Sambaと乗り入れるためには、Sambaの共有設定にも工夫が必要になります。 こちらは共有ディレクトリに対して、強制的に書き込むユーザー、グループ パーミッションを指定することが出来ます。 自分の場合、動作検証のために複数のOSから同じファイルを編集する事が多く、 同じ権限でアクセス出来る方が都合がよいので、Samba側では強制的に所有権とパーミッションを指定するようにしています。 Windowsファイルサーバー構築で説明しているので参考にして下さい。 Samba側でキャラクターセットを指定しておいて下さい。ここで説明しています。 Netatalkで作成されるフォルダを非表示にする smb.conf の [global] セクションに以下を記述することで、Netalkが生成するシステムファイルを非表示にすることが出来ます。 [ 注 意 ] .Apple* を veto 指定に含めてしまう