■■■ Wonder Showcase ■■■ 《 ワンダーショウケース第18期プロモーション 》 「“塗装済み完成品至上主義”時代」だからこそ 「ガレージキットでしかできないこと」を考えたい。 ここにはそのヒントがあります。 まずは、彼らの造形物をじっくりとご覧ください。 そして、「彼らが選ばれた理由」をあれこれと想像し、 できることならばみんなで語りあってください。 それこそが「ワンダーショウケースの存在意義」なのです 前回より、中国工場を使ったレジンキャスト注型が復活(ただし情勢が不安定なため、長期的にはどうなっていくかわかりませんが……)。 ひとりでも多くの方に共有していただきたい才能だからこそ、ワンダーショウケースは利潤を度外視した「価格破壊」に挑戦し続けます。 また、プレゼンテーション作品は充分な数を用意していますが、万が一、完売の場合はご了承ください