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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/samurai_kung_fu (3)

  • (*´Д`)=з「サマーウォーズ」 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール

    「サマーウォーズ」鑑賞。 監督の前作「時をかける少女」はテアトル新宿を立ち見も辞さないほどの人々で溢れさせ、拡大公開にいたるヒットを飛ばした。ボクはそんな火中の栗を拾うほどの前向きさは無くて、見逃していた「ゆれる」を池袋の文芸座に見に行ったら同時上映だったという後ろ向きな偶然によって見たのだが、それでも面白かったし「ゆれる」と同じくらい強く記憶しているのだから、相当に力のある映画なのだと思う。 その監督の新作という事で、あんまり混みあうのも嫌なのでしばらく見送っていた。「もういいかげん適度に空いているだろう」と思ったこの週末でさえ満員御礼。3時間以上前にチケットカウンターへ行っても残り席数はひとケタ。その次の回も7割方埋まっているというロングラン状態。公開直後にはチケットが取れずに関東近縁上映館を流浪する“サマーウォーズ難民”さえ出たと聞く。で、他の映画を見に行ったらチケットが取れそうだっ

    (*´Д`)=з「サマーウォーズ」 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール
    mtakeshidpostjp
    mtakeshidpostjp 2009/08/31
    あの展開で、あの緊迫感で、絶対に「ちょっと通りますよ」ってやるだろ!?褒めてるオマエら!で、負けたら負けたで「つか、後ろにケンジいるし、自演乙!」とか言うだろ! 盛大に噴いたwwww
  • 2008-11-07 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール

    過去、「ナポレオン・ダイナマイト」を「バス男」とし、キャッチコピーに「キタ――――(゚∀゚)――――!!!!!」とか顔文字をちりばめ、真っ当な映画ファンの怒りを買った20世紀フォックスだが、あの轟々たる批難をまったくものともせず、またもやってくれました。 今度は「20世紀少年」をもじった「26世紀青年」というタイトルのこの映画は、一昨年のアメリカ版DVD発売後、極地的(少なくともボクの見知った映画好きの間)に見てない人がいない程の大人気を博した「Idiocracy」である。 「ビーバス&バットヘッド」のクリエイター、マイク・ジャッジによる実写映画。タイトルの「イディオクラシー」は「イディオット(バカ)」と「〜〜クラシー(〜〜体制、〜〜主義)」の造語で、直訳するとすれば「バカ主義」になるだろうか? “一番平均的な男”として選ばれたルーク・ウィルソンと“ツテ”で選ばれた娼婦が、アメリカ軍の冷凍

    2008-11-07 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール
  • マイケル・ジャクソンが日常生活を送れないワケ「魔法にかけられて」 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール

    mtakeshidpostjp
    mtakeshidpostjp 2008/03/28
    「『ファンタジー世界の住人』というよりも「フォレスト・ガンプ」か、「Mr.ダマー」のジム・キャリーに近い。」←納得した。そしてあのアホ王子。わかります。
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