タッチデバイスに適したMetro UIのスタイルを使ったTwitter Bootstrapベースのフレームワーク -BootMetro
6月2日付けのマイクロソフトのBuilding Windows 8で、配布が始まったWindows 8 Release Previewに含まれているInternet Explorer 10に、Flash Playerを統合したと説明されています。 The Windows 8 Release Preview includes a new power-optimized, touch-friendly Adobe Flash Player for IE10 that is updated through Windows Update. Adobe Flash content on compatible websites will now play in the new Metro style web browser. Windows 8 Release Previewには、新しく消費電力を最適
昨日、今日とWindows Developer Days(WDD)に参加してきた。二日間セッションに参加して感じたのは、「Metro UIは『UXアプリ養成ギプス』だ」ということである。 デザインの原則がある。 例えば原則のひとつに、”Content before Chrome”というものがある。これは、「コンテンツを主役にし、ツールバーやメニュー等のコンテンツへの没入を妨げるものは最小限にする」というものだ。 こうしたデザインの原則やガイドラインがきちんと決められている、ということは重要なことではあるが、それ自体はさほど驚くべきことでもない。先日ブログに書いたように、最近の主要なプラットフォームには、大抵UX/UIのデザインガイドラインが定められているからだ。 では私が何に驚いたかというと、Metro UIではこのデザインガイドラインが「半強制」されていることだ。 UX/UIに意識の高い
Metro UI CSSはWindows 8のMetro UIをHTML5/CSS3で再現したソフトウェアです。 次期WindowsのWindows 8ではMetro UIと呼ばれる新しいインタフェースが利用されています。そんなMetro UIをCSSで再現したのがMetro UI CSSになります。 デスクトップで見たイメージです。アイコンが並んでいます。 選択できる画像リストです。 選択できるリストです。画像も埋め込めます。 チャットなどで使えそうなリストです。吹き出しもついています。 アプリケーションリストです。 時計などのウィジェットです。 iPadでの表示です。タブレットの方が最適化されています。 左右の移動もできます。 デモ動画です。動きはスムーズです。 動きはかなりスムーズで格好いいです。パネルを押すとちょっとへこんだり、ボタンも多数用意されています。リストをタップして選択し
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