When you want take notes or write a list, it should be easy and quick. Google Keep, the Internet giant's note-taking service, is renowned for those two qualities. It's one of the best apps for notes and to-do lists. But it can be better. Apart from the Android app, it works great in the Chrome browser and as a web app, but that's about it—there is no iOS app or desktop version at the moment. Regar
Googleの開発する「Chrome OS」のウィンドウ内部でLinuxが実行可能になったことが分かりました(9to5Google、gigot)。 この情報はGoogleのFrançois Beaufort氏がGoogle+で明らかにしたもの。開発モードに設定したChromeデバイスに、Croutonと呼ばれるツールとChrome拡張を導入することで、好みのLinuxディストリビューションがウィンドウ内部で実行可能になるというものです。以前からChrome OSでLinuxを動かす方法は存在しましたが、今回の方法は、シームレスにサイドバイサイドでChrome OSとLinuxを実行できるところが優れています。 具体的な導入方法は以下の通り。 Chromeデバイスを開発者モードに。 Crouton Integration Chrome Extensionを導入。 croutonをインストール
Android アプリのアクティビティとして WEB のコンテンツを表示できる「WebView」の Android 向けコンポーネントが Android 5.0 (Lollipop)でシステムから切り離され、Google Play ストア経由でアップデートされるよう実装方法が変更されました。 Android 4.4 (KitKat)までの WebView コンポーネントは OS 組み込み型だったので、バグの修正や機能追加は OS 自体のアップデートが必要でした。Android 5.0 (Lollipop)では「Android System WebView」としてアプリ化され、個別に Google Play ストアで提供されるようになりました。 Android 5.0 (Lollipop)の初期リリース版の WebView コンポーネントは WebRTC や WebAudi,、WebGL を
すりゴマです。 今日もいい感じにすり潰していきますね。 photo by Josh Self さて、日頃ブラウジングしていると、こんな悩みを抱えている人、多いんじゃないでしょうか? サイト側でMS Pゴシック等のク○なフォントを指定しているサイトに遭遇し、「大島の生写真あげるよ!」と言われもらった写真がAKBの大島優子ではなく森三中の大島だったときくらいのショックを受けて立ち直れない。 とか、 やっぱりWEBは好きなフォントで見たいよ。 とか。 まぁ前者はすりゴマくらいかと思いますがw、今日は上記のような悩みを解決するために、Chromeで好きなフォントを指定してバッチリ表示する方法をご紹介したいと思います! (・∀・) 「Custom.css」で解決・・・しない! MS Pゴシックとか使ってんの? え?フォントに? とかダジャレ言ってる場合ではありません。 さてChromeでのフォントの
シェアしてね♪ Tweet ワンコインで広告掲載してみませんか? Tweet Google Chrome には、検索キーワードや URL を自動で補完してくれる予測変換機能があります。便利な機能だと思いますが、「ウザい!」と思っている方も多いようです。 そこで今回は、Google Chrome の予測変換機能を無効化する手順を紹介したいと思います。 アドレスバーの予測機能とは 公式ヘルプでは、以下のように書かれています。 アドレスバーに入力するとき、Google Chrome では予測サービスを使用して入力中のウェブアドレスや検索キーワードを補完することができます。たとえば、アドレスバーに「new york」と入力すると、「http://www.nytimes.com」というサイト候補や「new york city」という検索キーワード候補が表示されます。 このように、アドレスバーに入力し
Chromeで新規タブを開いた時の設定が「about:blank」になっているそこのあなた。『OneFeed』を使えばこのスペースを有効活用できますよ。 OneFeedを使うと見た目も美しいダッシュボードに、お気に入りのウェブサイトからの記事や新着メール情報、Twitter、Facebook、Instagramフィードのアップデート情報を一度に表示させることができちゃいます。 タイルレイアウトで見たい情報をぎゅっとまとめてくれる OneFeedはGoogle(Gmail、Googleドライブ)、Twitter、Facebook、Instagram、Dropboxなどに対応。使いたいサービスを連携させてダッシュボードに追加しておけば、ファイルのブラウズ、アップデート、メール、その他の通知情報を新規タブページを開くたびに確認することができます。 Instagramに友達が何を載せているかが見た
Chrome/Firefox/Safari/Thunderbird:Markdownはコードを知らなくてもテキストを簡単にHTMLに変換できる素晴らしい方法だということを、以前「テキスト以上ワープロ未満:手軽に書式付きテキストを編集できる「Markdown」の魅力」という記事で紹介しました。 そんなMarkdownをGmailやPostboxのようなメールクライアントで使いたい場合、ブラウザ拡張機能『Markdown Here』がおすすめです。インストール後、ある程度まとまった文章を書いたら、該当部分を選択してブラウザ内に表示されているMarkdown Hereボタンをクリックします。それだけで、文章が簡単にHTML化されます。 また、メールクライアントだけでなくEvernoteやWordpressのようなWeb上のテキスト編集ツールで使うことも可能です。 Markdown Here |
