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![『やたら仕入れの値引き交渉ばかりしてる部下』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
部品を仕入れて、手を加えてから販売する仕事をしている。 仕入れの仕事をおれがしていたのだが、昇進し、中途入社の部下に任せることになった。 部下ではあるが、年は上。同業他社からの入社で、同種の仕事の経験は部下の方が長い。 それが半年ほど前。 近くで仕事をしているので、電話での仕入れやり取りなどが聞こえるのだが、2回に1回は値引き交渉をしている。 いや、値引き交渉というレベルには達していないのか。 「ちょっと安くしてくれませんかね~」 「なんとか少し安くならないでしょうか?」 特に具体的な金額に言及しないで、「安くして」「安くして」、特に値引き要求の根拠はないように思える。 おれは今まで値引き交渉はほぼしてこなかった。 定期的に相見積りは取るし、既定の率を乗せて販売して、ちゃんと売れてたから。 お願いして安く仕入れられることもあるみたいだが、安く仕入れて安く売っているので、利益は変わってない。
コロナ離婚やDV増加といったニュースも耳にするようになった外出自粛。否応なく増えてしまった夫婦の時間が、これまでにない衝突を生んでしまっているかもしれません。『結婚さえできればいいと思っていたけど』で、自身が囚われていた「昭和な結婚観」から脱し、新たなパートナーと事実婚するまでを描いた水谷さるころさん。『どんどん仲良くなる夫婦は、家事をうまく分担している。』は、そんなさるころさんが妊娠出産後の夫婦関係の試行錯誤を描いたエッセイ漫画です。まさにタイトル通りの現在に至ったさるころさん夫妻が積み重ねてきた喧嘩と話し合いと工夫と改善のPDCAサイクルは、今の状況にも参考になることでしょう。あらためてご紹介します。 ※この漫画には男性が理不尽に怒る描写があります。苦手な方はご注意下さい。 * * * 水谷さるころ『どんどん仲良くなる夫婦は、家事をうまく分担している。』 幻冬舎plusで立ち読
「ゆきちゃん卒業」。2019年3月25日、このフレーズがツイッターのトレンド上位に入った。 NHK Eテレ「いないいないばあっ!」に出演中の「ゆきちゃん」こと大角ゆきさん(10)が、まもなく番組を卒業するというもので、NHKもJ-CASTニュースの取材に対して、これを認めた。 ワンワン「誰あれ、ちっちゃいよね?」 「いないいないばあっ!」は、1996年開始の0~2歳児向け教育番組。犬のキャラクター「ワンワン」(演:チョーさん)と人形キャラクター(現在は「うーたん」)、人間の「おねえさん」が主な出演者で、大角さんは6代目の「おねえさん」を15年春から担当している。 番組や公式サイトで明言されたわけではないが、1週間先の番組まで確認できるEPG(電子番組表)では、4月1日の番組説明が「ゆきちゃん」ではなく「はるちゃん」に。出演者の欄には、大角さんの代わりに、倉持春希さんの名前が書かれている。そ
こんにちは、アームズ魂と申します。 今回、ツイッター上で民族差別や特定人物への誹謗中傷を行なっていた世田谷年金事務所所長(※現在は更迭され、日本年金機構人事部に異動)の身元特定に携わった者です。 今回の件に関しましては既に各方面で話題となり、報道もされておりますのでご存知の方も多くいらっしゃると思います。 ですので事案の詳細についてはこちらでは触れません。この度私が見解を示すに至った理由は、一連の流れの中で我々が取った行動についてご批判が寄せられており、その点に関して何らかの形で説明する責任があると感じたからです。 なにぶん不慣れなものですから、読みづらい点、認識不足の点が多々あろうかとは思いますが、何卒ご容赦ください。 今回年金事務所所長の身元を公表した際に、私と共に特定をしている四谷氏からこういったメッセージが発せられました。 四谷氏がこのメッセージを発する際、共に行動し、また氏を信頼
私が好きだったイナズマイレブンが死んでしまった。 無印の頃からイナズマイレブンが好きだった。 キャラデザはそんなに好きじゃないし(むしろアレスからのキャラの方が今風で好きかもしれない)、子ども向けの作品なのにキャラの過去や境遇が重くてなんだか辛くてエイリア編は一時は投げかけたけど、それでもなんだかんだでギャラクシーまで全部アニメを視聴して、ゲームも発売日に購入してプレイした。 推しもできて、推しが好きすぎて生まれて初めてグッズを大量に買ったのもイナズマイレブンだった。作品に幻滅した今も買い続けている。 イナズマイレブンのためにバイトも頑張って、ドでか缶バッジを何BOXも買った。 勿論、DVDも買ったし映画も見に行った。ほぼ毎月特集が組まれたりピンナップが付いてくる雑誌も買っていた。漫画版もやぶてん版の単行本を買っていた。今もイナペンはちょっと女性向け意識しているところは苦手だけど、灰崎君を
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