. Java EE 6 のご適用 ● 将来に備えて準備 Action 4. Java EE 7 の情報収集&事前検証 5. Java SE 8 の情報収集&事前検証 ● 今後の情報収集、貢献などの Action 6. Participation (参加) 7. Java イベントのご案内 (2013/5/14) 発表の中で、 オラクル主催の Java
2013年2月 Developers Summit 【14-D-3】 「SIの未来ってどうなのよ?」SIer大淘汰時代にAWS専業で新しいSIの形にチャレンジする企業の舞台裏と題して、AWS専業のインテグレーター、サーバーワークスの代表を務める大石が、なぜ「AWS専業」を目指すことにしたのか、今までどのようなAction!を起こしてきたのか、そしてクラウド時代のSIerはどうなり、どんなAction!が求められるのか、お伝えさせて頂きました! AWSに関するお問い合わせ:https://www.serverworks.co.jp/contact/ サーバーワークスエンジニアブログ:http://blog.serverworks.co.jp/tech/Read less
デブサミ2013の Open Jam で発表をしてきました。 最近周りでカンバンについて整理してほしいという要望をいただいたので、作ってみた資料です。 今年も関さん( @m_seki )に鋭いご指摘を頂きました。「ScrumとKanban、入り口をあえて分ける必要がないのでは?」うーむそうかもしれません。どっちから入っても、Kanbanなら多能工が重要になってロールがオーバーラップしていくし、Scrumなら徐々にプロセスが安定化して列が増えていきます。関さんとは昨年のOpenJamでのSECIモデルの話を一緒にさせていただいたのですがすごく勉強になりました。 instagramで白羽さんに撮影していただいた風景です。( instagramからの貼付け方が分からず画面キャプチャです。) 結構、聞いてくださる方が多くて感動しました。(ほとんど技術と関係ないカンバンの話ですみません。) 長々と謝
QA@IT PO側の西村さんと開発側のursmさんの積極的なやりとりが一番印象に残った。西村さん側は積極的にコードに触れていくところ、ursmさん側が仕様(あるべき姿)やドメインに積極的関わっているところ。 アランケイやケントベックが思い描いたユーザ参加型のソフトウェア開発の一つの形態として、PO-開発の信頼関係とPull Requestベースのコラボレーションが1つの可能性としてあると感じた。ソーシャルチェンジ! 後でkakutaniさんに個別に話を聞けた。kakutaniさんとしては伝えたいメッセージがうまく伝えられていないところがあると感じている模様。聞いた内容と講演から自分なりに解釈してメモしておく。(咀嚼し損ねているところもあり) 受託開発の大前提として、発注側と受注側で会社が分かれている。既存の枠組みでは、ソフトウェアをつくって価値を提供するフローの中に多数の障害が存在する。そ
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