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logrotateに関するmtbtaizoのブックマーク (3)

  • 『logrotateでログファイルがローテーションされない事への対処』

    logrotateは、Apacheのアクセスログや、syslogなど運用の中で肥大化していくログファイルを定期的に退避してくれるツールです。 logrotateの設定は、/etc/logrotate.confファイルにて全てのログファイルに対しての設定を、/etc/logrotate.d/ディレクトリ以下に個別のログファイルごとの設定を記載して管理します。 ※ /etc/logrotated/ディレクトリ以下の個別の設定ファイルに記載した内容は、logrotate.confファイルに設定した内容より 優先度が高くなります。 - /etc/logrotate.confの設定例 # see "man logrotate" for details # rotate log files weekly weekly # keep 4 weeks worth of backlogs rotate 10

    『logrotateでログファイルがローテーションされない事への対処』
    mtbtaizo
    mtbtaizo 2010/01/26
    ログローテーションされない場合、/var/lib/logrotate.statusの日付チェックでひっかかってるかも。
  • logrotateでファイル名末尾に日付を追加 - satospo

    FedoraやCentOSなどでlogrotateを使ってローテーションする時、デフォルトではファイル名末尾が世代番号になります。 hoge.log hoge.log.1 hoge.log.2 hoge.log.3 ... しかし、これでは読みづらく、末尾が日付だと扱いやすいです。末尾を日付にするには2通りの方法があります。 方法その1 CentOS4やRHEL4など「logrotate-3.7.1」系の場合。logrotate.d以下のconfigファイル内のlastactionスクリプトでリネームさせます。RedHatLinux9系頃までは、forと$1を使う手もありますが、最近のディストリでは上手く動かない場合あり。 lastaction EXT=`/bin/date +%Y%m%d` /mv hoge.1.gz hoge.${EXT}.gz endscript lastacti

  • 『logrotateでローテーションされるファイル名を変更する』

    logrotateでログファイルがローテーションされない事への対処 で書きましたが、logrotateは肥大化するログファイルを退避させてくれるツールです。 通常であれば、「rotate」の項目で設定した世代分、「XXXX.1」「XXXX.2」などのように数値でログファイルが退避されていきます。 この数値は、週ごとに退避する周期に設定しているのであれば、「1週間前」「2週間前」に退避されたログファイルと分かりやすいのですが、実際に何日から何日までのログファイルが入っているかは内容を見てみないと分かりませんので、ローテーションされた後のファイル名を変更してみたいと思います。 logrotateを設定するには、/etc/logrotate.dディレクトリ以下に個別の設定ファイルを用意し、編集を行います。 Apacheのログファイルを例にしてみましょう。 /var/log/httpd/*_log

    『logrotateでローテーションされるファイル名を変更する』
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