タグ

2018年7月11日のブックマーク (7件)

  • SPANK HAPPY再始動 2人が今、ここで組む理由を語る | CINRA

    1992年にハラミドリ、菊地成孔、河野伸の3人で結成(1期)、1999年からは岩澤瞳と菊地によるボーカルデュオ(2期)として活動を展開し、2006年に解散したSPANK HAPPYが、約12年という長い歳月を経たいま、新ボーカリスト「OD」を迎えて突如復活、新曲“夏の天才”をリリースした。 いまや音楽家としてはもちろん、著述家、ラジオパーソナリティとしても活躍する菊地は、なぜ1度は自らの手で封印したSPANK HAPPYを再始動させようと思ったのだろうか。その再始動が意味するものとは、果たして何なのか。そして、そんなSPANK HAPPYの新ボーカリスト「OD」として、今回菊地とタッグを組むことになった小田朋美(DC/PRG、CRCK/LCKSのメンバー、ceroのサポートなど)の胸中やいかに。 今回の再始動は、「3期」である以上に「最終」形態であるというSPANK HAPPPYの2人に、

    SPANK HAPPY再始動 2人が今、ここで組む理由を語る | CINRA
    muchonov
    muchonov 2018/07/11
    あれっ? ヘアーの後退が止まった?
  • 『BLOGOS サービス終了のお知らせ』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『BLOGOS サービス終了のお知らせ』へのコメント
    muchonov
    muchonov 2018/07/11
    id:cleome068 銀行が貸し渋ってるわけでもないです(この2年はザル融資でした)。既存国内企業は縮退する市場環境で金借りてまで設備投資したくないし、伸びしろあるベンチャーは違う方法で資金調達できてるんですよね。
  • 偽史「オタクとオウムの親和性」歴史修正主義

    こな蜜柑ちゃんpot @reirei_pot 「オタクとオウムの親和性」 「今オウムの様な物があったとして、惹き付けられるのはネトウヨ層」 オウムさえオタク非難とネトウヨ非難の出汁に出来てはじめてリベラルとして一人前と言えるんですよ(こなみかん) pic.twitter.com/TinpJ1l5Nc 2018-07-08 19:41:44

    偽史「オタクとオウムの親和性」歴史修正主義
    muchonov
    muchonov 2018/07/11
    うちの大学ではオタサー界隈から3人持ってかれましたよ。/モノの所有をしたがるオタクはオウムの教義は受け入れない云々の反論があったけど、この頃はまだオタクの存在証明は所有ではなく知識だったです
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    muchonov
    muchonov 2018/07/11
    よく整理されてるアベノミクスの批判的総括。特に「人口減による総需要不足はインタゲでは手当てできない」「マネタリーベースの増加分は実際は日銀に滞留しているだけ」という2つの事実の指摘は重い
  • どうしてJ-フュージョンは吹奏楽の中で生き残り続けるのか - くわだてありき(Bandsearchlightブログ)

    先月、荻窪のベルベットサンにておこなわれた、こちらの対談。 www.velvetsun.jp 挾間美帆とシエナ・ウインド・オーケストラ*1の新たな試みを軸に、ジャズと吹奏楽の関連性について語るイベントでした。わたし自身が同時刻に別の場所で喋る機会をいただいていたので伺うことができなかったのですが、、、(かなり悔しい) そして、終了後のTwitterを拝見していて個人的にいちばん大きな衝撃だったのが、『ワニ三匹』のおひとり、村井康司さんのこちらのひとことでした。 いろんな話題が出て非常におもしろかったのですが、個人的に衝撃だったのは、Jフュージョンと吹奏楽の深い関係の話でした。 https://t.co/a3NAF3MP2N — koji murai(村井康司) (@cosey) June 20, 2018 なぜなら、私自身のフュージョンとの出会い、ひいてはジャズの裾のはじっこにさわることの

    どうしてJ-フュージョンは吹奏楽の中で生き残り続けるのか - くわだてありき(Bandsearchlightブログ)
    muchonov
    muchonov 2018/07/11
    もはや一般では誰も覚えてないスペクトラム、吹奏楽界隈に限っては永遠に『憧れのスーパーブラスファンクバンド』なんですよね。まあ実際とてつもなく難しいし巧い、腕に覚えのある部なら血潮が滾ると思う
  • 「週刊新潮」の「食べてはいけない『国産食品』」は本当に食べてはいけないのか? | 文春オンライン

    べてはいけない」。事は命にかかわる品だけにこう言われると、気にせずにはいられないのが人間の性(さが)である。ただ、こう言い切るには根拠が必要なのは言うまでもない。物議を醸している「週刊新潮」の「べてはいけない『国産品』」を検証してみると……。 ◆ ◆ ◆ 「消費者の不安を煽っていますよ」 「週刊誌を読んで買うのをやめるなんて流されすぎています。新潮さんのロジックの不備を指摘するべきです。不慣れな人たちが記事を編集しているから粗(あら)はいっぱいある。消費者の不安を煽っていますよ」 こう語るのは、加工品ジャーナリストの中戸川貢氏。「週刊新潮」の連載記事「べてはいけない『国産品』実名リスト」に何度もコメントを寄せ、添加物や化学調味料の危険性を指摘してきた人物だ。 5月17日発売号から6号連続で掲載され、添加物などを含んだ国産の商品の実名をあげて、〈専門家が危険性を告発〉するとい

    「週刊新潮」の「食べてはいけない『国産食品』」は本当に食べてはいけないのか? | 文春オンライン
    muchonov
    muchonov 2018/07/11
    編集者なら中戸川貢が(あと同じフードファディズム煽り系「専門家」の安部司とかも)ヤバいということは彼らが関わった記事を数本読めばわかるはずで、新潮の脇が甘かっただけだと思う。
  • JASRAC会長、音楽を「バナナ」に例え教室批判:朝日新聞デジタル

    音楽著作権協会(JASRAC)と音楽教室が著作権料の徴収で対立している問題で、6月末までに、音楽教室を運営する21事業者(36教室)が支払いに応じる契約を申し込んだ。JASRACが10日、記者会見で明らかにした。 JASRACは約850事業者(約7300教室)に対して3月、契約を促す文書を送付。楽曲の著作権料として受講料収入の最大2・5%の支払いを求めている。契約の時期は問わず、今年度分は1割引きとする内容を提示したという。作詞家でもあるJASRACのいではく会長は、支払いを拒む音楽教室を会見で批判。「会長というより作家、権利者の一人として言うと、世の中に、仕入れが全くない商売ってあるんだろうか」「たたき売りは、がまの油やバナナが仕入れ商品で、口上を述べて売るのは技術。同じことで、教えることは技術、仕入れは音楽や歌と考えれば、仕入れ代を払うのは当たり前だ」などと述べた。 大手のヤマハ音

    JASRAC会長、音楽を「バナナ」に例え教室批判:朝日新聞デジタル
    muchonov
    muchonov 2018/07/11
    雑な比喩は物事を解決せず、逆に正確な理解を妨げるという好例だなや