タグ

スティーブ・ジョブズに関するmu3のブックマーク (6)

  • プレゼンだけではもったいない『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼンテーション』から学べること - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    Apple創業者のスティーブ・ジョブズ氏。 そのプレゼンテーションについて書かれているのが、『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼンテーション』です。 スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン 作者: カーマイン・ガロ,外村仁解説,井口耕二 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 2010/07/15 メディア: 単行(ソフトカバー) 購入: 126人 クリック: 3,690回 この商品を含むブログ (298件) を見る プレゼンはもちろんですが、何かを伝える、その際に参考になることが、たくさん書かれているです。18のシーン(章)があり、ヒントが数多く得られます。その中から、3つほど紹介します。 3点ルール 聞き手はリストを好む。では、リストで提示すべき項目はいくつなのだろうか。 魔法の数字は3だ。 3点ルール。 リストとするなら、3つに絞ること。多くても4つ。 多すぎると、覚えてもらえな

    プレゼンだけではもったいない『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼンテーション』から学べること - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
  • スティーブ・ジョブズが私たちに残してくれた12の名言。

    宇宙で鐘を鳴らしたい。 あなたは人生の残りを砂糖水を売ることに費やすか? 世界を変えるチャンスを得たくはないか? ※砂糖水=ペプシ? みんな自分が定めたフォーカスが正しいと思ってるけど、それが全てじゃないんだよ。他に100のいいアイディアがあるはずだ。盲目にならず視野を広くもとうぜ。 墓場で1番の金持ちになることは私には重要ではない。夜眠るとき、我々は素晴らしいことをしたと言えること、それが重要だ。 良いアイディアが生まれたらとにかく人に話してみよう。周囲の反応をよく見て聞き、様々な側面から研究しよう。あなたは物事を追及することが大切だって知っているはずだ。 「イノベーション」がリーダーとそれ以外のやつらとの違いだ、。 質の基準になりなさい。何人かの人は、優秀さを期待する環境に慣れていないからだ。 量より質。2塁打よりホームランのほうが遥かに優れてる。 1年間で2億5000万ドルを失ったの

  • 僕はスティーブ・ジョブズが嫌いだ : 金融日記

    Appleを世界一の企業に育てたカリスマがとうとう逝った。健康不安がささやかれていたので、特に意外感はない。世界中で彼の死去を惜しみ、彼が成し遂げたことを賞賛する声が湧き上がっている。それほど彼が多くの人たちに愛されていたということだろう。 僕は実はスティーブ・ジョブズが嫌いだ。僕のような無名で大したことを何も成し遂げていないただのブロガーと、スティーブ・ジョブズのような世界最高といわれるカリスマ経営者を比べるのは、まったくもって失礼なことであるのだが、僕のやり方と彼のやり方がとても似ているのだ。それが僕が、スティーブ・ジョブズと彼が作ったAppleという世界一価値のある会社が嫌いな理由だ。そのやり方は、あざとくて、狡賢く、そしてとても強欲だ。 彼は人のアイデアを合法的に盗み出す天才だった。そして何よりアイデアを金に変えるビジネスの最後の部分に異常にこだわった。一言でいえば、彼と、そしてA

    僕はスティーブ・ジョブズが嫌いだ : 金融日記
  • スティーブ・ジョブズの一生 [1955-2011]

    スティーブ・ジョブズ氏、死去。56歳の生涯に幕を閉じました。 「1955-」の後にこんなに早く年代をいれることになるとは思っていませんでした。ギズモードで今までに何度か掲載している「ジョブズ半生記」タイムラインをもう一度まとめました。2011年が追加されています。 このタイムラインが最初に米Gizmodoで作成されたのは、2009年。作成したのは当時の編集長のBrian Lam。バーに置き忘れたiPhone 4試作品事件がある前は、ギズモードとAppleの関係は良好。昔はギズモードを日に何度か読んでいたというジョブズ氏。ジョブズ氏への強い思いを持っていた1人、Lam元編集長がこのタイムラインを作るに至った彼のアツい思いはこちらからどうぞ。 【ジョブズ氏の生涯 Vol.1】スティーブはどのように生まれたか1955年-1965年 【ジョブズ氏の生涯 Vol.2】悪ダチとつるみ、インドで荒修行を

    スティーブ・ジョブズの一生 [1955-2011]
  • スティーブ・ジョブズ、その56歳の生涯

  • 1