来世は女に生まれるんだ ←めめしい 来世は女に生まれるんだな ←カッコいい ぼくはおにぎりがすきなんだ ←かわいい ぼくはおにぎりがすきなんだな ←裸の大将
一人一科なのかな? パッと見、ハピエン学部と共依存学部が多いね? あと、「クソデカ」が入る学科多くね? 腐女子大学 ハピエン学部 年下攻め学科 腐女子大学クソデカ感情学部ブロマンス学科 腐女子大学主人公攻め学部強い受け学科 腐女子大学メリバ学部クソデカ面倒共依存感情(殺伐)学科 腐女子大学カプ固定左右非固定学部BLは百合学科 腐女子大学巨大感情キャンパス因縁学部共犯者学科左右ガバ専攻 腐女子大学シリアス学部関係性学科死ネタ専攻 腐女子大学ハピエン学部両片思い学科同棲生活研究コース 腐女子大学銀魂学部土銀学科 腐女子大学 総受学部 他CP無学科ホラー専攻 腐女子大学 イケおじ攻め学部言うて結局みんな受け学科 腐女子大学 黄昏学部メリーバッドエンド学科 腐女子大学 CP固定学部相手左右固定科 腐女子大学 年下攻め学部 男前受け学科 腐女子大学 圧倒的家柄攻めの将来を潰してしまうことを恐れ別れを
【映画を早送りで観る理由 #1 説明過多の時代 後編】 先日、映画やドラマやアニメを倍速視聴、もしくは10秒飛ばしで観る習慣に対する違和感を、記事「『映画を早送りで観る人たち』の出現が示す、恐ろしい未来」に書いたところ、驚くほど大きな反響があった。 中でも特に議論を呼んだのが、倍速試聴や10秒飛ばしが増えた理由のひとつとして指摘した、「セリフですべてを説明する作品が増えた」ことである。前編「映画やドラマを観て『わかんなかった』という感想が増えた理由」に続いて後編では、そのような傾向が生まれた背景についてさらに深掘りしたい。 説明過多なアニメが増えている インターネット史やオタク文化研究などをテーマにした講演や執筆活動を行う、博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所の森永真弓氏は、説明過多なTVアニメが増えた理由について、小説投稿サイトの存在を挙げる。 たしかに、「小説家になろう」
anond:20210602223511 魔法陣グルグルというCRPGパロディギャグ漫画があったんだけど、勇者の概念では結構するどいとこついてるのかもしれないと思った。 魔王に対峙する者=勇者という元増田ももにょった概念をこの漫画の著者もひっかかったと思われる節があって、面白い解釈をしてる。 作中勇者という職業がない(主人公で自称勇者の職業は作中で盗賊と判明)ということを明かされ、ヒロインの「勇者に迎えに来てもらったヒロイン(魔法使い)」というアイデンティティが崩壊するんだけど、 自称勇者の盗賊主人公=私の勇者様 と3コマぐらいで再構築して(実際は物語上でずっと根底に流れてたテーマではある)立ち直るという描写をしている。 つまり魔法陣グルグルを読め
5月29日にSteamでリリースされた、インディーゲーム「んこダイス(NKODICE)」が、6月2日現在、Steamの売上ランキングで1位を爆走しています。一体何が起こっているんですか……? ゲーム画面 6月2日現在、Steamの売上ランキング1位に 「んこダイス」は、「お・ま・ち・こ・う・ん」の6文字が書かれたダイスを振り、さまざまな役を作ってスコアを競うサイコロゲーム。日本の伝統的なダイス遊び「チンチロリン」がモチーフとのことですが、サイコロに描かれた文字の関係上、できる役がちょっと違うのが特徴となっています。どんな役があるかは各自遊んで確かめましょう。 ゲーム内容自体は極めてシンプルなのですが、リリース後、一部のゲーム好きの間で「マジで面白い。神ゲーだわ」など評判に。6月2日にはTwitterのトレンドにも「んこダイス」が入るなど話題になりました。また、Steamの商品ページでも「こ
