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2014年12月15日のブックマーク (9件)

  • 『衆議院議員選挙の投票をボイコットします - やねごんの にっき』へのコメント

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    『衆議院議員選挙の投票をボイコットします - やねごんの にっき』へのコメント
    muchonov
    muchonov 2014/12/15
    いつも無徴な市民の特権性に敏感なやねごんが、香港市民を引き合いに出しつつ、他者の声を任意に解釈し意味づける強者の特権を行使してる。「普通の選挙権くれ」って訴えに学んで「投票行きません」はないよ…。
  • デビュー2年で武道館 女子アイドル業界、異変あり 日経エンタテインメント! - 日本経済新聞

    ライブ規模やCD売上枚数など数字の面で、頂点を打ったかに見えるアイドルシーン。2014年はアイドルの握手会が、暴漢に襲撃されるという事件も起こり、市場の先行きが心配された局面もあった。トップクラスのグループが安定飛行に入る一方、新たに活躍するグループは増加し、裾野は確実に広がっている。ブームからのひとつのジャンルとして定着するため必要な取り組みとは…。女子アイドルの最新動向を探った。2014年

    デビュー2年で武道館 女子アイドル業界、異変あり 日経エンタテインメント! - 日本経済新聞
    muchonov
    muchonov 2014/12/15
    「BiSなりの武道館」が参考記録として挙げられている件w
  • 総選挙「唯一の敗者」とは?「次世代の党」壊滅の意味とその分析(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ・「一人負け」の次世代第47回衆議院議員総選挙の結果が出揃った。自民党は改選前(293)からわずかに2議席減らして291議席。公明党は同じく4議席増の35議席。結果、自公の与党では改選前から2議席増の上積みとなった。しかも選挙区定数が5削減された事を考えると、「さらに増」と言えなくもない。自公政権にとっては「大勝利」である。 一方、民主党は海江田党首が落選という衝撃の事態に陥ったとはいえ、11議席増の73議席で「そこそこの数字」。苦戦が予想された維新は、1議席減の41議席を確保し「かなり善戦」。選挙のたびに「消滅」が危惧された社民党は現有2議席を死守して何とか「踏ん張」り、逆に共産党は改選前の3倍弱となる21議席を獲得して大きく躍進し、「大勝利」である。 そんな中、「自民党より右」を掲げて選挙戦を戦った次世代の党。改選前の19議席から、ほぼ10分の1の「2議席」にとどまり、社民党と同数とな

    総選挙「唯一の敗者」とは?「次世代の党」壊滅の意味とその分析(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    muchonov
    muchonov 2014/12/15
    いまだに与党+2議席がなんで大勝利なのかわかってない私です。次世代が独り負けした分が民+11、共+13に流れてんだから、素直に「与党は現状維持、野党内で大きな勢力シフトがあった選挙」って読めばいいんじゃないの?
  • 衆議院議員選挙の投票をボイコットします - やねごんの にっき

    きょうの衆議院議員選挙、今回もわたしは投票しないという選択をすることにしました。 いうまでもないことですが、「投票をする」という行為は、すべての住民にひらかれた普通選挙がいまだ制度化されておらず、したがって民主主義にもとづいた正統な議会をもたない日国においては、不当な特権の行使にほかなりません。 そして、今回のわたしの選択、「投票しない」「棄権する」という選択をできるということ自体もまた、かぎられた「有権者」のみにあたえられた不当な特権にもとづくものだというべきでしょう。 でも、あるいは、だからこそ、いっぽうでこうも思います。「かぎられた有権者はその自分にあたえられた特権を、より正義にかなう方向につかうべきではないだろうか? あえて投票しないことを選択するのは、そうした機会をみすみす捨て去る行為ではないのか?」と。ここは、わたしも悩むところです。 いずれにしろ、選択肢のかぎられたなかで「

    衆議院議員選挙の投票をボイコットします - やねごんの にっき
    muchonov
    muchonov 2014/12/15
    自分はやねごん氏の論理に納得することもあるけど、これはひどい顚倒だと思うし、彼らが聞いたら怒ると思うよ>「「普通選挙」の実施をもとめて路上を占拠してきた香港市民のたたかいから学ぶべきことは、それ」
  • 「JAZZが完全に解き放たれた」2014年音楽シーンを振り返る - BeQuiet TV ビークワイエットTV

