Developers Summit 2016 ( http://event.shoeisha.jp/devsumi/20160218/ ) の一日目ランチセッションにて発表した資料です。
![中の下のエンジニアを脱出するための仕事術](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/864234a806131014c2a4b699d96dd524595157d7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2F2k3ynifsgwijy7uk8noa-signature-019e586be4331ceaeeb9163d2a1c7708f20708c932e7042cc7ff58591c3fc76e-poli-151019180656-lva1-app6892-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
If Carpenters Were Hired Like Programmers | DawO_od 面接官「なるほど、あなたは大工なのですね」 大工「そうです。私は大工として今までやってきています」 面接官「実務経験は何年ほどでしょうか?」 大工「10年です」 面接官「すばらしい。それはいい。さて、これから職場にふさわしいかどうか、いくつかの技術的な質問に答えてもらおうと思うのですが、よろしいでしょうか?」 大工「はい」 面接官「まず、弊社は茶色の家の建築が主な仕事内容でして。以前に茶色の建築の経験はおありで?」 大工「えーと、私は大工です。だから家は建てますよ。塗装の色の好みは人それぞれでしょう」 面接官「ええ、それはわかります。ですが、茶色経験は何年ほどでしょうか?」 大工「おいおい、分からんよ。建築したあと、どういう色で塗装されるかなんて私の知ったことじゃありません。たぶん、6ヶ
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