CSSでフォントの指定をする時、Windowsだとうまく表示されるけど、Macだとダメ、またその逆のケースもあります。 Webページやアプリでフォントを安全に使うためには、OSにインストールされているフォントを知ることです。 そのフォントがWindowsとMacにどれくらいインストールされているのか、CSSでフォントを指定する時どうすればいいのか、がまとめられたCCS Font Stackを紹介します。
Amazonや楽天などはカエレバのようなアフィリエイト商品リンクをお洒落に見やすくするツールが存在するのですが、 A8やアクセストレードのようなアフィリエイトASPや、アフィリエイトじゃない普通の公式サイトへの紹介リンクなどのスタイルを綺麗にしてくれるものがあまりなかったため、自分で作ったので公開します。 HTML CSS 今後もアイテムパーツ公開してきます ■これからWordpressでサイトを作るなら ▽レンタルサーバー ▽ドメイン取得 ■あなたにオススメの記事 大したものではないのですが、もし私と同じように「商品リンクをそれっぽくはりたい」と思っている方がいれば使ってください。 こんな感じで貼れるようになります(下のやつはスクショです。育毛系のアフィをやってることがバレますね)。 ■PCの場合 ■スマホの場合 カード型のデザインで、どんなアフィリエイトサイトでも問題なく溶け込めるよう
要素や画像の角などに配置するコーナーリボンを、画像は使用せずにCSSのみで実装してみたものです。 HTMLとCSSで実装する場合は幅や位置の指定が若干面倒に感じることはありますが、その分カラー変更等も容易で角度なども自由に変更できます。 イメージにあるように、作成するのは「左上」「右上」「左下」「右下」の4パターンのコーナーリボンとなります。 「左下」「右下」に表示しているものは意図的にテキストを逆さに表示させていますが、通常の見栄えで良いのであれば後述するコードのtransform: rotate();の値を変更してください。 ここでは実装のコードのみ紹介しているので、実際に表示を確認したい場合は以下デモで確認できます。 HTMLと共通CSS 紹介しているものは下記のようなHTMLを使用しており、共通のclassとして.ribbonを記述しています。 また、それに加えて例えば「左上」の場
ONZE TEAM 株式会社オンズ 編集部 株式会社オンズのブログ制作チームです。 ウェブサイト制作でお困りの際はお気軽にご相談ください。 https://on-ze.com
画像は使用せずにCSSのみを使って実装したハンバーガーメニューアイコンの見栄えやクリック・ホバー時のエフェクトサンプルなど全10種類です。 以前にもハンバーガーメニューをクリックした時のエフェクトを紹介しましたが、あれからまた備忘録として残しておきたいものが幾つか出てきたのでシェアします。 共通のHTML・CSS サンプルで使用しているHTMLとCSSは下記をベースとして使用しています。 スタイルの中には幅や高さを指定している部分やラインの色を指定している部分などあるので、紹介しているものを使用する場合はこれらを自身の環境に合わせて調整してください。 <button class="menu-trigger"> <span></span> <span></span> <span></span> </button> .menu-trigger, .menu-trigger span { dis
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く