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ブックマーク / blog.japan.cnet.com (5)

  • 「エディ割り勘」 最終回 「ICカード 前編」:宮田拓弥の東西ケータイ見聞録 - CNET Japan

    「エディ割り勘」 最終回 「ICカード 前編」 公開日時: 2007/07/23 10:04 著者: 宮田拓弥 昨年の12月から始めさせていただいたこのブログですが、対談という形式は今回が最後ということになりました。来月以降は、私が最近海外に行くことが多いということで、アジア、ヨーロッパ、北米など、海外のモバイルの事情を中心のテーマにしてブログを書くことになりますのでよろしくお願いします。 さて、最終回ということで選んだテーマは「ICカード/おサイフケータイ」。 あまり新しくないテーマに聞こえるかもしれませんが、筆者は今後のモバイルアプリケーションを考える上で「外部のデバイスやメディアとの連携」がもっとも重要と捉えおり、現時点でもっとも使われている外部連携デバイスであるICカードを取り上げることにしました。現在の主流のモバイルコンテンツ・アプリケーションは、「モバイルの中で楽し

    mtakeshidpostjp
    mtakeshidpostjp 2007/07/24
    「クーポンをもらった人の実に20%のユーザがディズニーストアまで来店し」母数調べられないかなー。
  • CNET Japan Blog - 渡辺隆広のサーチエンジン情報館:「ディズニーランドにSEO提案をしてみてください」 - SEOの学び方 (1)

    ディズニーランドにSEO提案をしてみてください」 - SEOの学び方 (1) 公開日時: 2006/11/26 23:40 著者: 渡辺隆広 2005年4月からアイレップという会社にきて以来、社内向けにサーチマーケティングについての勉強会を開催することが度々あるのですが、いつも私が感じることは、"SEOがわかる"人間を養成するのは難しい、ということです。 例えば、自分で運営するアフィリエイトサイトの収益を上げたいためにSEOを学びたいといったような、SEOを実施する対象Webサイトが限定されている場合、あるいは、Webサイトの種類を問わず常に外部リンクを集中させて特定キーワードでの検索ランキングを上げるような、特定の決まったスキームを繰り返すだけの場合を想定したSEOを教えるのであれば難しいことではありません。マニュアルを作ってしまえば終わりです。しかし、不特定多数のWebサイ

  • 「iTVは小型ハードディスク内蔵に」--ディズニーCEOが明かす:AppleNews - CNET Japan

    CNET News.comのApple Blogに出ていた話。 米国時間12日の「Showtime」イベントにも登場していたWalt DisneyのCEO、Robert Iger。そのIgerがニューヨークで開かれたGoldman Sachsのカンファレンスで、「iTunes Storeでの映画ダウンロードサービス開始から1週間で12万5000の作品を販売した」と述べたことは、昨日お伝えしたとおり。で、この話の関連で、来年発売になる「iTV」について、「小型のハードディスクが搭載され、iTunes Storeから(MacPCを介さずに)直接動画をダウンロードして保存することもできる」と述べたという。ただし、「小さい(small)」と述べただけで、具体的な容量については触れなかったらしい。 またこのブログには、「iTVにはPCMacを検知し、それらに自動的に接続できる機能がつく('Th

  • CNET Japan Blog - 近藤淳也の新ネットコミュニティ論:不具合と信頼性

    2003年1月、国内では初期のブログサービスとしてはてなダイアリーベータ版を開始しました。それまでのブログやウェブ日記には無いキーワード機能などを備えたはてなダイアリーは、無料で利用できることもあり当初から利用申し込みが多く、100名のベータテスター枠はすぐに埋まってしまいました。 初期のベータテスト段階では、システムにはまだバグや脆弱性が含まれていました。来動作するはずの機能がうまく動作しない、という不具合に加え、ログイン中のユーザーのCookieを抜き取ることのできるXSS(クロスサイトスクリプティング)脆弱性が一部に存在していました。 XSS脆弱性は、ユーザーがHTMLCSSを記述可能なサービスについてまわる問題で、しっかりとした対策を行わないと悪意のあるJavaScriptを動作してアカウントののっとり行為などが可能になってしまいます。 正直なところ、当時の社内ではXSS脆弱性

  • CNET Japan Blog - 近藤淳也の新ネットコミュニティ論:情報共有 - 「自分のこと」を「あなたと私のこと」に変える方法

    はてなは「運営者」と「ユーザー」が対話を行うユーザー参加型のコミュニティである、といった文脈で雑誌などに取り上げて頂くことが多くなっています。 確かに、「はてな社内」と「はてな社外」の情報共有について、ユーザーからの要望によって色々な機能を追加したり、社内会議を音声で公開したりといった色々な取り組みを行っているのは事実です。 しかし、社内と社外の情報共有を行うには、その前に必ず「社内の情報共有」とか「社員のコミュニケーション能力の向上」という問題を解決しなければ、なかなか前に進むことはできないと感じています。 はてなは創業時は2人でしたので、その頃にさかのぼって少し順を追って情報共有について考えてみたいと思います。 まず各個人のコミュニケーションについて。 例えば僕は、夫婦ではてな仕事をしていることもあって、仕事の話をはじめ、あらゆる話を夫婦で共有しています。 昼間は会社で仕事をして、夜

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