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2013年11月27日のブックマーク (5件)

  • http://twitter.com/mayuzumiyuu/status/405347761312124928

    muchonov
    muchonov 2013/11/27
    まともなサーチ機能を提供できなきゃますます「amazonで買うわ」に対抗できないけど、40代以上の人にまだ色濃く残る、書店員や図書館員への「知のナビゲーター」幻想もちと期待値高すぎるんじゃないのって思ったり。
  • <徳洲会>阿部知子議員が300万円借金 金利付けて返済 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    無所属の阿部知子衆院議員(比例南関東)が昨年の衆院選直前、徳洲会グループの徳田虎雄前理事長から300万円を借り入れていたことが、神奈川県選挙管理委員会が27日公表した政治資金収支報告書で分かった。 阿部氏の事務所によると、阿部氏は衆院解散当日の昨年11月16日、徳洲会の湘南鎌倉総合病院(同県鎌倉市)で入院中の徳田氏に会い、その場で現金で借りたという。阿部氏の秘書は「前日に社民党を離党していて金が必要との認識もあり、1年以内に返すつもりで選挙資金として借りた。徳田氏とは長年の信頼関係があり、借用書は作っていない。実際には選挙運動には使っていない」と話した。300万円は今年10月8日付で2%の金利を付けて徳田氏に返却したという。 阿部氏は小児科医で現在、湘南鎌倉総合病院の非常勤医師を務める。昨年の衆院選直前に社民党を離党し、日未来の党から神奈川12区で立候補して比例で復活当選した。【北川

    <徳洲会>阿部知子議員が300万円借金 金利付けて返済 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    muchonov
    muchonov 2013/11/27
    おがた林太郎の先週の予言「徳洲会マネーは、与野党をと問わず、あちこちに行っているのではないか」「返り血を浴びるから取り上げられないのではないか」 http://ameblo.jp/rintaro-o/entry-11711743927.html
  • 陛下「少し、いただこうか」 原発事故後初収穫の広野町の新米、御所に - MSN産経ニュース

    宮内庁は27日、東京電力福島第1原発の事故後、福島県広野町で初めて収穫されたコシヒカリの新米が同庁に提供され、天皇陛下のご希望で、お住まいの皇居・御所に一部をお届けしたと発表した。 同町は事故後に自粛していた水稲の作付けを約3年ぶりに再開。山田基星町長が10月に首相官邸を訪れ、各省庁の職員堂用として新米を贈呈する目録を安倍晋三首相に渡していた。 宮内庁には20日、職員堂約4日分の消費量に相当する120キロが届いた。報告を受けた陛下が「苦労されて作ったお米であろうから、自分たちも少しいただこうか」と希望されたため、26日に一部を御所にお届けしたという。 宮内庁の職員堂では、27日からおにぎりの無料サービスなどを提供する。 天皇、皇后両陛下は事故後、平成23年5月と24年10月、25年7月に福島県をご訪問。24年の訪問では、広野町と同じ双葉郡の川内村で除染作業を視察された。

    muchonov
    muchonov 2013/11/27
    今年の天皇の中の人は「病や穢れを現人神が慰撫して祓う」的な原始呪術国家路線を意識的に打ち出してる感。その構え自体は保守陣営にも歓迎されそうだけど、実は暗黙裏の体制批判と抵抗も内包してるように見えたり。
  • 家入一真、佐々木俊尚、湯川鶴章、イケダハヤト…なぜ今、オピニオンリーダーたちは「宗教」に注目するのか|まだ仮想通貨持ってないの?

    先日話題になりましたが、佐々木俊尚さんも宗教をテーマに幸福の科学の方と対談しています。 これまでの社会の常識が根底からひっくり返り、すべてを再定義していかなければいかない段階に来ていると思う。だから「宗教怖い」みたいな昭和の常識ももう終わり。もう一度私たちの間で「宗教って何なんだろう」「必要なんだろうか」ということを考えるべき時に来ていると思います。 — 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) 2013, 11月 13 湯川さんも、新刊のなかで「スピリチュアルな考え方が主流になる」ということを書かれています。 「スピリチュアルな考え方が主流になる」と主張すれば否定されるが、「目に見えない世界の存在を信じ直感を大事にする人が増える」という表現にすれば、多くの人は同意してくれるだろう。 経済至上主義、科学万能主義に懐疑的な人が増えるなかで、真理は別のところにあることにうすうす気づいてい

    家入一真、佐々木俊尚、湯川鶴章、イケダハヤト…なぜ今、オピニオンリーダーたちは「宗教」に注目するのか|まだ仮想通貨持ってないの?
    muchonov
    muchonov 2013/11/27
    家入一真、佐々木俊尚、湯川鶴章、イケダハヤト…なぜ今、オピニオンリーダーたちは「宗教」がかってくるのか
  • しょうゆ容器の開発競争 - FoodWatchJapan

    しょうゆは開栓後に酸化による劣化が起きる。これはしょうゆメーカーにとっては長年の課題だったが、2009年、これを解決する酸化防止容器を用いた画期的な製品「ヤマサ 鮮度の一滴」が発売された。新機能を備えた製品が現れると、他メーカーも負けてはいられない。工夫してさらに使いやすい新製品が登場するものである。社会と消費者にとって、このような競争は有意義と考えている。 【大豆変身物語が書籍になりました】 醤油造りのプロが書いた大豆の。大豆は豆として調理されるだけでなく、さまざまな加工品となることで人類に栄養を供給し、豊かな文化も花開かせてくれている大いなる豆。そんな大豆はどこから来たどんな豆なのか、そしてどんな可能性を持っているのか。大豆と半世紀付き合って来た技術士が大豆愛とともに徹底解説します。 横山勉「大豆変身物語」(香雪社) 経時劣化はしょうゆの弱点 しょうゆメーカーの多くが、お客様相談

    しょうゆ容器の開発競争 - FoodWatchJapan
    muchonov
    muchonov 2013/11/27
    この容器ほんとにすばらしい。一般飲食店の醤油差しの醤油よりずっと鮮度いい状態が最後まで続く。ヤマサからシリーズでポン酢が出てるけど、そばつゆとかオリーブオイルも出してほしい。てか調味料全部こうなれ。