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2009年12月28日のブックマーク (3件)

  • Getting Real by 37signals

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    Getting Real by 37signals
  • logrotateでファイル名末尾に日付を追加 - satospo

    FedoraやCentOSなどでlogrotateを使ってローテーションする時、デフォルトではファイル名末尾が世代番号になります。 hoge.log hoge.log.1 hoge.log.2 hoge.log.3 ... しかし、これでは読みづらく、末尾が日付だと扱いやすいです。末尾を日付にするには2通りの方法があります。 方法その1 CentOS4やRHEL4など「logrotate-3.7.1」系の場合。logrotate.d以下のconfigファイル内のlastactionスクリプトでリネームさせます。RedHatLinux9系頃までは、forと$1を使う手もありますが、最近のディストリでは上手く動かない場合あり。 lastaction EXT=`/bin/date +%Y%m%d` /mv hoge.1.gz hoge.${EXT}.gz endscript lastacti

  • 『logrotateでローテーションされるファイル名を変更する』

    logrotateでログファイルがローテーションされない事への対処 で書きましたが、logrotateは肥大化するログファイルを退避させてくれるツールです。 通常であれば、「rotate」の項目で設定した世代分、「XXXX.1」「XXXX.2」などのように数値でログファイルが退避されていきます。 この数値は、週ごとに退避する周期に設定しているのであれば、「1週間前」「2週間前」に退避されたログファイルと分かりやすいのですが、実際に何日から何日までのログファイルが入っているかは内容を見てみないと分かりませんので、ローテーションされた後のファイル名を変更してみたいと思います。 logrotateを設定するには、/etc/logrotate.dディレクトリ以下に個別の設定ファイルを用意し、編集を行います。 Apacheのログファイルを例にしてみましょう。 /var/log/httpd/*_log

    『logrotateでローテーションされるファイル名を変更する』