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パーティションに関するmtr8080のブックマーク (2)

  • Windows 10の回復パーティションを新しく作る

    コマンドプロンプトを管理者として実行し、diskpartを起動する。 以下のコマンドで回復パーティションを作る。select disk, create partitionのsize, assign letterの値は各自の環境に読み替えてくだしあ。なお、select diskで指定する値はlist diskで確認できる。 回復パーティションの容量は1 GiBが公式の推奨値である。ここでは念には念を入れて3 GiB確保した。当然ながら、ディスクに回復パーティション分の空き領域が必要となる。足りなければ、ディスクの管理でC:ドライブを縮小するなりして確保してくだしあ。 select disk 0 create partition primary size=3072 format quick fs=ntfs label="Recovery tools" assign letter="T" set

    Windows 10の回復パーティションを新しく作る
    mtr8080
    mtr8080 2024/02/19
    色々見て回った中で、1番わかりやすかった
  • 「TestDisk」の使い方 - PCと解

    ※この記事は広告を含みます。 「TestDisk」は、パーティションに関する情報を修正することで、 パーティションを復旧できるソフトウェアです。 GNUライセンスなので、無料で使うことができます。 「TestDisk」は、記憶装置に残っているブートセクタの痕跡をたどって、 パーティションに関する情報を書き換えます。 やっていることはちょっと難しいかもしれませんが、「TestDisk」の操作自体は簡単です。 だからこそ、危険でもあるのですが。 「TestDisk」は、MBRやGPTを書き換えます。 従って、パーティションテーブルの不具合で起動できなくなったパソコンも、 「TestDisk」によって復旧可能です。 ただし、逆もまたしかりで、 「TestDisk」の操作を誤ると、OSが起動できなくなることもあるので、 そのつもりでいてください。 また、「TestDisk」はデータを復元するソフト

    「TestDisk」の使い方 - PCと解
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