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2018年11月20日のブックマーク (4件)

  • 片山さつき氏看板、名古屋にも 業者は急きょ許可申請:朝日新聞デジタル

    名古屋市熱田区にある片山さつき地方創生相の著書の看板が、市条例で定める設置許可を得ないまま掲示されていたことがわかった。市によると、設置業者は20日に申請書類を提出した。 看板は幹線道路沿いのビルの壁面にあり、片山氏の名前や写真、著書のタイトルが掲示されている。 市の屋外広告物条例は、一定以上の大きさの屋外広告を出す場合は市の許可が必要だと定めるが、片山氏の著書の看板は広告主や設置業者から申請がなかった。市が設置業者に問い合わせたところ、20日夕に業者から申請があった。市は「正常な状態に戻った」として、条例に基づく罰則は科さない方針だ。 さいたま市にあった片山氏の著書の看板は、2016年の参院選中も設置されていたことなどから、野党が「公職選挙法が定める看板規制の違反ではないか」と追及している。片山氏の著書を紹介する看板は浜松市内にも2カ所あり、うち一つで同市の許可を得ていなかったことがわか

    片山さつき氏看板、名古屋にも 業者は急きょ許可申請:朝日新聞デジタル
    muchonov
    muchonov 2018/11/20
    これ遠目で見たら「正直者にやる気をなくさせる!? 福祉依存のインモラル 片山さつき」にしか読めない
  • 「実習生が逃げていく島」町民があえて監視を置かない「深い理由」 - withnews(ウィズニュース)

    花農家から失踪したベトナム人実習生が乗ったと思われる沖縄行きのフェリー。7時間で那覇に着く=鹿児島県和泊町の和泊港 出典: 前利潔さん撮影 「お母さん、あの子、おかしい」 「SIMカードを買ったらおしまい」 「逃げられる島」監視置かないワケ 鹿児島市から飛行機で南に1時間ほどの沖永良部島は、花の島だ。年間平均は気温22度。距離も風土も、沖縄に近い。私は今秋、別の取材でこの島を訪れたとき、主要産業の花栽培農家から外国人実習生にまつわる思いがけない話を聞いた。「SIMカードを買ったらおしまい」。実習生が次々と失踪するのに、空港や港には監視を置かない理由。そこには全国の過疎地に共通する苦悩が、くっきりと映し出されていた。(朝日新聞記者・堀内京子) 「島には戻らない」マスクの意味は 青い空にハイビスカスの赤が映える沖永良部島。サトウキビ畑の中にある何軒かの花農家を、私がレンタカーで訪ねたのは、9月

    「実習生が逃げていく島」町民があえて監視を置かない「深い理由」 - withnews(ウィズニュース)
    muchonov
    muchonov 2018/11/20
    「最低賃金は払ってた」は自慢にはならないけど、払う側は最賃守ってても受け取る側は半分になってる仕組みがあるのも確か。実習生問題の構造的欠陥は受入側法人ではなく監理団体のブローカービジネスの側にある。
  • 「宇宙の謎に迫る国家プロジェクト」に、日本学術会議が猛反発のワケ (1/6) - ITmedia ビジネスオンライン

    「宇宙の謎に迫る国家プロジェクト」に、日学術会議が猛反発のワケ:スピン経済の歩き方(1/6 ページ) 国家的プロジェクトというと、東京オリンピックや大阪万博ばかりが注目されがちだが、実は岩手県で、それらを凌ぐスケールの超巨大プロジェクトが持ち上がっているのを、ご存じだろうか。 岩手・北上山地の地下100メートルに、全長20キロに及ぶ直線状の「加速器」を建設。全世界から膨大な数の科学者たちが集い、ヒッグス粒子や、宇宙を構成するダークマター(暗黒物質)などを解明しようという「国際リニアコライダー」(International Linear Collider 以下、ILC)計画があるのだ。 「ちょっと、何言ってるのか分からない」という人のために簡単に説明をすると、「加速器」とは、原子よりも小さな「素粒子」を光の速さで正面衝突させる研究施設(ILCの場合は電子と陽電子を衝突させる)のこと。人も地

    「宇宙の謎に迫る国家プロジェクト」に、日本学術会議が猛反発のワケ (1/6) - ITmedia ビジネスオンライン
    muchonov
    muchonov 2018/11/20
    本邦の教育原資からリニアコライダーみたいな典型的ビッグサイエンスのコストを捻出すればアカデミアは更に弱体化するという学術会議の指摘、ぼくは真っ当だと思います。これ地元振興の話を絡めるとおかしくなるよ
  • 片山さつき氏に疑惑次々 「公選法に抵触か」と指摘も:朝日新聞デジタル

    10月の内閣改造で、唯一の女性大臣として初入閣した片山さつき・地方創生相に様々な疑惑が浮上している。安倍晋三首相から「2人分、3人分の発信力」を期待されたが、国会では野党の追及を受ける姿が目立つ。大臣としての資質を疑問視する声も上がっている。 看板、許可受けず設置 11月7日の参院予算委員会で取り上げられたのは、さいたま市内に設置された片山氏の看板だ。JR浦和駅近くの幹線道路に面した場所にあり、片山氏の写真や著書のタイトルとともに、「さいたま生まれ・育ちの唯一の参議院議員(全国比例区)!」などの文言が掲げられていた。 片山氏の説明では、2015年12月に出版された片山氏の著書の宣伝のため、片山氏の関係会社などが16年1月に設置したという。16年7月の参院選中も設置されていたことなどから、「公職選挙法が定める看板規制の違反ではないか」と指摘された片山氏は「私の書籍の宣伝広告であり、政治活動の

    片山さつき氏に疑惑次々 「公選法に抵触か」と指摘も:朝日新聞デジタル
    muchonov
    muchonov 2018/11/20
    wwwww>「カレンダー的な形状に見えるかもしれないが」