26歳、女、経験人数は40人 これが多いかどうかは知らないが、 私はセックスが好きだから、気持ちを入れることなく、男性とセックスできると思っていた。 もちろん、最初はそんなこと無かったが、いつからかこう思うようになっていた。 性欲も強かったし、今日どうしてもやりたい、と思ったら、マッチングアプリで適当な男性に声をかけてセックスをして用が済んだら帰ったり、 固定の何人かのセフレをやりたい日に呼び出したりしていた。 ある日を境に、あんなに強かった性欲が全然湧かなくなってきた。 セフレと長く続いて仲良くなりすぎて、セックスのためだけに呼び出すのに罪悪感を感じたり、 コロナでマッチングアプリで適当な男性に声をかけづらくなったりしたのも関係しているかもしれない。 週1でセックスしていたのに、気づけば2ヶ月以上セックスをしていなかった。 そこでふと突然、なんか彼氏がほしいかも、と思い始めた。 なので男
anond:20210602071506 ドラクエの「勇者」はざっくり説明すると「魔王」と対峙するものである。 まおゆうは言わずもながであるが、転スラの「勇者」と「魔王」の関係はドラクエに近い。 ドラクエといえば「勇者」と思われがちだが、「勇者」が主人公のナンバリングは 1、3,4,11 と少ない。8 や 9 に至っては「勇者」の概念がかなり希薄だ。 また、先ほど述べた「魔王と対峙する勇者」も厳密には 3,4,5,10、11 のみとなる。 最新作の 11 は「勇者」らしい勇者であるが、作中では追われる立場にある。 「勇者」を職業として見た場合、デイン系の魔法やベホマズンが使えるのが特徴だ。ただし、「勇者」だけが使える特権というわけでもない。また、「勇者」のみが装備できる武具が存在し、それが「勇者」の証でもある。 それぞれのナンバリングでの勇者を見ていこう。 ほぼすべてのナンバリングに言える
「明日はもっと良くなるのを祈っている」 感染した息子の回復を願い、母親は毎日、日記を書いていました。息子の症状は日を追うごとに重くなり、ようやく入院できたときには重い肺炎と診断されました。 そして、入院からわずか6日後、35歳で亡くなりました。 「苦しかったのに頑張って くやしいよね」 母親が祈る気持ちで書き続けた、16日間の記録です。 4月13日 息子の体調に変化 神戸市の60代の女性は、数十年前から日記を書き続けています。 その日記で息子の優也さん(仮名)の体調の変化について触れたのは、4月13日のことでした。 ========= 《4月13日の日記》 4月13日(火) 優也休んでた。 お腹の調子が悪いといいながら焼肉食べてた。 ========= 35歳の優也さんは、日頃からたばこは吸わず、酒も飲まず、健康に人一倍気づかっていました。 勤務先には自家用車で出勤し、去年から家族以外の人
官公庁や企業で幅広く使われている富士通の情報共有ソフトに不正アクセスがあり、内閣官房の内閣サイバーセキュリティセンターの情報システムに関するデータが流出した問題で、センターが実施したサイバー攻撃の訓練への参加者の名前などの個人情報が流出していたことが新たに分かりました。 これは富士通のシステムが使われている官公庁や企業などで、システム担当者らがプロジェクト情報を共有する「ProjectWEB」と呼ばれるソフトが不正アクセスを受け、内閣官房をはじめ、国土交通省や外務省で情報流出があったことが先週、分かったものです。 この問題で内閣官房の内閣サイバーセキュリティセンターでは、内部の情報システムの機器の構成に関するデータの流出が確認されていましたが、新たに個人情報も流出していたことが分かりました。 流出したのはサイバー攻撃への対応のために、内閣サイバーセキュリティセンターと情報を共有する訓練に参
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