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WEBと設計に関するmu3のブックマーク (2)

  • 本当に「電通と博報堂は丸投げで中抜きしかやらない」のか - COPYWRITERSBLOG

    2014-05-05 当に「電通と博報堂は丸投げで中抜きしかやらない」のか 電通と博報堂は丸投げで中抜きしかやらない という記事が出ていましたが、これはいくらなんでもひどいじゃないか、ということで一応書いておきます。できた大人なら「言わせておけばいーじゃないか」ということになるのだと思うけど、僕はできた大人じゃないし、明日も休みだし、ということで書きます。 先に言っておくと、僕はこのキャンペーンに関わった人間ではないので、事実は知りません。でも内部にいる人間として、だいたいの予想はつきます。これはその予想の範囲での記述です。 「チーム・マイナス6%」は確かに博報堂が一時下請けのポジションにいた仕事です。 でも博報堂体には、細かな制作部署がありません。したがって、制作作業(とくにWEBシステムやプロモーションツール制作など)は、外注することになります。どちらも、博報堂グループ会社である

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  • IPA ISEC セキュア・プログラミング講座:Webアプリケーション編 第1章 総論:開発工程と脆弱性対策

    Webアプリケーションの脆弱性対策にはさまざまなものがあり、実装段階で考慮すれば済むものもあれば、設計の上流段階から考慮したほうがよいものもある。 この一連のコンテンツが述べる脆弱性対策は、Webアプリケーションの開発工程と次のように関連づけられる。 (1) 要件定義 構築対象システムがどのようなものであらねばならないかを決める段階。どのようにコンピュータおよびネットワークを配し、どのようなデータ処理を行うか、人々はシステムにどのようにアクセスするかといった枠組みを決める。 (2) 開発基盤の選定 対象システムを稼働させるための技術的な基盤を選定する段階。プログラミング言語、アプリケーションフレームワーク、OS、サーバマシン等を決める。これ以降の工程は、ここにおける意思決定に強く束縛される。 (3) 設計 対象システムをどのような構造や仕様で実現するかを決める段階。設計の中は、さらに次のよ

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