by mera WindowsとMac向けの「Google Chrome 28」安定版がリリースされました。今までChromeではHTMLのレンダリングエンジンとしてWebKitを使ってきましたが、このバージョンからは4月に発表した新レンダリングエンジン「Blink」が使われることになります。 Chrome Releases: Stable Channel Update http://googlechromereleases.blogspot.jp/2013/07/stable-channel-update.html リリースされたバージョンは「28.0.1500.71」。 新機能として搭載されたのは「リッチ通知」。5月にChrome Betaに搭載されたもので、対応した拡張機能やウェブサイトなどからの通知がデスクトップに表示されるようになります。 対応しているのはGmail、Google
なぜなに篇とWebプラットフォーム篇ではBlinkに至った背景や、Blinkの互換性への取り組みについてだーっと書いた。 今回はBlinkの登場が何にどんな影響を与えるか、だらだら考えてみる。 Chrome すでに色々書いてはいるけれど。 WebKitから離れ、Chrome専用エンジンとなるので、これまでWebKitでは合意を得られなかった機能について抵抗なく入れられるのはGoogleにとってはよいことだろう。Pointer EventsとかIME APIとか。Launch Processのもとでだけど、試験実装は進めやすくなる。 WebKitから離れることでの最大の損失は、WebKitに参加している人のタレントだろう。BlinkチームのQ&Aセッションによると、BlinkとWebKitとの間に「フォーマルな関係」はないとのこと。パッチを自動的にやりとりするような仕組みは用意されないから、
4月3日、GoogleがChromeに使っていたWebKitをフォークした新しいエンジンBlinkを発表した。 …だいぶ出遅れたのでとても書きづらいけれど、自分の理解のために書く。ただいろいろあるので、まずはWebKitをフォークするに至った経緯と、Blinkの概要について。 追記 (2013-04-30):別途ふたつエントリを書いたのでそちらもどうぞ。 Chromeの新エンジンBlink ― Webプラットフォーム篇 Chromeの新エンジンBlink ― どうなるんだろう篇 “Chromium port”としての負担 アナウンスしたAdam Barth曰く、Chrome開発時点でのWebKit採用は正しく、WebKitも大きく成長したと。 Chromium Blog: Blink: A rendering engine for the Chromium project ただ、開発を続け
ついにWebKitからGoogle勢が分裂してBlinkという新しいフォークが出来てしまった。 折りしもmozillaがレンダリングエンジンをRustで作り直すという挑戦的なニュースも重なり、 新年度早々Web業界ウォッチャーには衝撃が走った。 さて、このBlinkのフォーク騒動だけど、理由は大きく2つあると思う。 一つは、性能や安全性向上のためのリアーキが現状のWebKitのtrunkでは難しいから。 二つは、WebKitのコミュニティ上でのApple勢とGoogle勢の信頼関係が崩れたため。 一つ目の性能に関する理由は明白。Blinkの公式サイトにもあるような、iframeのsandbox化、ネットワークコードの簡潔化、DOMをJSヒープに移動させることによるDOM操作の高速化などを、様々な移植層に適合した形で実現するのは技術的にも政治的にも非常に難しいためだ。 そういったドラスティッ
2012年も残すところあと1週間あまり、明日はクリスマスです。今年1年はWebとデバイスとの連携を中心に色んな活動をしてきました。「最新のWeb技術(Chrome の Socket API)を用いるとブラウザから直接TVを操作できる」ことを紹介し、それと Web Intents を組み合わせると「YouTubeで検索したビデオを、テレビで視聴することができるよ」といったデモ(内容は、下のYouTubeをチェックしてみてください)を紹介してきました。 しかし、残念ながら(たぶん)2012年12月18日以降のChrome canaryで、Web Intents が使えなくなりました(Chromiumの対応Issueはこれ)。10月末ぐらいから、chorme://flags で「有効」にしないとWebページからは使えなくなっていた(Chrome の Web Apps では使えていました)のですが
さよなら全角英数 「さよなら全角英数」は、ウェブページ上の全角英数テキストを半角に置き換えてくれるGoogle Chrome拡張機能。全角英数は読みにくい上に見ていて気持ち悪い、イライラする、そんな几帳面な性格の方々のストレスを解放してくれる救世主のようなツールです。 配布ページの説明文に『あの電話会社のプレスリリースも、あの新聞社のニュースサイトも、キレることなく快適に閲覧できるでしょう』とあるように、無意味に全角になっている気持ち悪いテキストともこれでお別れできます。プログラマやギーク志向な方々もぜひどうぞ。 使い方は基本的にはインストールするだけでOKですが、設定からドメイン単位で半角英数に置き換えるかどうか設定したり、英数字以外の記号も個別に指定が可能、さらに保存した設定を他のPCにインストールされているGoogle Chromeと同期してくれる優れものです。
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