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2007年7月23日のブックマーク (2件)

  • 心の元点 | ボンボンの休刊のニュースを見ました

    以下は、あくまでも自分の経験から来る考えで、現在編集部がどのようなスタンスかは知りませんのでお許しを。(最後に忠告したのはヒストリカの頃ですからね) トリビアのコーナーにも書いてありますが、どんなに真面目に作家が仕事しようが、アンケートで人気が高かろうが、編集サイドの好き嫌いで漫画を掲載している以上、読者の喜ぶ漫画が生まれないような気がしてならないのです。 やはりきちんと読者の喜ぶ作品を客観的に見ることが出来なければ、読者が逃げていくのも必然と言えるかと思います。 自分が連載していた頃もそうですが、新しい企画やネタを持ち込んでも、まず使われることがありません。 逆によそで人気が出た作品を見てから、同じようなネタでウチでも始めようと言う企画も多々あったかと思います。 これでは人気が追いつくはずもありません。 そのためどれだけの人気企画を他誌に持って行かれたか、数知れま

    muamqm
    muamqm 2007/07/23
    意外とブックマークされてて驚いた。
  • 貴種流離譚 - Wikipedia

    この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2018年8月) 貴種流離譚(きしゅりゅうりたん)とは、物語の類型の一種であり、折口学の用語の一つ。若い神や英雄が他郷をさまよいながら試練を克服した結果、尊い存在となるとする説話の一類型[1]。貴種漂流譚(きしゅひょうりゅうたん)とも。折口信夫が一連の「日文学の発生」をめぐる論考のなかで、日における物語文学(小説)の原型として論じた概念である。その説くところは時期によって細部が異なるが、基的には「幼神の流浪」をその中核に据える。折口は『丹後風土記逸文』の竹野郡奈具社の由来を引きつつ、天上の存在が地上(人間界)に下って、試練や流離の果てに再び天上の存在になる一定の筋があることを研究し、貴種流離譚の概念を確立した。 神話学と貴種流離譚[編集]

    muamqm
    muamqm 2007/07/23
    これは勉強になる。