    年末だし、今年のジャズシーンを振り返るトピックでも書こうと思ったんだが、今年もジャズは面白い作品が出まくっていて、簡単に振り返るわけにもいかず・・・。 とりあえず、今年の動きの一番わかりやすいところをここで紹介しておこうと思う。  今年のジャズの新譜で目立ったのが”転向”と言っていいほどの大胆なモードチェンジを行ったアーティストがいくつもいること。しかも、これまではそんな変化をするとは予想もしていなかったようなアーティストが大きな変化を選択したことは驚きだった。それはまるでロバート・グラスパーがこじ開けたドアを様々なミュージシャンが大手を振ってくぐっているようでもある。その中でも特に目立ったものが4作品ある。ひとつづつ見ていこう。 Elizabeth Shepherd 『Signal』 ジャイルス・ピーターソンにフックアップされ、どちらかというとクラブジャズ寄りのピアニストとして世界的な評

    「JAZZが完全に解き放たれた」2014年音楽シーンを振り返る - BeQuiet TV ビークワイエットTV
    muchonov
    muchonov 2014/12/15
    こういうの読んでると、やっぱフレンチジャズシーンって米国ジャズのトレンドを数年ぐらい先取りつつ進行してんじゃねーのと思う
  • TBSラジオ FM90.5 + AM954~何かが始まる音がする~

    ラジオ放送局「TBSラジオ」のサイト。TBSラジオの周波数は[AM954kHz/FM90.5MHz]。PCやスマートフォンではradiko(ラジコ)でもお聴きになれます。全国のラジオ34局ネットワークJRN(JapanRadioNetwork)のキーステーション。記事や番組内容、オンエア楽曲、最新イベント・グッズ情報などのコンテンツを毎日更新中!!

    TBSラジオ FM90.5 + AM954~何かが始まる音がする~
    muchonov
    muchonov 2014/12/15
    いまどきヤクザでもここまで露骨なこと書かないよ
  • 日本の保守勢力が群がる頼りない「親日」アメリカ人たち——「テキサス親父」トニー・マラーノとマイケル・ヨン

    以下は、『週刊金曜日』2014年12月5日号に掲載された記事「お粗末じゃないか“テキサス親父”」の元原稿です。この原稿を書いたとき、事情によりコンピュータにアクセスできず、iPadで文章を書いたのですが、普段使っている文書作成ソフトを使えなかったため文字数を確認できず、予定されていた文字数を大幅にオーバーしてしまいました。 その後、編集者の方と一緒に分量を削りに削って最終稿を仕上げたのですが、その際いつもより多めに編集者の方の手を借りてしまったので、100%自分の記事だとは言いづらい状態になってしまったので、今回は出版された原稿ではなく、元原稿(にあとから少し手を入れたもの)をここに公開します。「お粗末じゃないか〜」というタイトルも、短いスペースに工夫して編集者の方が考えてくださったものなのですが、自分のスタイルと少し違うので、ブログ公開版のタイトルは別につけさせていただきました。 ***

    日本の保守勢力が群がる頼りない「親日」アメリカ人たち——「テキサス親父」トニー・マラーノとマイケル・ヨン
    muchonov
    muchonov 2014/12/15
    「像の設置は自治体による連邦政府の外交権に対する侵害」という訴訟提起のロジック自体が米国保守の構造への無知さを露わにしてる。米国右派のほとんどは「州・郡こそが善、連邦は必要悪(または○○の走狗)」。
  • 『≪選挙速報≫ NHK』へのコメント

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    『≪選挙速報≫ NHK』へのコメント
    muchonov
    muchonov 2014/12/15
    次世代+維新は元々「外交は保守寄り+経済は構造改革寄り」という形の新保守路線で政党政治の右端に位置取ってたけど、安倍自民党がその路線に邁進した結果、存在価値がなくなった。つまり今は与党が一番右側。
  • ≪選挙速報≫ NHK

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    ≪選挙速報≫ NHK
    muchonov
    muchonov 2014/12/15
    「自-3 民+11 維-1 公+4 次-17 共+13 生-3 社±0 無-8」という結果から言えば、与党大勝という感じはしないね。批判票の受け皿の民主&共産が大勝、次世代+維新は見捨てられ、与党は現状維持、というのが適切な表現では?