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2022年2月26日のブックマーク (2件)

  • 最新鋭のミグを迎え撃つウクライナ空軍の装備は、なぜソ連時代のポンコツなのか

    Ukraine's 30-Year-Old Fighter Jets Hand Russia the Air Advantage in Any War <2014年にロシアにクリミアを奪われてから、ウクライナは戦力の近代化と増強を図ってきた。だが、東部の新ロシア派分離主義者たちとの地上戦に気を取られ、空軍力は後回しにされてしまった> 2014年にロシアに武力でクリミアを併合された後、ウクライナ軍は大きな進歩を遂げてきた。だが以前よりも訓練が行き届いた部隊や設備をもってしても、ロシアに制空権を握られている現状では、ウクライナが無防備なことに変わりはない。 ウクライナNATOアメリカの支援を得て、戦車や装甲車、砲撃システムの近代化を行ってきた。今では軍用車両のハンビーや哨戒艇、レーダーシステムや対戦車ミサイル「ジャベリン」などの装備を保有している。戦闘に即応できる部隊も、8年前のわずか60

    最新鋭のミグを迎え撃つウクライナ空軍の装備は、なぜソ連時代のポンコツなのか
    muchonov
    muchonov 2022/02/26
    記事の最後で書かれているシナリオが、まんま現実になってしまった
  • 「9条で日本を守れるの?」ロシア侵攻で懸念噴出、共産は危機感

    ロシア軍によるウクライナ侵攻を受け、「憲法9条で国を守れるのか」という懸念の声が会員制交流サイト(SNS)などで増えている。対話が通用しない国際社会の厳しい現実を目の当たりにし、最高法規に「戦争の放棄、戦力及び交戦権の否認」を掲げることへの危機感を受けたものだ。護憲勢力は警戒を強めており、特に夏の参院選に向けて「9条改憲阻止」を訴える共産党は火消しに躍起となっている。 「憲法9条をウクライナ問題と関係させて論ずるならば、仮に(ロシアの)プーチン大統領のようなリーダーが選ばれても、他国への侵略ができないようにするための条項が、憲法9条なのです」 共産の志位和夫委員長は自身のツイッターで、ロシアによるウクライナ侵攻を強く批判する一方、ネット上で一気に噴出した9条懐疑論を牽制(けんせい)した。機関紙「しんぶん赤旗」も25日付で「ウクライナ問題 日は9条生かし力尽くせ」との記事を掲載した。 ただ

    「9条で日本を守れるの?」ロシア侵攻で懸念噴出、共産は危機感
    muchonov
    muchonov 2022/02/26
    ロシア侵攻で「噴出した懸念」は、あえて言うなら「対ロシア有事を想定して積極軍拡(GDP比3.4%)も徴兵制復活も兵力近代化も進めてきた国が、実際侵攻が始まったら数日でこうなった」ってことでは?