毎朝、6:25に道玄坂のコーヒーショップのカウンターに私は居る。 そして、カウンター嬢と毎朝、同じ会話のやり取りがある。 嬢:いらしゃいませ。 (ご主人様と続けて欲しいところだが...) 私:ホットコーヒー。 (ブレンドとは言わない) 同時に、ポイントカードと300円をカウンターに出します。でも必ず、 嬢:どのサイズにしますか? 私:ちぃっちゃいので良いです。 嬢:ショートサイズですね。 カウンターに出した300円では、誰がどう考えても280円のSサイズしか買えません。でも、カウンター嬢はマニュアル通りの手順で淡々と対応してきます。人間の仕事では有りません。マニュアル通りなら自動販売機の方が気楽に買えます。 追い討ちを掛けるように、 嬢:ポイントご利用になりますか。 私:溜めといてください。(2円しか溜まってないはずなんですけど。) どうしてもマニュアル通りに聞かないとダメですか? 5月の
電子書籍を「電書」と呼び、フリマを通じた対面方式で販売を行っているユニークな団体が、米光一成氏率いる「電子書籍部」だ。5月の同人イベント「文学フリマ」ではわずか1日で1453冊もの電子書籍を売り上げたこの団体について、米光氏に話を聞いた。 KindleやiPadの登場によって電子書籍が脚光を浴びる中、これら電子書籍端末をターゲットにした新時代の出版の実践例として、ある団体が注目を集めている。大ヒットゲーム「ぷよぷよ」の作者であり立命館大学映像学部教授の米光一成(よねみつ・かずなり)氏が発起人を務める「電子書籍部」がそれだ。同氏が講師を務める宣伝会議の「編集ライター講座・プロフェッショナルライティングコース」が母体となって発足した部である。 2010年5月に行われた、コミケの文学版ともいえる同人誌即売会「文学フリマ」では、15冊の電子書籍を投入。対面販売というユニークなスタイルで、わずか1日
どうも。お風呂にする?ご飯にする?マチコマです。(※今頃になって補足から自分とこにリンク貼ってない事に気付いた次第) 第130回・131回・132回それぞれ配信中でございます。そうか、予告も1回でカウントなのか。 これを読む程の奇特な紳士淑女各位に於かれましては、恐らく全てを通してお聴き頂いている、もしくは実際にご参加頂いている方だとは思いますけど、その節は本当にありがとうございましたというか、こんな大変な騒動に巻き込んでしまって申し訳ないと言うか…本当は「このところ弱ってましたけど、皆さんから元気を頂いて胸が喜びでいっぱいです」とか書けたらいいんですけど、実際は袋の底に知らぬ間に開いたミクロな穴から、折角頂いた気力の全てが流れ出てしまい、事前の恐怖感の反動もあって今だに放心しています。果たして次回の収録では使いものになるかしら。しかし、これまでの人生で最大規模の誕生日でした。最近息を吸う
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成22年6月14日に回収したカプセルの一部などを以下の施設で展示することといたしましたので、お知らせいたします。 現段階での展示予定は以下のとおりです。
佐藤健『深呼吸。』/ワニブックス インターネット音楽情報番組『RANKING パラダイス』で、全国の女子高生を対象にアンケートを実施した『今年の上半期で最もブレイクしたと思う若手俳優ランキング』(番組調べ)で見事1位に輝いた佐藤健。 現在放送中の大河ドラマ『龍馬伝』で、「人斬り以蔵」こと岡田以蔵を熱演中だが、この夏、もうひとりの”人斬り”を演じるのだという。 「それが、昔、『少年ジャンプ』(集英社)で連載されていた『るろうに剣心』の主人公・緋村剣心を佐藤健が演じるというのです」(映画関係者) 『るろうに剣心』と言えば、1994年から99年にかけて連載され、コミックス累計5,000万部を売り上げ、日本だけでなく海外でも高い人気を誇る作品。もちろん、アニメ化も映画化もされたが、実写化には至らなかった。 「主人公の必殺技が、どうしてもCGを必要とするような作品ですし、これまでの俳優さんで、主人公
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く