2018年6月9日のブックマーク (1件)

  • 「転勤族」はオワコン? これからの転勤改革(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「転勤族」はすでにオワコンか?「転勤族」という言葉を、めっきり聞かなくなりました。以前なら「転勤族」といえば…… ■自己犠牲を支払った会社への貢献 ■いずれ社に戻って重用される可能性大 ■たとえ社に戻れなくとも支社のトップ人事の椅子は確約 という印象があり、飲み会の席で「俺たち転勤族だから」と言えば、「がんばれ転勤族!」と応援されるような立場であったのです。しかし、ここ最近、そのような風潮はありません。「そこまでして出世したい気持ちはない」「自分のやりたいこと、家族を犠牲にしてまで会社に忠誠でありたくない」という価値観が若者(といっても20代に限らず)を中心に広がっているからです。飲み会の席で「俺たち転勤族」と言っても、今では顔をしかめられるケースが増えたことでしょう。 「転居を必要とする配属転換」が減っているわけでもないのに、この言葉が使われなくなったのは、このような背景がある気がし

    「転勤族」はオワコン? これからの転勤改革(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mtk8186
    mtk8186 2018/06/09
    いや、人事は転勤対象者のキャリアデザインを真剣に考えてます。多くの場合、転勤が嫌なことはわかってますしね。ただ、戦略上、避けて通れないものを無くせというのはナンセンス。社員も自分の会社を理解しないと。