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2023年11月1日のブックマーク (5件)

  • 「中島みゆきって知ってます?演歌の女王の人。昔の人だからわからないかなー」って27歳男子に言われて、情報処理が追いつかなくて固まってしまった

    じろまるいずみ「餃子のおんがえし」(晶文社)発売中🥟 @jiromal お料理作家。書籍「餃子のおんがえし」(amzn.to/34fXoVm)。唎酒師。おいしいものと、おもしろいもの。たまごと酒。映画と旅と音楽。dancyu、日経電子版、あまから手帖、世田谷ライフ、東京人など色々書いてます。仕事のお話はTwitterのDMが嬉しいです。noteも読んでね。 note.mu/jiromal じろまるいずみ「餃子のおんがえし」(晶文社)発売中🥟 @jiromal 「中島みゆきって知ってます?演歌の女王の人。昔の人だからわからないかなー」 って27歳男子に言われて、情報処理が追いつかなくて固まってしまった私を許して欲しい。何から説明したらいいんだ 2023-10-31 13:20:10

    「中島みゆきって知ってます?演歌の女王の人。昔の人だからわからないかなー」って27歳男子に言われて、情報処理が追いつかなくて固まってしまった
    muchonov
    muchonov 2023/11/01
    アリスも山口百恵もクレイジーケンバンドも演歌だと思ってる20代は結構いるよ。運用的には「懐メロ」とほとんど同じ意味になってる気がする
  • 生成AIでニュース番組に似せた偽広告 日本テレビ“注意を” | NHK

    生成AIを使って実在のアナウンサーの声や動きを再現したとみられる、民放のニュース番組に似せた偽の広告の動画がSNSで広がっています。偽動画は投資情報サイトへの登録を促す内容で、番組に似せた偽動画を作られた日テレビが注意を呼びかけています。 この偽動画は実在の女性のアナウンサーなどが投資情報サイトへの登録を促し投資を呼びかける内容で、まるでニュース番組のように出演者の声や動きが再現されています。 実際に放送された日テレビのニュース番組をもとに、生成AIを使って音声や動画の一部を加工したものとみられ、10月下旬からYouTubeやフェイスブックに投稿されていました。 今回の偽動画は、数字の読み方やイントネーションが異なるなど不審な点がありましたが、生成AIを使って実在の人物が話しているかのような動画を作ることは可能で、最近では表情や口元の動きが声と合っていて違和感がないものも増えてきており

    生成AIでニュース番組に似せた偽広告 日本テレビ“注意を” | NHK
    muchonov
    muchonov 2023/11/01
    この問題、究極的にはコンテンツ制作者とプラットフォームが(例えば電子透かしを使って)技術的に真正性を担保する仕組みを確立しないと解決しないと思うけど、果たして今のネット世界でその枠組が作れるかどうか
  • 原作者・士郎正宗が語る『攻殻機動隊』#03 | 【公式】攻殻機動隊グローバルサイト

    単行や副読などで作品について説明することはあったが、士郎正宗がインタビューという形で『攻殻機動隊』について語ったことは、皆無に等しい。’95年の『GHOST IN THE SHELL /攻殻機動隊』公開時に「ヤングマガジン」誌面で押井守監督と対談をしているが、映画についての話がメインで、マンガのことは語られていない。ヤングマガジン増刊「赤BUTA」の記事も、大半がマンガ家の仕事についてのインタビューで最後にほんの少し作品に触れている程度だ。その後、フランスのGlénat社経由で依頼があったインタビューだが、表現と絵の描き方についての質疑応答なので、マンガの内容については触れられていない。 つまり士郎正宗がマンガ『攻殻機動隊』について、インタビューという形で詳しく語るのは、今回が初めてとなる。作品を描くことになったきっかけから、注目している最新技術まで、30年以上の時を経て原作者自らが『

    原作者・士郎正宗が語る『攻殻機動隊』#03 | 【公式】攻殻機動隊グローバルサイト
    muchonov
    muchonov 2023/11/01
    明晰な目標設定
  • 原作者・士郎正宗が語る『攻殻機動隊』#01 | 【公式】攻殻機動隊グローバルサイト

    単行や副読などで作品について説明することはあったが、士郎正宗がインタビューという形で『攻殻機動隊』について語ったことは、皆無に等しい。’95年の『GHOST IN THE SHELL /攻殻機動隊』公開時に「ヤングマガジン」誌面で押井守監督と対談をしているが、映画についての話がメインで、マンガのことは語られていない。ヤングマガジン増刊「赤BUTA」の記事も、大半がマンガ家の仕事についてのインタビューで最後にほんの少し作品に触れている程度だ。その後、フランスのGlénat社経由で依頼があったインタビューだが、表現と絵の描き方についての質疑応答なので、マンガの内容については触れられていない。 つまり士郎正宗がマンガ『攻殻機動隊』について、インタビューという形で詳しく語るのは、今回が初めてとなる。作品を描くことになったきっかけから、注目している最新技術まで、30年以上の時を経て原作者自らが『

    原作者・士郎正宗が語る『攻殻機動隊』#01 | 【公式】攻殻機動隊グローバルサイト
    muchonov
    muchonov 2023/11/01
    個人的には初期アップルシードの頃から士郎正宗のことを市井/在野の未来学者として扱ってきたけど https://bit.ly/3Mr6jL8、このインタビュー読んでその思いをますます強めた
  • デスク天板に沿わせる縦のデュアルモニター|諏訪真一

    動機これまで40インチ湾曲ウルトラワイドモニターを利用してきました。 1人の作業はやりやすいのですが、web会議での画面共有がつらみでした。 アスペクト比が一般的ではないので、モニター全体を画面共有すると、他の人には、横長で小さな表示になってしまいます。個別のアプリだけを共有すると、アプリの切り替えで時間がかかってしまいます。 普段はクラムシェル運用ですが、ミーティング時だけノートPCを置くスペースを作ったりもしました。が、準備を忘れると時間を取られてしまいます。 現状、仕事には3台のPCが必要です。切り替えたり、同時に並べたりして作業を進める必要があります。 40インチのウルトラワイドモニターでは、画面を分割して、PC2台を同時に表示できるのは良かったのですが、ミーティング開始後に気づくと、画面分割の切り替え時に接続が切れてしまいます。 ミーティング時だけ準備が必要な運用はつらいことがわ

    デスク天板に沿わせる縦のデュアルモニター|諏訪真一
    muchonov
    muchonov 2023/11/01
    今ノートPCの液晶をめいっぱい拡げてこれに近いレイアウトにしてる。昔のOAデスクにも、CRTを穴の中に入れてこういう角度で見られるようにしてたのあったね。LCDならただ置くだけでいいんだな