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vimに関するmtmt101jpのブックマーク (7)

  • さいつよのターミナル環境を構築しよう - Qiita

    昔に書いたものなので余り参考になさらずに 僕はターミナルに引きこもっています。たまに外出しても最寄りのブラウザ程度です。そんな僕は Mac を使っています。綺麗な UNIX だからです。ターミナルアプリとしてターミナル.app を使っています。iTerm2 含めいろいろ試しましたがコレがさいつよでした。そして、僕は 2 年半かけてさいつよ環境を築き上げました。 tl;dr 最強のターミナル開発環境の構築する 最強の開発環境を目指して タイトルで豪語しすぎた感はありますが、気で構築中です。僕がターミナル環境の整備に目覚めたのは学生の時でした。特に何かのプロジェクトに携わるといったこともなく、たまに講義の課題を解いたり趣味のアプリを作成したりといった程度での開発だったので、環境構築や整備に割く時間がありました。 まずは現状 普段のターミナル環境は次のとおりです。 ターミナル.app(全画面)

    さいつよのターミナル環境を構築しよう - Qiita
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    mtmt101jp 2015/10/29
    使ってるツールは一緒だけど設定がぜんぜん違うので参考になる
  • プログラマが知っておくべき100のVimコマンド

    上記ページを見て、vimコマンド覚えるぜ!と意気込んで訳しながら試してみた。fmt は日人じゃあまり使わないよなー、とか read/write file と Case の欄は初めて見るコマンドばっかだなーとか。そんな感じ。 Search

    プログラマが知っておくべき100のVimコマンド
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    mtmt101jp 2014/02/09
    たまにしか使わないやつは覚えられないから、せめてこんなことできたはずっていうレベルでは覚えておきたい
  • 意外と知られていない diff に関する機能 - 永遠に未完成

    Vim Advent Calendar 2012 の 147 日目の記事です。 137 日目の tyru さんの記事で、Vim の diff 機能について紹介がありました。この記事ではもう少し細かい diff の機能について紹介したいと思います。 :diffthis 比較したい対象がファイルではない場合、例えば、外部からデータを無名バッファにコピーしてきた場合に、それらのバッファの diff を表示したいことがあります。この場合は、:diffsplit は使えません。 こういう場合は :diffthis を使います。diff を適用したいバッファでそれぞれ :diffthis をすると、実行したバッファ同士の差分を見ることができます。 これを利用した設定に、help で紹介されている :DiffOrig があります。(:help :DiffOrig) これは現在編集中のファイルと、最後に保

    意外と知られていない diff に関する機能 - 永遠に未完成
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    mtmt101jp 2013/04/26
    知らんかったー。今日から使う。
  • ssh上でマウススクロールも使える大規模PHP開発向けvim+tmux環境の構築 - sifue's blog

    全体で数百万行、1ファイル1万行超のPHPファイルも一秒以内で開き、開発していくことのできる大規模開発向けのvim+tmux環境を紹介しようと思います。この設定この環境で半年ぐらい安定して利用できています。(無論そんな1万行あるファイルや数千行で複雑性循環度500超のメソッド作るなよという話もあるんですが、すでに存在する魔獣とは向き合わなければならないのです...) なので数百万行レベルの大規模開発となると重すぎて使えない設定やプラグインもあります。そのようなものはきちんと外してあります(PHPの関数折りたたみ機能、デフォルトのPHPシンタクスハイライト、neocomplcache.vim、ツリーの構成に時間のかかるproject.vimなど)。 基的にはターミナルエミュレーターとして、macならばiTerm2、windowsならばTeraTermまたはPuttyを利用することを想定して

    ssh上でマウススクロールも使える大規模PHP開発向けvim+tmux環境の構築 - sifue's blog
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    mtmt101jp 2013/02/25
    ここまでintelligentにするつもりはないけどとても参考になる
  • VimからrbenvのRubyが呼び出せない問題が発生してハマった - Glide Note

    Rubyスクリプトを書いていて、いつからかvimでquickrunから スクリプトを実行出来なくなってハマったのでメモ。 Linuxでは発生しなかったのでMacだけ発生する問題かもしれない。 起こっていた現象 quickrunを実行するとrequire': no such file to loadとかで怒られる。 ruby hogemoge.rbとかの場合は実行可能 開発環境 Mac Lion 10.7.4 zsh 4.3.11 rbenv(git clone git://github.com/sstephenson/rbenv.git .rbenvで導入してます) vim 7.3.515 quickrun 0.6.0 原因 vimがシステム標準のRubyを呼んでいた(rbenvのRubyが呼ばれていなかった) .zshenvに記載すべき設定を.zshrcに書いていた 下記のようにコマンド

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    mtmt101jp 2013/01/11
    ハマった→直した
  • RubyとvimでQuick JUnit風にテスト実行 - Qiita

    Java & Eclipseの開発環境には、Quick JUnitというテストを迅速に実行するプラグインがあります。 Ruby & vimの開発環境においても、ほぼ同等の事が実施可能です。 以前、私のブログで、プロダクションコードとテストコードを素早く切り替えるテクニック、 vimから即座にRSpecを実行し、結果をバッファに表示するテクニックを紹介しました。 詳細は、以下を参照してみてください。 RubyでTDDをやる際に、ちょっと便利になるVimの設定 - joker1007の日記 rspecをvim-quickrunから非同期で実行する - joker1007の日記 今回は、そこから一歩進めて、特定のテストケースだけをvim-quickrunから実行する設定を紹介します。 そもそもrspecには -l オプションを付けることで、特定の行だけテストを実施してくれる機能があります。 指定

    RubyとvimでQuick JUnit風にテスト実行 - Qiita
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    mtmt101jp 2013/01/11
    これもあとで
  • 「Vimを使い始めようと思うんですけど、おすすめを教えてください」 - ぼっち勉強会

    この記事は Vim Advent Calendar 2012 : ATND 17日目の記事です。 前日は@syootaroさんのでした。 今年、ぼくの周りで「Vimを使ってみようと思う」と人が3人くらい出てきました。 その人達から「おすすめのプラグインや設定ないですか」とか 「Vimってこういうこと出来ないの?」という質問を受けることがありました。 また、私の操作を見て「何それどうやったんですか」という質問もいくつか受けました。 毎回説明するの面倒くさいのでこの経験を生かし、今後も増えることが間違いない新世代Vimmerに向けて 「ぼくがおすすめする基操作と初期設定とプラグイン」を書いてみたいと思います。 ほとんどただのリンク集となっていますが。 対象は「Vimを触り始めてちょっと経った」程度の人です。 何より大事なこと viじゃなくてVimです。 前提 Vimはインストール済みであると

    「Vimを使い始めようと思うんですけど、おすすめを教えてください」 - ぼっち勉強会
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    mtmt101jp 2012/12/18
    素晴らしいまとめ
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