東京ディズニーリゾート(R)・パートナーホテルのオリエンタルホテル 東京ベイ(千葉県浦安市美浜1-8-2 総支配人:藤井育郎)では、2016年6月20日(月)~30日(木)の期間、レストラン3店舗にて、浦安市民の方限定でディナーブッフェが郵便番号「〒279」にちなみ2,790円となる「ありがとう20周年!うらやすweeks」を開催いたします。 昨年7月に開業20周年を迎えた当ホテルは、“ファミリーに優しいホテル”をコンセプトに、地域密着型のホテルとして成長してまいりました。“20周年イヤー”の締めくくりとなるこの期間は、20年間の感謝の気持ちを込めて、これまでご支援いただいた地元の皆様に還元いたします。 グランサンク『世界味紀行』フェア ブッフェイメージ --------------------------------------------------------------------
Top > Terminal 3 私のブログ「想像国際空港」は、一(いち)ディズニーオタクによるただの個人ブログです。私は、自分の書きたものは何でも書いてやろう、そう思ってこのブログを始めました。 そして今日書くこと。それは「ミッキーマウスとミニーマウスの新ヘッド」についての覚え書きです。上海ディズニーランドの正式オープンをきっちり一ヶ月後に控えた今日は、2016年5月16日。おそらく、5年後、10年後、今日を振り返ってみて「あの日もまた私にとっての転換期だったのか・・・」と思うような気がして、この気持ちを忘れないためだけに書きます。 なお、この記事は特に、このブログへのご訪問ゲストに対し書かれているものではないことをご了承ください。独り言か、どちらかというと寝言に近いです。なのでそもそも論の「ミッキーに中の人などいない過激派」の方はこの記事はお読みにならないでくださいね。私は自称「ミキミ
ディズニーは、映画部門では大成功の歴史がある。最近では『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』と『ズートピア』が高い興行収入をあげたし、その前には『アナと雪の女王』がメガヒットを記録した。 だがウォール街の一部アナリストたちは、映画の公開というものが本質的に一定したものではないことと、それがディズニーの決算に及ぼす影響に懸念を表明してきた。 5月10日、ディズニーは四半期決算を発表。映画部門の業績は好調だったものの、5年ぶりに売上高が市場予想を下回った。これを受けて投資家たちはすぐに株を売却。ディズニーの株価は11日、4%下落して101.87ドル(約1万1,090円)となった。 投資銀行ゴールドマン・サックスのアナリスト、ドリュー・ボルストは顧客向けの報告の中で、低調な決算は「ヒット志向の映画事業によって(同社への)期待が高まっていることと、ケーブルネットワーク事業が直面する長期的な逆風に対す
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