Webページやアプリでよく利用されるレイアウトやコンポーネントが簡単に利用できるCSSベースのフレームワークを紹介します。新しいプロジェクトを始める時に、モックアップを作成する時に、既存ページを変更する時に、ぴったりです。 CSSのフレームワークは数多くリリースされていますが、その中でも特に軽量で読み込みが速いものをまとめました。
React 、Angular 、Vue.js などの一般的なフレームワークを使用してアプリケーションを構築している人にも、スタイルの追加は必要です。使用するテクノロジーによっては、スタイルを特定の記述方法で書くことが求められるからです。たとえば React なら、コンポーネントの性質上、CSS Modules を使ってスタイルを記述する方が良いでしょう。新しい CSS の機能を使いたいのであれば、 CSSNext をおすすめします。Sass や LESS のような、古き良き CSS プリプロセッサのことも忘れてはいけません。あなたは、こう思っているかもしれませんね。ツールの数だけ記述方法が存在するに違いない・・・。そうですね、その通りです。でも、基本は同じなんですよ。 この記事では、CSS Modules や Sass / LESS を使用するかどうかにかかわらず、堅牢かつメンテナンス可能
CSSフレームワークを使うのは、すでに一般的になっている。 CSSはよくできたWebページデザインシステムだが、大規模なアプリケーションに弱い、車輪の再開発のような部分も多いという弱点がある。 そんな弱点を補ってくれるのがCSSフレームワークだ。フレームワークを使うことで作業時間は大幅に減り、品質も上がる。 しかし、一方で同じCSSフレームワークを使うと、同じようなデザインになりがちという欠点もある。 そこでこのページではCSSのフレームワークを30種類ご紹介する。人気のものからマイナーなものまで幅広く揃えてみた。 CSSフレームワークを選ぶときに参考にしてほしい。 CSSフレームワーク大体の使い方 CSSフレームワークの使い方は大体どれも同じだ。 ステップ1 CSSを読み込む サイトに行って、CSSとあればJavaScriptをダウンロードする。link rel でサイトに組み込んで準備
2015-07-10 2015年7月時点。レスポンシブCSSフレームワークを一覧で紹介 CSS ウェブデザイン レスポンシブデザイン レスポンシブデザインを実装するのに利用するCSSフレームワークが重量級から軽量なもの、全てコミコミのものから必要最小限のものまで多数登場しています。数が多くなって分かりづらくなってきたのと、更新されなくなって放置気味のCSSフレームワークもでてきました。ここではCSSフレームワークをリンク集の形式でまとめます。 はじめに、用途別おすすめレスポンシブCSSフレームワーク(2015/7月時点) 失敗しない選択肢 = Bootstrap Bootstrapが重たすぎて好きじゃない = Pure シンプルなBootstrapがほしい = Semantic UI レイアウトだけレスポンシブにしたい = skeleton 1.メジャーなCSSフレームワーク Bo
構想雑文 WEBデザインとmacに関すること中心の自分向けメモ主体のブログ。 DREAMWEAVER、Illustrator、Photoshopなどのアプリケーションの設定や使い方。HTML、CSS、JavaScript、PHPのコーディングのことをあれこれ書いています。 ここ最近のサイトへのアクセスログを見ていると、スマートフォンからのアクセスが増加傾向にあるので、ウェブサイトつくるときもスマートフォンに考慮したサイトにせねば、とようやく思い始めています。 スマートフォン向けのレイアウトをつくるのは苦手だし、特に、レスポンシブウェブデザインのレイアウトって面倒としか思えないし、どうするかなぁ、と思うもすぐにCSS Frameworkを使えば解決するかなぁ、と思って調べてみました。 CSS Frameworkの数あり過ぎです。 昔は、グリッドレイアウトをきれいに作成するぐらいのものでしたが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く