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ブログに関するmtbtaizoのブックマーク (4)

  • XML と REST/Web サービス関連の話題が中心の weblog です

    ブログを書くまでがトークセッションです、と自分で言ってしまった手前書かないわけにはいかなくなってしまったわけです。 第4回卓人の部屋でしゃべってきました。 池袋のジュンク堂に行くのは2回目です。前回はRWSのPOPを置きに行ってきました。 ジュンク堂の6Fでは高橋会長のを全力で応援するフェアというのをやっていた。 とりあえずKPTで振り返ってみました。 Keep トークセッションを満員御礼にできた taiさんが来てくれてた 高橋会長にたくさん話をふった いろいろな人と名刺交換した shuyoさんと久々に会った なんばさんに超久々に会った(そして××な話を聞いた) yojikさんやshot6さんと初めて会えた 私服の長田さんに会えた 発売日に増刷がかかった Problem 和田さんに負担をかけすぎた 開始が15分くらい遅れてしまった 会場を見回しながら話ができなかった ちょっと内輪な話をし

  • ネットは新聞を殺すのかblog

    けろやんブログを通じて、自分のの予約販売が始まったことを知る。 6月24日発売だそうです。のタイトルは「ブログがジャーナリズムを変える」です。ブログ「は」ジャーナリズムを変える、だと思っていた。NTT出版の社長の鶴の一声で決まったそうです。まあ僕の提案だった「メディアの融合と参加型ジャーナリズム」というインパクトのないタイトルよりはましか。 ただ自分としては、ブログがジャーナリズムを変える完璧なツールだとは思っていない。個人の情報発信、消費者発信メディア(CGM)がジャーナリズムを変えることは間違いない。CGMの歴史の中では、ブログはあくまでも過渡期的なツールだと思う。というのは、まだまだネット上の言論空間は未成熟だし、ブログを通じた議論は健全なものばかりではないからだ。 それでもブログというツールには非常にお世話になったという思いが強い。ブログを通じて多くのことを得た。 僕は幼いころ

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  • 湯川鶴章のIT潮流

    近著「次世代マーケティングプラットフォーム」を読んだ知人から言われる感想の1つに「実際にアメリカのキーパーソンたちは共存共栄を気で信じてやっているんですね」というのがある。  このの中には数人のキーマンのインタビューを掲載しているが、そのほとんど全員が異口同音に「オープン化」の重要性と「共存共栄」が今日のルールとして確立していると語っている。  わたしが「米国ではオープン化が進み、だれもが共存共栄を信じている」と見てきたこととして語ることよりも、インタビュー形式で語るキーマンたちの生の言葉のほうが説得力があるようだ。  「オープン化は重要である」。日でもよく耳にするフレーズだ。しかし日ではオープン化戦略よりも囲い込み戦略のほうが多く目につく。オープン化戦略をうたっていても、実際は一部友好企業と形成したグループによるユーザー囲い込み戦略である場合が多い

  • My Life Between Silicon Valley and Japan

    時差ぼけで真夜中に起きてしまいを読んでいると、ジャックがゆっくり廊下を歩いて部屋に入ってきて、僕のそばで横になった。あんまりかわいくて、なんだか泣きそうになってしまったよ。 ジャックが元気に15歳の誕生日を迎えることができました。 心からおめでとう!!! 嬉しいなあ、当に。 ここ数日の間に撮影した最近のジャックです。 去年の夏頃は少し衰えを感じて心配したのですが、夏の終わり頃からは私たちの期待を大きく上回るほどの健康体に戻り、それからはずっと順調に規則正しい生活を送ることができています。 たくさんべるし、よく眠るし、水もたっぷり飲むし(ペチョペチョペチョと水を飲む「ぺチョ」を1回と数えて、このあいだは402「ぺチョ」一気飲みをした)、排泄も自分で庭に出てちゃんとできます。安心しきっていて、甘ったれで、やりたいときにやりたいことをする、悠々自適で幸福な暮らしを送っています。 「Amaz

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