タグ

SSDに関するmtr8080のブックマーク (2)

  • SSDの選び方:SLC、MLC、TLC、QLC、PLCの違いを解説

    「コントローラ」はザックリと言えば、SSDの基的な処理をこなす「CPU」です。スペックシートに掲載されるシーケンシャル性能、耐久性(TBW)、動作温度など。主要なスペックはだいたいコントローラで決まります。 「DRAMキャッシュ」は、低速化してしまったSSDの性能を手っ取り早く底上げするために使われます。ちなみに、格安SSDはコストカットのためにDRAMキャッシュを省略しているので、使い方によってHDD以下の性能に落ち込む場合があります。 データの貯蔵庫「NANDフラッシュメモリ」 題の「NANDフラッシュメモリ」は、いわゆる「データの貯蔵庫」です。 NANDフラッシュメモリ上には無数の「セル(Cell)」と呼ばれる小さな箱があり、その小さな箱の中に「0」と「1」を使って、データを記録します。 セル(箱)が多いほど容量も大きくできる 「SSDの大容量化」の基は、とにかくセル(箱)をた

    SSDの選び方:SLC、MLC、TLC、QLC、PLCの違いを解説
    mtr8080
    mtr8080 2021/04/15
    {QLC]
  • SATA、mSATA、M.2… SSDの種類が沢山あるので違いをまとめた

    SATA、mSATA、M.2… SSDの種類が沢山あるので違いをまとめた 2016-08-16 2018-06-09 ツイート シェア はてブ Pocket 購読 最近のOSディスクの主流といえば、やっぱりSSDですよね。大容量のストレージとしてはHDDが適していると言われていますが、今後SSDの低価格化が進めば、いずれ記憶機器は全てSSDに置き換わってしまうのでしょうか…? HDDといえば、SATA(シリアルATA)という規格が最も一般的ですが、SSDにはメジャーな規格が主に3つありまして、SATA、mSATA、M.2です。それぞれ特徴や長所短所がありますので、分かりやすく説明します。 SATA(シリアルATA)規格の2.5インチSSDについて SATAとは ハードディスクや光学ディスクドライブに多く採用されている「SATA(シリアルATA)」は、現在のインターフェース規格の主流になって

    SATA、mSATA、M.2… SSDの種類が沢山あるので違いをまとめた
    mtr8080
    mtr8080 2017/12/13
    [SATA][mSATA][M.2]
  • 1